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小澤昭博(ytvアナウンサー)『小澤昭博のゴルフナビ』

「カシオワールドオープンと鰹のたたき」

週末お休みをもらい、カシオワールドオープンを観戦しに高知に行って来ました。








最終戦の日本シリーズに参加できるのは、ジャパンゴルフツアーの各優勝者と、賞金ランキング25位以内という条件があるので、ほとんどの選手達は事実上最終戦となるこの試合。


賞金王争いをしている選手たちにとっても、賞金シードが掛かっている選手達にとっても、勿論それに該当しない選手達にとっても、来シーズンに繋がるゴルフがしたいという大事な試合です。選手達のプレーから強い意気込みを感じました。


大会の結果は今シーズン絶好調の松村道央がキム・ドフン(金度勲)とのプレーオフの末、今シーズン二勝目を上げました。


そして池田勇太、石川遼がキム・キョンテ(金庚泰)の順位を上回ったことから、三人の賞金王レースは最終戦の日本シリーズまで持ち越しに。


現在キム・キョンテと石川遼の差は約2883万円。3位の池田勇太と石川遼の差は約723万円。日本シリーズの優勝賞金が4000万円ですから、石川と池田の逆転賞金王も十分あり得ます。今週末が楽しみです!!


観戦後、会場の黒潮カントリークラブのすぐ近くにある活魚レストラン“藤”で鰹のたたきを堪能しました。この時期は戻り鰹が沢山とれるそうで、脂が乗った鰹は最高に美味しかったです。


通常のポン酢で頂くたたき



新鮮な鰹ならではの塩たたき



15年来、阪神・安芸キャンプの際にはいつもお世話になっているお店の大将、息子さん、板さんと。


投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年11月29日(月) | コメント (0)

「紅葉狩り@京都」

京都に紅葉狩りに行って来ました。


この時期の京都は一年の内で一番の賑わいとあって、何処へ行っても人・人・人の波。


目的地に着くまでに少し疲れてしまいましたが、それでも溜め息が出るほど真っ赤に色づいた紅葉を前にして、心が洗われました。














桜の京都、青葉の京都、紅葉の京都、雪の京都。


どれも甲乙つけがたいですね。


いつ訪れても四季折々の顔を見せてくれる京都がやっぱり好きです。


勿論食の京都も。




投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年11月25日(木) | コメント (0)

「全国大会・組み合わせ決定!」

22日、第89回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が東京・日本テレビで行われました。


大阪代表の関大一高は昨年ベスト4の実績から、今大会はシードで1月2日の2回戦からの登場。相手は山形県代表の羽黒高校に決まりました。


羽黒高校の中心選手は、ブラジルからの留学生パウロ。チャンスには必ず絡んでくる攻撃の起点になる選手です。また、山形県大会決勝では1−2のビハインドの中、試合終了間際のラストプレーで同点に追いついたという粘り強さも特徴です。


前回大会でベスト4に入った関大一高を初戦で迎えるにあたり、この1ケ月は関大一高対策を入念に施してくるでしょう。


奈良県代表・初出場の香芝高校は12月31日の1回戦、同じく初出場の神奈川県代表の座間高校との対戦が決定。


座間高校は、激戦区・神奈川を勝ち抜いたチームですので、チーム力は確実に備えているはずです。


両チームとも、昨年までは12月になれば新チーム体制になっていたわけですから、ここからの1ケ月は初めて経験する未知の期間。勝敗はどちらがこの1ケ月で充実した時間を送れるかに掛かってくると思います。

抽選会の後は、全国から集まった系列局のアナウンサーやスタッフで深夜まで決起集会をしました。


高校サッカーに携わって19年。毎年のことですが、今年も期待感でいっぱいです。


第89回全国高校サッカー選手権大会は12月30日に開幕。今年はどんなドラマが生まれるのでしょうか。


高校生達の熱い戦いに乞うご期待!!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年11月24日(水) | コメント (0)

「奈良県代表・香芝高校」

第89回全国高校サッカー選手権大会・奈良県大会決勝は一条高校VS香芝高校の初顔合わせ。この一戦を実況させていただきました。


一条高校は大会3連覇を賭け、一方の香芝高校は準決勝で優勝候補の奈良育英高校を破り、初の決勝進出。


この4年間、決勝のカードは一条VS奈良育英という二強時代が続いていたのですが、ダークホースの香芝が勝ち上がり注目を集めました。


関係者の方々の戦前評は、「総合力に勝る“攻めの一条”と勢いを加速させた“守りの香芝”」


試合は、この構図がぴったりとはまる白熱した展開となりました。


キックオフから激しく攻め立てる一条。その攻撃を上手くかわし何とか反撃の糸口を探る香芝。


前半は0−0で折り返し、迎えた後半の立ち上がり早々に香芝が廻ってきたチャンスをしっかりと物にして先制。その後も一条がゲームを支配するものの、勝負所のチャンスを得点に繋げられず、1−0で香芝が逃げ切りました。


それにしても気迫溢れる香芝の守り、粘りには圧倒されました。


香芝の米原監督は「“強さに勝る奈良育英、タレント豊富な一条に勝つ為のサッカー”これを1年かけて徹底して貫きました。」と振り返ります。研究を重ね、全てのリスクを排除して勝つ確率を最大限に高めたサッカーを目指したそうです。


まずは、全国大会初戦突破!!頑張れ香芝イレブン!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年11月22日(月) | コメント (0)

「立命館大学で講義」

先日、立命館大学で講義をさせていただきました。


僭越ながらこれまで講演をさせてもらったことは何度かありましたが、大学での講義は初めて。


学生の皆さんにどんなお話しをすればいいのか迷いましたが、学生の皆さんよりも約20年長く生きている分だけ、人生の先輩として皆さんのこれからの人生に少しでも役に立つような話が出来れば良いなと思い・・


自分がこれまでの人生で指針としてきたことを、アナウンサーの職業や今まで取材してきたアスリートと照らし合わせながら、人との繋がり、学生という今の時期の大切さなどをお話させていただきました。


その後、講義を受けた学生さんからの感想文が届き、1枚1枚しっかりと読ませてもらいました。感想を読んで、微力ながら皆さんのお力になれたようで嬉しかったです。中には私には勿体ないような有難い言葉ももらい、私にとっても励みになりました。


学生の皆さんからは感想と同時に質問も寄せられましたが、また次の機会があればお答えしたいと思います。


この場をお借りして、感想を寄せてくれた学生の皆さん、有難うございます。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年11月19日(金) | コメント (0)

「関大一高、2連覇!!」

11月13日(土)に行われた
「第89回全国高校サッカー選手権・大阪大会」の決勝。


大会連覇を狙う関西大学第一高校と、初の決勝進出で初優勝を狙う阪南大学高校との顔合わせになりました。


前半、流れるような攻撃から2点を奪った関大一高。後半は阪南大高の怒涛の攻撃の前に1点を失ったものの、そのまま関大一高が逃げ切り2−1で勝利。見事、大会2連覇を飾りました。


前回88回大会の国立競技場での準決勝。


関大一高と青森山田の一戦に惜しくもPK戦で破れたとはいえ、後半残り1分からの2得点で同点に追いついた関大一高の粘りは全国のサッカーファンをテレビの前に釘付けにし、高校サッカー史に残る名勝負となりました。

その関大一高の佐野監督が「国立へ忘れ物を取りに行く!!」と意気込んで臨んだ今シーズンでしたが、チームの状態は思うように進んで行きませんでした。


主力選手の相次ぐ故障離脱で、常に前向きの佐野監督でさえ「もう間に合わないかもしれない・・・。」と弱気になったこともあったそうです。


大阪大会で勝ち上がって行く中でも内容的に合格点の試合は少なく、準々決勝の近大附属戦や準決勝の大阪朝鮮高校戦では、相手のアグレッシブなサッカーに苦しめられました。


勝負の世界では、「頂点を獲ること」よりも、「頂点を守ること」の方が難しいと言われます。


しかも、大阪大会は、加盟チーム数が200を越える超激戦区。一発勝負のトーナメントで一つも落とさずに2年続けて勝つ為には、単純に上手さだけでは勝ちきれないのです。


学生スポーツは社会人チームやプロチームとは違って、毎年主力選手が入れ替わります。3年生の主力が抜けるということはチームの柱が無くなるということ。毎年毎年、他に負けない柱を育てなければいけません。


今年佐野監督は、鹿島アントラーズ入りが内定しているMF梅鉢をキャプテンに任命し、プレー面はもちろんのこと、メンタル面でもチームの大黒柱に育てようと取り組んできました。


梅鉢本人は「まだキャプテンらしいことをしていません」と謙虚に振り返っていましたが、全国大会までのここからの1ヶ月が大切です。チームに隙が生まれないよう、時には厳しくチームを引っ張って行ってくれるでしょう。


佐野監督や関一イレブンの思いは去年の全国ベスト4から今回の大阪大会2連覇に繋がりました。この冬からまた次の冬に繋げる為にも、今年の全国大会では昨年よりも更に上を目指してもらいたいと思います。


関大一高がもっと強くなることで、それを追う他のチームがもっともっと意欲を高めて挑み、大阪の高校サッカーが更に発展して行くことを高校サッカーファンとして切に願っています。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年11月16日(火) | コメント (0)

「走るグラタン」

とあるグラタン専門店。


オーダーした物が出来あがると、レールの上を走ってやってきます。



この日は大粒のカキがゴロゴロ入ったシーフードグラタンをオーダー。





美味しく頂きました。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年11月08日(月) | コメント (0)

「鬼の笑顔」

マイナビABCチャンピオンシップでキム・キョンテ(金庚泰)が今季3勝目を上げ、賞金王争いでも大きく前進。ポーカーフェースを綻ばせました。


キム・キョンテは、1986年9月生まれの現在24歳。


アマチュア時代の2006年に韓国プロツアーで2勝、同年のアジア大会では個人、団体共に優勝して兵役も免除になり、日本アマでも2005年、2006年と連覇。


2006年の12月にプロ転向し、翌2007年のルーキーイヤーでいきなり韓国ツアーの賞金王に輝くという、これ以上ない実績を引っ提げ、満を持して2008年から日本ツアーに参戦してきました。


先日の日本オープンでも優勝し、日本ツアーでは今最も強いプロと言ってもいいでしょう。


あまりに強いことから韓国でも“鬼”の異名を取っているそうですが、素顔は優しい笑顔の24歳。


賞金王を狙える位置にいるのですから上手いのは当然ですが、とにかくスキのないゴルフをします。この大会の初日、キム・キョンテに付いてプレーを見ましたが、ミスショットを打つ確率が極めて低いことに驚きました。


仮にミスショットを打っても、巧みな小技で完璧にリカバリーしてくるので、18ホールのプレーの中にまったくスキが生まれません。


キム・キョンテが追いかける立場ならじわりじわりと相手を追い込み、追われる立場なら相手に「キョンテは崩れない」という精神的プレッシャーを与え続けるでしょう。


本人が「出来る限り感情の浮き沈みは表情に出さないようコントロールしています」と話すとおり、メンタル的にもとても24歳とは思えないタフさを兼ね備えています。


石川遼にとって、自分の上を行くキム・キョンテの存在は、一番の刺激になっているのは間違いないでしょう。


9月の日韓対抗戦の最終日でもキム・キョンテとのマッチプレーで7打差を付けられて敗れ、相当悔しい思いをしているはずです。


今現在、石川遼との賞金差は約3900万円。残りは4試合。石川自身が言うように、最低でも石川が2勝しないと厳しい状況です。


決して簡単なことではありませんが、好敵手キム・キョンテの存在が石川遼をもっと強くしてくれるはず。


残り試合、石川遼が日本の鬼となり、韓国の鬼に負けないよう頑張ってもらいたいです。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年11月01日(月) | コメント (0)

アナウンサー