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尾山憲一(ytvアナウンサー)『スポ根劇場尾山の大将』

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他球団

楽天も星野さんも初の…   2013年10月22日(火)

さらば宮本慎也!   2013年10月05日(土)

キャンプリポート(6)   2013年02月24日(日)

キャンプリポート(5)   2013年02月23日(土)

思い出の選手の引退…   2012年10月09日(火)

ありがとう今岡!   2012年09月19日(水)

おめでとう!我が同学年!   2012年06月12日(火)

キャンプ取材記 【ヤクルト編】   2012年02月29日(水)

キャンプ取材記 【横浜DeNA編】   2012年02月27日(月)

キャンプ取材記 【広島編】   2012年02月26日(日)

史上3人目!   2010年06月17日(木)

去年までとは一味違います   2010年02月25日(木)

大きく育ってね!   2010年02月24日(水)

両投手そろい踏み!   2010年02月08日(月)

なかなか似合ってるよ~   2010年02月07日(日)

直球すぎます!   2010年02月06日(土)

キャンプ珍道中…   2010年02月04日(木)

遼雄世代   2010年01月16日(土)

人生が決まる一瞬   2009年10月29日(木)

初のビールかけ!   2009年10月07日(水)

祝・CS進出!   2009年10月06日(火)

ユウキをもって…   2009年09月24日(木)

決戦間近!   2008年06月13日(金)

復刻版ユニフォーム   2008年06月06日(金)

18歳対決   2008年03月06日(木)

ややこしやぁ~   2008年02月25日(月)

エースの想い   2008年02月19日(火)

怪物…衝撃のデビュー!!!   2008年02月11日(月)

ナンバ走りと野球の関係   2008年02月07日(木)

ナンバホークス???   2008年02月06日(水)

おめでとうドラゴンズ(1)   2007年11月02日(金)

あっと驚く…   2007年08月16日(木)

ヤクルト青木選手   2007年07月03日(火)

元トラ戦士@仙台   2007年06月04日(月)

いよいよ交流戦スタート!   2007年05月22日(火)

楽天も星野さんも初の… ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

パリーグ優勝チームの東北楽天がCSファイナルで千葉ロッテを下し、
球団史上初の日本シリーズへ駒を進めました。


リーグ優勝おめでとう!
に次いで
2度目のおめでとう!
ですね。


04年の近鉄球団売却から、某IT企業による買収騒動、
楽天が名乗りをあげ、球団を保有するまでの経緯をつぶさにみてきたので、
何とも言えない気持ちです。


皆さん04年オフの分配ドラフトを覚えていますか?


合併球団となったオリックスに獲得優先権があり、
オリックスが先に両チームのいい選手を中心に選択しました。
物議を醸しましたが自分の意思を示した岩隈(現マリナーズ)と
大阪近鉄最後の選手会長だった礒部(現楽天2軍コーチ)を除いて、
楽天はそれにもれた選手と他球団を戦力外になった選手達からのスタートでした。


あの時、楽天へ移籍の形となった選手の表情たるや…


あれから9年…


絶対エース田中将大を中心に、打線の軸はAジョーンズ&マギー
太い【柱】ができたからこそ、わずか9年で頂点へたどり着いたのでしょう!


阪神との交流戦中継を担当するにあたり、
今季、05年の楽天元年から在籍している選手を探しました。


元近鉄の高須・牧田、元オリックスの中島、元中日の小山


この4選手だけでした。
ですから今のチームに当時の寄せ集め感はありません。
地元と共に自前で育てた立派なチームです!


ある時からまったく新しい球団になりました。
飛ばないボール、且つ、打てないチームとあらば、
地味でも泥臭い野球で最少失点を守り抜く野球を展開しました。
今季は主砲獲得で攻撃に幅が加わりました。
野球の質は、歴史ある名のある他チームより高くなったのではないでしょうか。


楽天創成期に在籍し、今はユニフォームを脱いでいるOBは皆、
9年目でのリーグ優勝を喜んでいました。
それだけ苦楽があったのでしょう。


今週末、
パリーグ王者として巨人と2013年最高峰の戦いが始まります。


中日・阪神、そして楽天と3球団で優勝監督になった星野さんも、
日本一という頂きはまだ見ぬ世界・・・
しかも、打倒巨人が生き甲斐の星野監督なだけに、
巨人を倒しての日本一とあらば涙なしでは語れないことになるでしょうね。


敬称略

投稿者: 尾山憲一 日時: 2013年10月22日(火) | コメント (0)

さらば宮本慎也! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

誠実さと厳しさと熱さをもった男がまたひとりグラウンドを去りました。


尊敬している同い年のヤクルト宮本慎也の引退試合…


本人に涙無く、ご家族や同僚選手、ファン…周りに涙あり。


『人間、産まれた時は自分が泣いて周りが笑うけど、
死ぬ時は自分は笑い周りが泣く…』


私、そんな人生を送りたいと常々思って生きているだけに、
改めて今日の宮本慎也のラストシーンに感動すると同時に
やはり尊敬できる人間だったと再認識。


19年間お疲れ様でした。
400打席以上【犠打】という自己犠牲がありながらの2000安打達成は
唯一無二の大打者だと思います!


後輩へいつも厳しい言葉を投げかけているのは、後輩とチームへの愛情があふれているから。
一番嫌いなのは、自分勝手な自分さえよければいいとプレーしている選手。
こういう選手がいたからこそ戦力が整わなくてもチームは上位にいたんです。
(今季はケガ人多数のため残念でしたが…)


チームはもちろん、選手会会長、JAPANでも主将を務めるなど、
彼の人間性の素晴らしさは私が語らなくても十二分にご存じですよね。
私、そんな彼と出会えて本当に幸せです。
来季以降、放送席でご一緒できたらいいなぁ~




なお、写真上の2枚は去年2000安打達成後@京セラD
下のは今年のキャンプにて(本人に掲載許可もらってます)


1年前と半年前の私が今と全然違う・・・

投稿者: 尾山憲一 日時: 2013年10月05日(土) | コメント (0)

キャンプリポート(6) ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

他球団キャンプリポート第2弾!




今回は午前中にDeNA、午後にヤクルトへ


昨年末、奥様の不幸があったものの、
やはり中畑監督の明るさは太陽のようです!
その雰囲気に選手も呼応、
この日は小道具使って監督や新加入選手の歓迎イベントしてました。
爆笑ものでしたよ!


昔からのソウルメイト:ハマの番長三浦投手とJK撮りに成功!
(意外と難しい・・・)



さて、阪神とは開幕で対戦するヤクルトへ!
浦添市の球場へ行くと、
スコアボードが電光掲示化されていて生まれ変わっていました。


お昼に沖縄そばを頂いて、紅白戦取材。
いきなり2年連続HR王のバレンティンが一発を放つなど、
昨季チーム打率がセリーグ1位だけあって打線の仕上がりは充実してました。


試合終わりでS45年度同級生のソウルメイト宮本選手ともJK撮り・・・
(やはり自分撮りは難しい・・・)
コーチ兼任でもあり人格者のベテランは、
若手選手へも的確なアドバイスをしていました!


私の真横で・・・


こんなフランクなところがこのチームのいいところです!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2013年02月24日(日) | コメント (0)

キャンプリポート(5) ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

他球団キャンプリポートです!




10日に阪神との練習試合中継をした関係で、
対戦相手の日本ハムの取材をしてきました。


藤浪と並んで球界注目のドラフト1位大谷選手を見に、
名護から車で30~40分の国頭村へ!


飛べない鳥で有名なヤンバルクイナ生息の地と知り、
別の意味で興奮しながら球場入り。。。


いましたいましたヤンバルクイナ!


・・・ではなく・・・大谷選手!
投手と野手の連携プレーの後、
ブルペンでキャッチャーを立たせてのピッチング。
もちろんまだまだでしょうが、
地方予選で160キロを計測したポテンシャルの高さは存分に感じました。


大谷フィーバーでわいている国頭村・・・
その横でひっそりとリハビリしていたのが、
2年前大フィーバーだった斎藤佑樹投手。
右肩を痛めているため基礎トレーニングでしたが、
時折笑みを見せるなど、悲壮感はあまりなかったですよ!




さて、名護に戻って主力の取材。
阪神以外はグラウンドレベルに降り立てる環境・・・
逆に緊張してしまいますが、東シナ海に面した球場横のブルペンでは、
昨季リーグ優勝を支えた投手陣がビシバシ投げていました。


オリックスから移籍の木佐貫投手や
昨季MVP吉川投手に10日先発予定の中村勝投手。
その投球をじっくり見つめていたのが、
元ロッテの魂のエース:ジョニー黒木コーチ。
投手陣1人1人とコミュニケーションを取りながらコーチ1年生頑張っていました。


オリックスからの移籍組で言うと、
ビッキーこと大引選手も明るく頑張っていました。


ハムの4番中田翔選手は練習後、たくさんのファンへサイン会。


ラストショットは昨季パリーグ唯一の全試合フルイニング出場の陽選手。
金髪ロン毛・・・一番目立っていました。。。


そんな陽選手を見て
『陽さんはどこに向かってるんだヨウ!?』
と突っ込んでしまいました・・・(^^;;


閉店ガラガラ・・・

投稿者: 尾山憲一 日時: 2013年02月23日(土) | コメント (0)

思い出の選手の引退… ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

アニキ金本、阪神城島、ソフトバンク小久保に広島石井琢…
今年はプロ野球界を牽引してきた大物選手の引退が相次ぎました。


ただ、この世界、来る者がいれば去る者もいるのが常です。
ここでは、元阪神の選手を中心に、私の思い出の選手をまとめました。


★オリックス北川博敏選手
94年ドラフト2位で阪神に入団。
即戦力捕手と期待されましたが、なかなか機会に恵まれず、
2000年オフに近鉄へトレード。
そこで本来の打撃力が開花し、プロ初HRをはじめリーグ優勝に貢献。
もちろん『代打逆転サヨナラ満塁優勝HR』は忘れることができません。
05年の球団合併分配ドラフトでオリックス入りしてからはケガも多く、
去年のアキレス腱断裂を乗り越えた今季は復活の年にするはずでした…
笑い顔が特徴で、若い時、苦しい練習中に「何を笑ってんねん!」と
ネタにされるシーンもありましたが、
10・7の引退試合は涙と笑顔のラストゲームでした。


★西武平尾博嗣選手
93年ドラフト2位で阪神に入団。
決して大柄ではなかったものの高校通算69HRのパンチ力が魅力でした。
細かいケガなどもありレギュラー奪取とはいかず、01年途中、谷中とのトレードで西武へ。会見での涙が思い出されます。
しかし、西武へ移籍してからは、持ち前の勝負強さと明るさを存分に発揮し、
2度のリーグ優勝・2度の日本一の力となりました。
チームカラーもあいまって「チャラ男」と呼ばれるキャラでしたが、
去年からは突然の丸坊主。理由を尋ねたら
「チームではベテランになり何かを変えないといけない。
中身を変えたところですぐに忘れてしまうけど、外見を変えれば忘れないでしょ」
と、その決意を話してくれました。
リーグ優勝を花道にはできなかったけど、
ラストCS(勝てば日本S)では出番はあるのかな???


★楽天山村宏樹投手
94年ドラフト1位で阪神に入団。
細身の身体ながらセンスと球のキレが抜群でしたが、
球団内でのトラブルで病いになるなど、順風満帆ではありませんでした。
99年オフ戦力外通告→近鉄へテスト入団を経て再び輝きを取り戻すも、
05年分配ドラフトで楽天へ。
結局ケガに泣かされたプロ野球人生でしたが、18年間まっとうしました。
昨日電話で「北川さんと同じ年にプロ入りして同じ日に引退するのが縁ですね」
と話していました。


【番外編】ヤクルト福地寿樹選手
元阪神選手ではないのですが、思い出深い選手なので…
私が若かった時、彼が広島の2軍時代に一緒に飲んだことがあるんです。
当時の先輩選手に連れられてきたのが縁だったのでした。
それ以来、球場で会うとなぜか「先輩!」と駆け寄ってくれる選手でした。
カープ時代はなかなか出場機会に恵まれず、
彼にとっての転機は06年の開幕直前のトレードで西武へ行ったこと。
持ち前の守備力や俊足を生かして活躍。
その後、08年からはFA移籍の石井一の人的補償でヤクルト入り。
08年09年と2年連続盗塁王に輝きました。
彼も常にケガを抱えての野球人生、
先日話をした時も「何試合も続けて試合に出てるときつかったんです」
と明かしてくれました。


北川選手・山村選手は披露宴の司会をした縁、
平尾選手は同じ埼玉県人会、福地選手は若い時の縁…
来年球場へ行ったら知った顔が一気にいなくなるのかと思うと、
大変寂しゅうございます。


皆さん本当にお疲れ様でした。


そんな中、もっと寂しいのが今夜のアニキの引退試合。
いつもいるのが当たり前と思っていたアニキの存在感を
この1ヶ月間ひしひしと感じました。
どんな引退試合になるのかなぁ~???

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年10月09日(火) | コメント (0)

ありがとう今岡! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

孤高のバットマンがバットを置く…


今岡誠・・・引退・・・


阪神で2度の優勝に貢献し、ケガなどもあり戦力外となった後、
ロッテにテスト入団、コーチ兼任となった16年目。
なかなか1軍に呼ばれずに引退を表明した。


96年のドラフト直後、週刊トラトラタイガースに
アトランタ五輪の銀メダル持参で出演してくれてからの付き合い。
近代野球で右バッターは難しいと言われた首位打者を獲得した03年。
赤星出塁から作ったチャンスをほぼ一掃し打点王に輝いた05年。


彼のバットコントロールは天才と称された。
それは打ち取ったと思った相手投手も首をかしげる事が証明した。


以前打撃の事を聞いた。
『タイミングさえ合えばヒットは簡単に打てる』
もちろんそのタイミングを合わせるのが至難の技なのだが…


かつての指揮官に何を言われようとも
自分を曲げずブレずに己の道を進んだ誠ちゃん。
ケガさえなければタテジマのユニフォームを脱ぐこともなく、
アニキのように華やかなフィナーレを迎えられるに違いない。
でも本人が「ロッテの3年間が大きな財産になった」と話すように、
人生ムダな時間などないのだ。



「関西に戻るからまた飯行きましょう!」
最後に付け加えてくれた誠ちゃん。
クールなイメージとは180度反対に
熱くてしゃべり始めたら止まらない男。


近くで仕事させてもらえて幸せだったと思える選手が
また1人グラウンドを去る…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年09月19日(水) | コメント (0)

おめでとう!我が同学年! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

今シーズン、
通算2000本安打の大記録がかかった3人の選手。
ヤクルト:宮本慎也選手。
ソフトバンク:小久保裕紀選手。
日本ハム:稲葉篤紀選手。


稲葉選手が4月28日(史上39人目)
宮本選手が5月4日(史上40人目)にそれぞれ達成しました。
(小久保選手はあと1本に迫りながら故障のため離脱しリハビリ中)


若い時から取材していた稲葉選手には交流戦阪神戦でお祝いを伝え、
宮本選手にもこの間のオリックス戦で直接伝えました。


これがその時の一枚!




サービス精神たっぷりの宮本選手です。。。
宮本選手と私はS45年度の同学年ってことで、
球場で色々話をする間柄なんです。


「歴代大選手ばかりの名球界に自分なんかが名を連ねていいのかな…」
なんて言うから、
「いやいや、逆にあなたのような選手が達成したことが嬉しいし、
他の選手の励みにもなりますよ」
と伝えました。


と言うのも、最初は打撃より守備の人と言われ、
打順も犠打など自己犠牲が必要で制約のある2番等が多かったため、
安打を積み重ねるにも大打者よりも時間がかかったはずです。
それに加え、社会人から24歳でのプロ入り。


これを偉業と呼ばずしてなんと言う!!!


「丈夫な身体に産んでくれた両親に感謝だよ」
と言い残してこの日も試合前練習を続けた宮本選手は、
我が同学年の誇りです!!!


ってなことで…




ちゃっかり記念撮影して頂きました。。。


会長!本当におめでとう!!
(以前、選手会会長を務めていたので、今でも会長って呼んでます)


写真掲載に関してはご本人の許可を頂いております
ありがとうございます
m(_ _)m

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年06月12日(火) | コメント (0)

キャンプ取材記 【ヤクルト編】 ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 




沖縄滞在最終日は浦添のヤクルトキャンプへ!


昨季はギリギリで優勝を逃し無念の2位。
今季こその想いが各選手にある中、
チームの中心:青木がポスティングでMLBへ行ったため、
その穴をどう埋めるかがポイント。


6年目の上田や沖縄出身のルーキー比屋根らが競っていました。
両選手とも俊足が持ち味で、またまた嫌らしい選手の出現です…


外国人も、昨シーズンセリーグHR王:バレンティンに、
かなり荒々しいミレッジが加わりました。
なんとなく、この2人の外国人次第というような印象です。


投手陣はあまり様変わりしていませんが、
昨季終盤の大事な時期に離脱した由規や村中がどれだけ奮起するか?






韓国の報道陣が林昌勇(イム・チャンヨン)を取材しています。
この日は、オリックスとの練習試合があり、
李大浩(イ・デホ)や白(ベク)チャスンを追って一挙両得の取材。
韓国球界2度の三冠王の日本挑戦とあって韓国国内も熱くなっています。


セリーグもう1つ中日は日程の関係で行けませんでしたが、
色々な方に話を聞くと、高木新監督自らサイン会を行うなど、
これまでとは違ったファンサービスを展開するなど
雰囲気もガラッと一変しているようです。


戦力をきちんとチェックしたかったのですが…
高卒ドラ1ルーキー高橋周平はスゴイらしいですね…
それと、山本昌&10年ぶり中日復帰の山崎武の両大ベテランが元気!
成功体験を重ね、脂がのりきっている選手層に加え
‘おじさま’が好影響を与えることは必至です。
肩の具合が懸念されるMLBから復帰の川上憲伸の投球も個人的に楽しみ。


やはり脅威です…


明日はパリーグで唯一見たオリックスです!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年02月29日(水) | コメント (0)

キャンプ取材記 【横浜DeNA編】 ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

すったもんだの末、誕生した新生「横浜DeNAベイスターズ」


3・30和田阪神の開幕戦の相手とあって、
同じ沖縄の宜野湾でキャンプを張っている中畑新監督へ
挨拶しに行ってきました。


皆さんご存知の通り、明るさの塊のような中畑監督。
私が伺った時は、土日深夜のスポーツ番組「Going」のロケで、
江川さんが訪問しており、2人のやり取りが絶妙でした。


江)中畑監督・・・とりあえず何かしゃべって下さい!
中)え~っ!そっちが何か聞くんじゃないの???(笑)

~中略~

江)いやぁ~中畑さんは少年達に夢を与えていますよ!
中)そうかぁ~
江)もちろんです。
だって中畑さんでもプロ野球の監督になれるって証明したんですから…
中)どてっ…


中畑監督の行くとこ行くとこ担当記者がついて回り、
そこでオヤジギャグ100万連発で笑いを誘い(時には失笑…)
底抜けに明るさを振りまいている新監督。


練習は高木豊ヘッドコーチや白井コーチがびしっとしめていました。


4番サード村田がFAへ巨人へ行った穴は大きいでしょうが、
高卒3年目の左の大砲:筒香(つつごう)がその穴を埋めるべく奮闘。
(私が取材した数日後に左足を痛めて現在離脱中…)
逆に巨人から来たラミレスもそのラテンの雰囲気に溶け込んでいました。
もっともラミちゃんの場合はどこを守らすのか興味深いとこですが…


また、これまでショートだった石川をDeNA初代キャプテンに任命。
セカンドへコンバートすることで、守備の負担を少なくし、
打撃と走塁でチームを引っ張って欲しい試みも出てきました。


問題は投手陣…
なかなか先発ローテの名前が挙がりにくいのが現状の中で、
中畑監督イチ押しの高卒3年目:国吉(#65)
196cm100kgと恵まれた体格で、しかもイケメン…
パッと見るとダルビッシュを少し大きくしたような感じ。


まだまだ粗削りですが、将来性十分な逸材です。
今季シーズン通してローテを守れるかは未知数ですが、
はまれば他球団にとって脅威になること間違いなしです。






そんな中畑DeNAのスローガンは『熱いぜ!DeNA』


ちょっと待って・・・和田阪神は『熱くなれ!』でっせ!!!
あとから発表して・・・それはパクリちゃいますのん???


3・30からの2012年開幕戦@京セラドームは、
和田阪神が熱いか?中畑DeNAが熱いか?
どっちが‘熱いか’対決でもありますね!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年02月27日(月) | コメント (0)

キャンプ取材記 【広島編】 ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 




【破天荒】って…^^;;

各球団色々考えられたスローガンのうち、
これが一番深い気がします。


97年3位以来、14年連続Bクラスに甘んじているカープ。
FAで主力選手が抜けていて確かに戦力的に苦しい状況が続いています。


そこでこのスローガン!
「今までと同じじゃ~ぁ~いかんけぇ~のぅ~」
ってな感じでしょうか???
殻を破って、悲願のAクラス・・・
いや91年以来の優勝を根強いファンは待っているのでしょう。


ケガさえなければ主力野手は一流選手揃い。
控え選手もレベルアップし、
主力と遜色ないくらいの顔ぶれになりつつあります。


投手陣もエース:前田健太(マエケン)を軸に、
外国人も含めて先発陣の駒は揃ってきました。
昨季は2年目今村がセットアップマンとして活躍しましたが、
課題の中継ぎ陣が確実なものになれば、
手術明けとはいえ抑えのサファテは強力なだけに脅威です。


私、密かに強敵だとにらんでおります…




明日は、阪神の開幕戦の相手、新生横浜DeNA編です!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年02月26日(日) | コメント (0)

史上3人目! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

2010セパ交流戦。
阪神タイガースは順調に日程を消化したので、月曜日から今日まで試合がありません。
サッカーのワールドカップに話題は譲りましたが、
雨で中止になった数チームは昨日まで試合をしていました。


中日ドラゴンズもその1つ。
実は昨日の中日vs日ハムの試合で史上3人目の快挙達成のニュースが飛び込んできました!


岩瀬仁紀投手 通算250セーブ達成!


1位 高津臣吾氏  (元ヤクルト他) 286セーブ
2位 佐々木主浩氏 (元横浜他)   252セーブ
に次ぐ記録ですが、これが何を意味するのか???


以前は、通算200勝を挙げた投手に与えられていた名球界加入資格でしたが、
昨今の‘先発・中継ぎ・抑え’の分業制を考慮して、
250セーブ以上のカテゴリーも増えたのです。


さらに細かいことを言うと、日米両国での成績もOKです!


そんなわけで、
中日の岩瀬投手が史上3人目のクローザーとしての名球界入りとなったわけです!


阪神タイガースにとって岩瀬投手は天敵中の天敵…
かつては8回を任されたセットアッパーで、
今は9回のクローザーとしてなかなか攻略できませんでした。
顔を見るのも嫌な投手と言われ続けています…


99年の新人時代から11年連続50試合以上登板を続けている鉄腕。
さずがにここ数年はかつてのキレが鳴りを潜めた感はありましたが、
見事な大記録達成の瞬間です。


指揮官である落合監督は
「250くらいで何をバタバタしてんだ…300にいったらお祝いしてやる。
そういう約束、まだ道半ば。
300はまだ誰もやっていないから」
と、まだまだ通過点と言わんばかりの賛辞を贈ったようです。


日曜日、抑えに失敗したロッテ小林宏は
『岩瀬さんや藤川球児はよく何年も抑えを務めているな…
チームの勝利と他の投手の勝利を背負うって並大抵のことではない…』
と、クローザー1年目の苦悩を話してくれました。


岩瀬投手、本当におめでとうございます!
前人未到の300セーブ達成の瞬間を是非我々野球ファンの前で見せて欲しいですね!

続きを読む "史上3人目!" »

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年06月17日(木) | コメント (0)

去年までとは一味違います ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

初めて訪れた宮崎県南郷町を後にすると…




その帰り道に、なぜか無数の鯉のぼりが…


鯉と言えばカープですね!
広島カープが2次キャンプを張っている宮崎県日南市は、
南郷町から程近い場所にあります。


先日の巨人との練習試合でも、積極的な走塁を見せてくれた新生野村カープ。
選手&首脳陣の心にあるのは…




今年はやりそうな気がします…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年02月25日(木) | コメント (0)

大きく育ってね! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

ある日の宮崎県南郷町


歓迎されちゃいました。。。




この人混み…なんだなんだ???


もちろんお目当てはこの選手!




超高校級ドラフト1位 菊池雄星投手です!


初めてのキャンプで注目を浴びている中、
ちょっと調子を落としているようにも見えましたが、
指にかかった時のストレートの音は「ズド~ン!!!」


決して本人も焦ってはいないようで安心しました。
もしかすると開幕1軍、セパ交流戦には間に合わないかもしれませんが、
もの凄い素質をもった黄金ルーキーであることには変わりありません。


チームの中心である中島選手は、私の姿を見かけたらわざわざ駆け寄ってくれたり、
おかわり中村選手も相変わらずの笑顔で挨拶してくれました。
元阪神の‘チャラ男’こと平尾選手も元気いっぱい、
昨季トレードで移った藤田太陽投手は、西武なだけにセーブしながらの調整。


若い選手がチームの主力であるこのチーム。
おととしの日本一から去年はBクラス…今年の巻き返しが楽しみです!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年02月24日(水) | コメント (1)

両投手そろい踏み! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

タイガースの開幕戦の相手は、
尾花新監督率いる横浜ベイスターズ。


キャンプ地・宜野湾へ挨拶含めて顔を出してきました。


クール最終日だったこの日は朝から冷たい雨が降り続き、
投手と野手は午前と午後に分かれてのゆったりメニューでした。


そんな中、投手陣のブルペンでのピッチングは雨でも関係なし!
この両雄が隣同士で投げ込んでいました!






向こう側の「18」は、ご存知ハマの番長:三浦大輔投手
そして、手前の「17」は千葉ロッテから移籍してきた清水直行投手


ロッテのエースとして活躍してきた清水投手が加わり、投手陣に厚みが増しました…
やはり新天地だからかでしょうか???
実績十分のはずの清水投手ですが、仕上がりがかなり早いようにも見えました。


その横で投げていた三浦投手、
「横を見ないようにしたわ。。。つられたらエライことになる…」
あくまでもベテランらしいマイペース調整。
そりゃ~まだキャンプも始まったばかりですから。


尾花新監督と言えば、
かつてホークス、去年までは巨人で投手コーチを務め、
指導力には定評はもちろんありましたが、それに加え分析力もお見事…
今年のベイスターズのキャッチフレーズには
‘アナライジングベースボール’の文字も入っています。


その他FAで橋本捕手、金銭トレードで早川外野手、
さらにパリーグ王者の日ハムを退団したスレッジ選手まで入った横浜は、
連続最下位からチーム一丸となって脱出する体制は整いました。
阪神との開幕シリーズが今から楽しみです。。。
おととしのような‘開幕3連勝’ってわけにはいかないような気がします…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年02月08日(月) | コメント (0)

なかなか似合ってるよ~ ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

昨シーズン、最後の最後まで阪神とCS進出争いをしていたヤクルト。
今年はどんな状態か?浦添市まで行ってきました。


注目は、阪神からFA移籍した藤本選手!






新しい背番号は「10」
相変わらずの憎めない笑みを浮かべながらこちらに来てくれて久々のご対面!
ヤクルトのユニフォーム、なかなか似合ってるよ~


第一声で
『気疲れしちゃって…』と口にした藤本選手でしたが、
アテネ五輪でチームメイトだったベテランの宮本選手が面倒見てくれているようだし、
元々のチームカラーが明るく和やかなチームですから、すぐに溶け込めるはず!


広島→西武→ヤクルトと渡った福地選手もいるし大丈夫大丈夫。


背番号が「1」に変わった青木選手も順調そうだったし、
4年目のガイエル&2年目デントナがいて、
投手陣では五十嵐亮太選手がメジャーへ行ってしまいましたが、
ずっと左肩痛に苦しめられていたかつてのクローザー石井弘寿選手も今年は復活しそう。


高田監督は、城島選手の阪神入りを警戒して(もちろんでしょうが)
「去年のようにはいかないよ…阪神はいいねぇ~」
となぜか私を褒め殺し…
果たしてどんな戦いになるのでしょうか???

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年02月07日(日) | コメント (1)

直球すぎます! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

我々報道陣はキャンプ地で取材する際、一般の方と区別するために、
いわゆる「キャンプ帽子」を着用することになっています。


各球団、毎年デザインを考えて支給していますが、
こちら広島カープのキャンプでは…






確かにカープは「鯉」ですが…まさかの刺繍でした…
あまりに直球すぎて笑えました。


さてさて、野村謙二郎新監督の下、新しく生まれ変わろうとしている広島。
ベテラン&外国人を除くほとんどの選手が、早出(アーリーワーク)で体を動かし、
午前中は守備走塁にだけ時間を割いていました。


なかには、こんなマシーンも…






ノックマシーン!
メジャーへコーチ留学をしていた時に見かけ、
監督就任と同時にチームへ取り入れたようです。
人間がノックをするとなかなか難しいショートバウンドの打球を、
このマシーンならば難なくこなしてくれます。
グラブ裁きやハンドリングの訓練を徹底的にしていました。






青年監督は、精力的に動いていました。
現役時代の背番号「7」を重ねた「77」を背負っての船出…
去年までのブラウン時代とは比べ物にならないくらいの全体練習でした。
声もよく出ていて活気がありましたよ!!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年02月06日(土) | コメント (0)

キャンプ珍道中… ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

雨の沖縄です…
キャンプ第1クールもだいたいの球団が最終日です。
今日はタイガースの開幕戦の相手横浜ベイスターズを偵察に来ております。


尾花新監督が掲げるアナライジングベースボールや新戦力など、
詳しくは後日報告します。


さて、昨日もタイガースを離れ、
沖縄県内でキャンプをしている他球団をチェックしていました。


一緒に回ったのはこの方!




芸能界NO.1タイガース好きの松村邦浩さん。
スポーツ紙の取材を終え、あまりないはずの‘休日’を他球団めぐりにあてています。


どこに顔出しても、
「松っちゃん…体調はもう大丈夫なの???無理したらアカンよ~」
と言われていました。
去年の今頃の東京マラソンに出場した際、
途中で倒れ心肺停止状態にまでなり、なんとかこの世に戻ってこられたからです。


『おかげ様でもう大丈夫です。。。ご心配は停止でお願いします』
とさすがのリアクション…


ブログにもありますが、
今月末に番組企画で出場する五十嵐&虎谷両氏も十二分に気をつけて下さいな…


さて、そんな松村さんと回ったのは、
沖縄市の広島、浦添市のヤクルト、宜野湾市の横浜
(横浜は予定にもともとなく、ほんの少しだけの挨拶程度になってしまいましたが)


野村謙二郎新監督になり、ブラウン前監督とは180度違うスタイルになった広島、
FA移籍した前阪神の藤本選手も加わったヤクルトなど、
追って執筆したいと思います。


今年は気温もグッと低く、雨が多い沖縄ですが、
まだこの時期だからこそできるメニューで選手たちはシーズン開幕を目指します。


セリーグ開幕は3月26日、パリーグは3月20日です!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年02月04日(木) | コメント (0)

遼雄世代 ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

今朝のスポーツ紙を見ると、この2人が初対面したそうです。


ゴルフ界のニュースター石川遼選手と、
これからプロ世界に踏み入れる菊池雄星選手(埼玉西武)


1991年生まれ現在18歳同学年の2人…


すでにプロの世界でトップに君臨する‘遼’
新人合同自主トレが始まったばかりで、今年が第一歩の‘雄’


競技は違えど、お互いが刺激を受け合う存在になれば、
スポーツ界全体が盛り上がること必至ですね!


楽しみです。。。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年01月16日(土) | コメント (0)

人生が決まる一瞬 ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

今現在、まだプロ野球のドラフト会議が続いています…


大注目の岩手:花巻東の菊池雄星投手は、
6球団の指名競合の末、最初にくじを引いた埼玉西武が交渉権を獲得しました。


史上最多の9球団が…とも言われていましたが、
確実な指名を考えた3つの球団は回避したようです。


左腕で150キロオーバーの豪腕投手なだけに、
その行き先を固唾を飲んでテレビやインターネットをご覧になっていた方も多かったことでしょう。


チームメイトに胴上げされた時の表情は笑顔満開でしたね!
数日前、日本球界でお世話になると話した会見での涙はありませんでした。


いつも思うのですが、自分自身で就職先の会社を選べないドラフト…
賛否両論あるとは思いますが、
‘就社’ではなく‘就職’ですから、
自身の実力を存分に発揮して、将来的な‘夢’を叶えて欲しいものです。


埼玉西武は、高校卒の選手をスターに育てることに定評があります。
涌井・中島・中村・栗山・銀仁朗…


阪神に入って近くで仕事できれば…なんて大人の欲もありましたが、
球界を盛り上げてくれれば嬉しいです!


阪神も、菊池投手は外したものの、なかなかいいドラフトだったようですね。




さて、今回が通算500エントリーのようです。
(小林杏奈アナには到底及ばない回数ですが、まあまあの回数だとは思います…)
何とか1日1エントリーを目標に、これからもスポーツ情報を中心にお届けします!
マニアックなネタも多いですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年10月29日(木) | コメント (0)

初のビールかけ! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

昨日、北海道日本ハムがパリーグの優勝を決めました。
皆さんおめでとうございます!


監督就任2年目の梨田監督。
大阪近鉄の監督時代や評論家の時によくお話させて頂きました。


優勝監督インタビューでも北海道のファンに支えられたと何度も話していましたが、
やはり球団OBでもなく、縁のない土地でチームを率いるのは、
結果が出ないと大変だったのでしょうね。


マジック1で迎えた昨日は、2位楽天が敗れた段階で優勝は決まっていました。
延長にもつれこんだ12回表に勝ち越されなかった時点でも優勝。
ですが、やはり勝ってリーグ優勝したいと願う選手達が見事サヨナラ勝利で優勝!
去年の覇者:西武も最後の最後まで意地を見せていました。


そういえば、
梨田監督率いる大阪近鉄が2001年に優勝した時も‘サヨナラ優勝’でした。
あの時は、北川選手の「代打逆転サヨナラ優勝ホームラン」でした。
京セラドーム(当時は大阪ドーム)で優勝実況をしたことがつい昨日のようです。


ただ、あの年は、優勝直前の2001年9月11日に、
アメリカで同時多発テロが起き、全世界的に祝賀自粛ムードがあったため、
派手なビールかけ祝賀会はありませんでした…


初のビールかけ…梨田監督嬉しそうでしたね。


大村・武藤・ローズ・中村紀・礒部・吉岡・川口(憲史)・ギルバート・捕手(的山・光山)
当時の大阪近鉄は破壊力抜群の打線でした。


今の日ハムは、ホームラン打者よりも3割打者が多数を占め、
ダルビッシュ投手を中心とする投手陣が守り勝つ野球。
ヒルマン前監督が作り上げた札幌ドームに適した野球を継承し、
そこに梨田色を加えた形で頂点に立ちました。


明日、日ハムが京セラドームにやってきます。
梨田監督やチームリーダー金子誠選手、前阪神坪井選手にお祝いを言いに行かねば…
まだ決まっていませんが、システム上、阪神との日本シリーズの可能性もあるわけで…


問題は日本に向かっている台風18号…
皆さん、十分な台風対策を!!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年10月07日(水) | コメント (0)

祝・CS進出! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

クライマックスシリーズ(プロ野球プレーオフ:略称CS)進出おめでとうございます!


とは言っても、セリーグ阪神ではありません。。。


3日(土)
球団創設5年目
パリーグ東北楽天が初めてのCS進出を決めました。


その楽天がオリックスとの対戦のため、昨日京セラドームへやってきました。


試合前の3塁側ダッグアウトで、野村監督も謎の美女から花束をもらうなどご満悦…


楽天は04年オフの大阪近鉄球団売却の末に誕生した球団。
生え抜きの新しい選手も増えましたが、
旧近鉄の選手らも多いので、各方面へお祝いの挨拶へ伺いました。


地元仙台でCS出場を決められたことが嬉しかったと皆さん話していました。
でも、シーズン残り試合があり、CSへ2位通過だと、地元仙台での試合になります。
そのために、消化試合では決してないのです。


ただ…
もうすでに夜の仙台はかなり冷え込むらしいです。。。


さて、昨夜は、苦しみながらも田中将大投手が勝利し15勝目。
その内容の悪さに、指揮官ノムさんは…
『マー君は悪いね~12安打されて15勝目?
私は結果オーライが一番嫌い。内容が悪すぎる』とバッサリ。。。


結果がすべての勝負の世界で、その過程を大事にするからこそ、
CSどころか、シーズン2位も可能なチームに育てあげたのでしょうね。


『勝っても負けても引き分けてもボヤキ…
でもボヤキは健康の証、ボヤキは健康のバロメーター』


結局はボヤくのですね(笑)


パリーグCSに新風を吹き込んだ東北楽天
ポストシーズンの楽しみが増えました。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年10月06日(火) | コメント (0)

ユウキをもって… ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

巨人の優勝で2009年シーズンも1つの節目ですね…
もちろんCS(クライマックスシリーズ)進出争いがセパともに激しいので、
残り試合から目が離せない状況には間違いありません。


これまでは、本日以降はいわゆる‘消化試合’となるだけに、
この制度の是非はあれど、まだまだプロ野球を楽しめます!


しかしながら、あの歓喜のシャンパンファイト&ビールかけの映像を見てしまうと、
やっぱり3位争いは3位争いなんだ…と現実に戻ってしまいます。。。



さて、そのセリーグ3位争い…
ヤクルトの転落が発端で混沌としていますが、
そのヤクルトで昨日、7年ぶりの完投勝利をあげた投手がいます。


ユウキ投手(本名:田中祐貴)12年目の30歳


近鉄→オリックスで活躍しながら、相次ぐケガに悩まされ昨年末解雇。
トライアウトでヤクルトが‘育成枠’で獲得しました。


今春、ヤクルトのキャンプ地:沖縄浦添でばったり会ったユウキ投手は、
「育成は厳しいっす…年齢1回りも下のプロ入りたての子と同室相部屋なんです…」
と漏らしていました。


「またユニフォームが着られたんやから頑張れよ!早く背番号を2桁にしろよ!」
と声をかけることしかできませんでしたが、
そのチャンスは想いのほか早くめぐってきました。

シーズンインから1ヶ月半の5月中旬の阪神戦で1軍マウンドに立ちました。
彼の武器は計測不能の超超超スローボール。
カーブでもナックルでもない‘スローボール’です。
昨日も広島の主砲:栗原選手へ投じていました。

色々なプロ野球関係者に聞くと、
遅い球は投手も打者もどちらも難しいそうです。
遅い球だけに、打つのは簡単???に思いがちですが、
打者心理では『遅い球を打ち損じた時のもったいなさ…』があるから手が出せないらしいです。


なるほど…10回中7回凡退しても3割打者=好打者な世界。
打者はそう考えるみたいです。


もちろん投手は、遅い球だけに打たれたら…と考えてしまうそうで、
投げる時は勇気をもって投げないといけないです。


その超超超スローボールを使って巧に緩急をつけて7年ぶりの完投勝利をあげたユウキ投手。


そういえば、一昨年のセパ交流戦の対巨人戦。
「このユウキ投手は、その名の通り勇気を出してスローボールを投げます」
とリポートを入れたことを思い出しました。


おめでとう!ユウキ投手!!
阪神戦では遠慮してね(笑)

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年09月24日(木) | コメント (0)

決戦間近! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 




ファンサービスは12球団でナンバー1とも言われる千葉ロッテ

地元での交流戦をPRするポスターです。


『ついに来た最強の敵
黄色に染まるレフトスタンドを
沈黙させることができるか…!?』


と書かれています。


他のセリーグ球団もそれぞれ劇画タッチで書かれていて、
大男・燕・流星・竜・鯉…

いずれも怪物仕立ての相手チームが千葉を襲い、それに立ち向かうという図式に、
思わず噴き出してしまいました。

果たして、明日明後日のロッテ戦はどうなることやら…
甲子園とは違って、両球団ほぼ半々の応援合戦にも注目です!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年06月13日(金) | コメント (1)

復刻版ユニフォーム ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

各チーム、セパ交流戦ならではの特別ユニフォームを着用することが増えてきました。

今季のタイガースだと、
縦じまのストライプが手・足・首など先端に行くにつれ消えていくデザイン。
本物の虎の模様がそうなっているからのようです。


今日から始まったソフトバンクホークスとの2連戦。
相手のホークスがオールドファンにはたまらない復刻版で登場しました!!!



懐かしい南海ホークス時代のユニフォーム!
(モデルは的山捕手です)

1988年シーズンを最後に、ダイエーへ身売りするとともに、本拠地も福岡へ…
そんなホークスも、今年は誕生70周年&福岡移転20周年。

ベテランの新聞記者さんや他局の先輩アナウンサー達は、
かなりノスタルジックに浸っていました。
私は子供の頃の記憶が…

今現在、緑をチームカラーにしているところがないだけに、
久々に見る南海カラーは非常に新鮮でした!

せっかくだから、阪神も1964年に日本シリーズを戦った当時のユニフォームならば、
もっともっと盛り上がったのに…

それにしても、巨人時代に黄金期の南海と戦い続けた王監督も
南海復刻版ユニフォームを着用していたのが妙な感覚でした。


注:モデルになってもらった的山捕手本人に掲載許可を頂戴しております。
筆者と的山捕手は同い年で、近鉄時代から親交がありお願いしました。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年06月06日(金) | コメント (0)

18歳対決 ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

北の大地で18歳の高卒ルーキー同士が初対決!

日ハム中田とヤクルト由規

ともに甲子園をわかせたものの、対戦はなかった。

甲子園高校最速 vs 高校通算最多ホームラン

4球の勝負はすべてストレート!

ストライクゾーンはすべてフルスイング!

プロ初対決は由規が中田を三振に斬り軍配。

見事な勝負だった…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年03月06日(木) | コメント (0)

ややこしやぁ~ ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

昨日の北海道日本ハム対東北楽天のオープン戦…

スポーツニュースやスポーツ紙の紙面でもにぎやかに報じられていますね。


『田中・中田 怪物対決!』 的な見出しです。
学年では1つ上の昨季パリーグ新人王の楽天田中と怪物ルーキー中田翔のプロ初対決…

結果は三振・四球と両者譲らずでした。

投球バランスを崩したと言う第2打席の四球は置いといて、
第1打席の三振の場面は、明らかに田中ま~くんの意地を感じました。

真っ直ぐを打ち損じたくないルーキーに対して、初球は変化球…
2球目・3球目はインハイへ…
最後は外への‘ま~くんスライダー’でスイングアウト!!!

これまで、わかっちゃいるものの内角高めで体をのけぞらせられなかった他の投手たち。
インコースを攻めるには、コントロールの精度はもちろん、度胸も大切。。。
プロでは1年先輩の田中ま~くんが、
シーズンでの戦いをもにらんだ洗礼を浴びせた形になりました。


『やられたら・やりかえす』のがプロの世界
これからの‘田中と中田’の対決・結果・駆け引きも楽しみですね!


それにしても…

投手が田中で、打者が中田…

こっちが田中であっちが中田、こっちが中田であっちが田中…


♪あ~ややこしやぁ~ややこしやぁ~♪
♪ややこしやぁ~ややこしやぁ~♪


R−1ぐらんぷり2008で連覇達成の‘なだぎ武さん’おめでとうございました!
今年も笑わせて頂きました!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月25日(月) | コメント (0)

エースの想い ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

昨日に続いて、横浜ベイスターズ情報です!

エースの三浦大輔投手は、2月9日第2クールの最終日に、
ブルペンで328球の投げ込み!

この数字は、もちろん3・28の阪神との開幕日を意識したもの。

それにしても、328球って…

なんぼプロの選手でも、全力ではなかなか出来ない数字のはず。
そこで、本人に直撃したところ、
『別になんてことないよ。形がしっかりしてればなんぼでも投げられる。
あとは心が折れないこと。心が折れたら出来ないから…』
ですって…


この話を聞いて、先日の宮崎で見た‘ナンバ走り’を思い出しました。
形(基本)が出来ていれば、少ない力で大きな効果や変わらない効果をもたらすというもの。

下記参照
http://www.ytv.co.jp/blog/announcers/oyama/2008/02/post_150.html

ベテランの工藤投手や若い寺原投手、アメリカ帰りの入来投手らがいる中、

‘俺がハマのエースや~開幕のマウンドは俺やぁ~’
との想いが存分に伝わる328球の投げ込み…


ケガのないように、いいキャンプを送って下さいね~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月19日(火) | コメント (0)

怪物…衝撃のデビュー!!! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

プロ野球のキャンプが日々進んでいく中、
数球団がキャンプを張る沖縄では、対外練習試合が始まりました。

このブログがアップされた時間はまだわかりませんが、
おそらく11日付けのスポーツ紙の1面は彼一色でしょう…

平成の新怪物 : 中田翔(北海道日本ハム)

阪神との練習試合の第2打席で、左腕筒井投手から場外への豪快な一発!

練習試合とはいえ、プロ初ホームランとなりました!

ストレートを待って、そのストレートを仕留めたと話した中田選手。
高校を卒業したばかりの選手が、有言実行できるなんて…やはり怪物の名に相応しい結果。

来週16日には、今度は阪神のキャンプ地:宜野座で対戦。
ytvで中継しますので、是非、また豪快な一撃を期待したいです。


でも…


中田選手に一発が出るということは、阪神の投手が打たれたことに…

ん~複雑だ…(><)

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月11日(月) | コメント (1)

ナンバ走りと野球の関係 ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

昨日のブログ内で、
ナンバ走りは果たして野球の動きに直結するのか疑問だと書きましたが、
高野進氏の説明を受けたチーム関係者に話を聞いたところ、
走法そのものよりも、すべてに通ずる考え方なんだとわかりました。


説明しよ~う!(ヤッターマン風)


通常、我々が走ったり歩いたりするのは‘1軸’です。
モデルさんの歩き方を思い出して頂ければイメージできると思います。
頭の上から背骨を通って、1本の棒が入っているような感じで、
股関節をひねって両足を前へ出します。

しかし、ナンバ走り自体は、軸回転で言うと‘2軸’。
2軸ですので、両足を肩幅に開いたその足が軸になります。
両ひざをそのまますり足チックに前へ出すイメージです。

そうすることで、余計な力が入らず、小さな力で一歩という同じ結果を生むわけです。
これを効率というのかはわかりませんが、高野氏は『形』と話したそうです。

能動的な筋肉の使い方が‘力’、受動的な筋肉の使い方は‘形’
形が出来ていれば、力まなくても効果は一緒、いやそれ以上…


例えば、走り方だけではなく、野球では打撃・投球、
一般レベルですと愛好者が多いゴルフのスイングも同じです。
力んでも必ず遠くへ飛ぶかと言えば、ほぼ逆になりますよね…(悲)


話は戻って、走り方ですが、
前傾姿勢のまま、体をさらに前へ倒します。
人は倒れないようにと間違いなくどちらかの足を一歩前へ出します。
その状態が理想のようですよ。

後ろへ蹴るのではなく、そこに跳ねるような感覚が加われば、
力まず・力が正常に伝達する走り方になると言うことです。



説明を受けた時は、妙に納得したのですが、
ん~文章にすると難しい…



とりあえず、我々の生活においても、何か通ずることであるのは間違いありません。
正しい形(基本)は大切だと言うことですわ。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月07日(木) | コメント (0)

ナンバホークス??? ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

今日は王監督率いるソフトバンクホークスをチェック!!!

午前中の走塁練習の1コマ…


問題です。
どこかおかしくありませんか???


<ヒント>私が撮影したのは3塁側ダッグアウト前です。

200802061055000.jpg



さて、この春季キャンプでは、
バルセロナ五輪・陸上400mで決勝進出を果たした高野進氏が臨時コーチとして
選手の走り方を指導。

『ナンバ走り』と呼ばれる走法を取り入れているホークスの選手達。
江戸時代の飛脚のような走りとも言われています。


会得すればケガ予防につながるとも言われていますが、
野球の動きにマッチした走法かと言うと少々疑問は残ります…



さて、上記のクイズの正解


A)選手が逆に走っています!


野球は左回りが基本で、打った選手は1塁へ走るのですが、
写っている日本代表でもある川崎選手(ムネリン)は3塁へ走っています。
さらに、3塁から2塁を蹴って1塁へ、そして1塁からホームへ戻ってくると言うもの。



高野氏率いる関係者の話では、体の左右のバランスの問題とのこと。
右打者がたまに左で打って偏りを調整・矯正したりするのと同じ原理だそうです。
プロゴルファーでも片山晋呉選手が、練習中、わざと左で打っているシーンを見ます。



正解した方いらっしゃいましたか?



ナンバ走りでけが人少なく、V奪回を目指す王ホークス
略して‘ナンバホークス’


別に略せんでえぇ~っちゅうねん…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月06日(水) | コメント (0)

おめでとうドラゴンズ(1) ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

53年ぶりの日本一…
落合監督が4回宙に舞った。

2年連続の日ハムとの日本シリーズ。
中日が初戦黒星スタートながら、4連勝でシリーズを制した。

今季から導入されたプレーオフを含め、
ポストシーズン9勝1敗という好成績で07年を締めくくった。

ドラゴンズの皆さん、おめでとうございます!!!

昨夜の一戦…
中日先発の山井が8回終了までランナーを1人も許さない完全試合投球。

これまでのシリーズ最長記録は、
62年阪神の故村山実氏と91年広島の佐々岡氏の8回1アウトまでの無安打。
1950年、2リーグ制になってから58年目。
山井投手は堂々シリーズ新記録を成し遂げたのだ!


しかしながら、1−0の9回、落合監督はマウンドに守護神:岩瀬を送った。

この采配に、色んな意見が飛び交っている。
記録達成優先なのか?
確立論の中での非情な采配なのか?


これが阪神タイガースだったらどうだっただろうか?
今季、先発陣が長いイニングを投げていなかったことは別として、
この展開なら、おそらく9回は藤川球児だと思う。
巨人なら上原だろう。

こんな素晴らしい投球をした山井投手には申し訳ないが、
これがエース川上だったら、続投だっただろう…

歴史上たった8人しか成し得なかった完全試合。
しかも日本シリーズという大きな舞台…
もしかすると投手人生1回きりかもしれない今回の好投。
(重ね重ね山井投手スミマセン…)

万が一、記録途切れてからの交替で、代わった投手が被弾…
日ハムが逆転勝利を飾り、北海道凱旋…
なんてことになったら、王手をかけていながら、形勢逆転になりかねないわけで…

一気に決めるためにも、この采配はありだったと思う。
落合監督との4年間で、選手もきっと納得しているはずだ。


後日の(2)へ続く…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月02日(金) | コメント (1)

あっと驚く… ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

昨夜の京セラドーム
8回表に、久しぶりにプロ野球で‘スクイズ’を見た

追加点が欲しかった中日は、
この日3番に入った中村紀にサインを出した

結果は失敗だったが、かつて近鉄の主砲で2冠王にもなった男に…
まさか…

意表を突くからこそ効果てき面!のはずだった
92年近鉄に入団以来、これまで犠牲バントの記録がわずか13個
さすがに経験が少ない選手だからこその‘かけひき’を垣間見た

見ていて、久々にあっと驚いた瞬間だった


‘かけひき’と言えば
広島市民球場でも、ビッグプレーがあったようで…

 『隠し玉』

巨人の阿部捕手がひっかかってしまったようだ(涙)



ヒットやホームランなど豪快な打撃や、
三振やファインプレーなど守備で魅せるのが野球の醍醐味だが、
こういった滅多に見られないプレーがあるのも野球である


今日は小澤アナウンサーの実況での阪神中日戦
今宵もサプライズなシーンが登場するのか?

はたまた、下柳ー川上の先発が予想される中、
ガチンコな戦いになるのか??


解説は掛布雅之さんです。
お楽しみに! 

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年08月16日(木) | コメント (0)

ヤクルト青木選手 ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

プロ野球もセパ両リーグのペナントレースが再開され、
阪神は横浜に連勝して、今日からヤクルト戦です!


今朝、何気なく新聞の打撃成績欄を見ていたら、
いまだにセリーグの首位打者はヤクルトの青木選手で、
しかも、今日のゲーム前までの数字は.375
2位の巨人:小笠原との差が4分近くあり、ダントツの打率!


ご存知の方は多いでしょうが、
早稲田大学時代は、阪神鳥谷選手と同級生。
1軍では2年目からの頭角となりましたが、
05年の開幕戦からバントヒットや盗塁などでアピール。
175cm77kgと小柄ながら、見事なバットコントロールで
その年、シーズン202安打で首位打者のタイトルをもゲット!
シーズン200安打以上は、イチロー選手以来の快挙でした。


進化する青木選手、昨年はヒットに加え、ホームラン数も増産…
今シーズンの初めに、青木選手をつかまえて、色々な話を聞きました。


『昨年のWBCの時に、イチローさんと松中さんのフリー打撃を見ていて、なぜ、明らかにパワーのある松中さんよりイチローさんの方が遠くに飛ぶんだろう?』


と疑問を持ったそうです。


『まだ答えはわからないけど、きっとバランスやパワーの伝達の仕方なのでしょうね…』


『僕もそんなにパワーがない分、上半身に力を入れずに、体全体でバットを振る。例えるならば、デンデン太鼓のような感じでしょうか…。
それと、スイングスピードが速くなった分、球を今まで以上に引き付けられ、色々な変化球にもさらに対応できるようになりました』


素人の私が見てきた中ですが、
スイングの際にバットが‘しなる’選手は、
イチロー選手・中日の福留選手に次いで3人目です!


チームのために、フォアボールもきっちり選びます(昨日現在4位)
それはボール球に手を出さない証でもあります。


今日は阪神投手陣が1安打に抑え、チームも勝利しましたが、
明日・明後日、この青木選手を乗せないことが阪神連勝のカギになるでしょうね。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年07月03日(火) | コメント (1)

元トラ戦士@仙台 ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

タイガースはせっかく西武に連勝したのに、
私がゴルフの取材をしている間に、北の大地で連敗…(涙)


遅れを取り戻して欲しい頼みの福原投手も‘ぎっくり腰’で
先発回避の報道…


先日、我が社の中継(5・19)で完封勝利を挙げた杉山投手も
連続してKOされるなど、台所は火の車状態のようです…


明日からは阪神よりも借金が少ない(現在借金1)の楽天との連戦。


ここには旧トラ戦士が多数います。
野村監督はもちろんのこと、
橋上ヘッドコーチ・山田勝彦バッテリーコーチ・カツノリ育成担当
さらにはこの人も…

後ろ姿で申し訳ない…
星野おさむ打撃コーチ補佐です!


88年ドラフト外で阪神入団し、
近鉄→楽天を経て、おととし現役引退。
去年はファームのコーチを務め、
今季から1軍です。




98年、第3次吉田義男政権の2年目には、
開幕ショートスタメンを勝ち取るなど、渋いファンならご記憶の方も?


彼と私は同学年&同郷(埼玉)と言うこともあり、
今でも親交があるんです。


名将・知将と言われる野村監督は常々
『日本の野球界はこれからの人材を育成しなければ…』
と話していました。


コーチとしてはまだまだ若いと言われる年齢ですが、
色々な事を学び・吸収しているようです。


内野ならどこでも守れる野球センスと
ドラフト外からのたたき上げてきた根性を、楽天の若い選手に注入してもらいたいですね。


先日、楽天の試合を見ましたが、パリーグ2冠王の山崎選手を中心に、
長打がなくても1点を取る野村野球が浸透しています。
チーム状態が悪いタイガースも苦労しそうです…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年06月04日(月) | コメント (0)

いよいよ交流戦スタート! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

3年目を迎えたプロ野球セパ交流戦。


阪神は vsソフトバンク戦(福岡)・オリックスは vs広島戦で開幕。
今日はオリックスの取材で京セラドーム大阪へ来ています。


この交流戦…データがお互いない中での戦いだけに、
地力があるチームや選手が過去2年いい結果を残しています。


ようやく連敗を脱出し、3連勝と状態が上向いてきたオリックスは、
これまで抑えを任されていた新外国人カーターが初先発。
それこそデータがない広島にとって、最初は苦労するでしょうね…


さて、広島のスターティングラインナップを見ると、


『7番DH喜田』  の名前が!


先週の金曜日に急遽トレードとなった元阪神の喜田剛選手です。


去年もファームでは2冠王、春のキャンプでも一軍だったものの、
競争に敗れた結果となり、この2ヶ月はファームに甘んじていました。


そんな中、トレード即1軍登録…どころか…
即先発出場とは粋な計らい!


関係者から聞いた話では、広島ブラウン監督から、
「君の力は十分わかっているから、アピールしようとしなくていい」
と言われたそうです。


新天地、しかも1軍でプレーしたいと飢えている喜田選手にとって、
肩の力を抜かすいい一言だったでしょうね。


その喜田選手の07年1軍初打席はまもなく訪れます。


燻っていた想いをバットにぶつけて大暴れして下さいね!!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年05月22日(火) | コメント (0)

アナウンサー