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尾山憲一(ytvアナウンサー)『スポ根劇場尾山の大将』

プロ野球

甲子園がMLB色に染まった…   2014年11月12日(水)

日本シリーズを振り返る(2)   2014年11月03日(月)

日本シリーズを振り返る(1)   2014年11月01日(土)

阪神と巨人がタッグ???   2014年10月24日(金)

9年ぶりの日本シリーズへ!   2014年10月19日(日)

セパ王者決定!   2014年10月03日(金)

新しい試み   2014年03月25日(火)

2014球春到来!   2014年02月01日(土)

言葉にできない…   2013年11月04日(月)

独立リーグも見所あるでぇ~   2013年05月22日(水)

胸張って帰国してや!   2013年03月19日(火)

キャンプリポート(7)   2013年02月25日(月)

幹事社なんです・・・   2013年01月21日(月)

おめでとう!我が同学年!   2012年06月12日(火)

キャンプ取材記 【番外編】   2012年03月02日(金)

王手   2011年11月17日(木)

オレと選手の絆…   2011年10月19日(水)

残念な伝統の一戦…   2011年09月26日(月)

何かが起こる伝統の一戦   2011年07月12日(火)

がんばろう東北+がんばろう神戸=がんばろう日本   2011年04月15日(金)

なんだろう…この違和感…   2011年03月18日(金)

「SBO」から「BSO」へ…   2011年03月11日(金)

野球界の将来は???   2010年11月10日(水)

日本シリーズ   2010年11月09日(火)

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史上3人目!   2010年06月17日(木)

暗黙の了解って何だ???   2010年06月16日(水)

パ高セ低の交流戦…   2010年06月02日(水)

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続・男の花道…会見全文   2008年10月04日(土)

雨のち晴れ…男の花道   2008年10月03日(金)

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2008年の巨人軍(1)   2008年03月03日(月)

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オリックスのビッグ・ボーイズ   2008年02月26日(火)

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巨人の逆襲は???   2007年09月17日(月)

あっと驚く…   2007年08月16日(木)

継続は力なり…になるといいな…   2007年07月23日(月)

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小笠原に脱帽…   2007年05月29日(火)

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ミスしたら…   2007年05月23日(水)

Bsはいいスタート!   2007年05月22日(火)

いよいよ交流戦スタート!   2007年05月22日(火)

甲子園がMLB色に染まった… ( プロ野球 ) 

日本プロ野球80周年記念試合として行われた【阪神巨人連合軍vsMLBオールスター】


1934年、ベーブルースら米チームが日本にやってきて、
甲子園球場他、日本各地で日本軍と対戦をしてから80年。
それをきっかけに職業野球(プロ野球)ができたと言われて今があります。


この開催にあたって甲子園球場がご覧のようになりました…


普段は内野全体が美しい黒土に覆われている聖地ですが、
日本に招いているMLB側からのリクエストに呼応し、
マウンド(投手が投げる部分)とバッターボックスを10cmほど堀り、
そこにMLB指定の赤土を入れて整備したそうです。


メジャーの屋外球場は、走路以外の内野部分は天然芝に覆われているし、
マウンドも硬い土が使われているのです。




別のアングルから見るとこんな感じ


整備を担当するグラウンドキーパー阪神園芸さんによりますと、
『もっと無茶苦茶な要求してくるかと構えていたけどそれほどではなかった。
逆に、こちらも勉強になるところがあって、これはこれでよかったです』
と話してくれました。


プロですなぁ


それと、もうひとつ…


外野フェンス手前のウォーニングゾーンも色付けされていました。
ただ、日本シリーズ開催等で準備に時間がなかったので、
赤土色のペンキを塗っただけのようです。
もしも時間があれば、芝を剥がして土を入れることも視野に入っていたそうです。


ただ・・・


聖地:甲子園に赤色は似合わいなぁ


日本の伝統ある球場風情はこのままであって欲しいと切に思った一夜でした。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2014年11月12日(水) | コメント (0)

日本シリーズを振り返る(2) ( プロ野球 ) 

(1)からの続きです。今日は辛口で…


タイガースとホークスの決定的な違いって何だったのだろう???
野手を中心に色々考えてみました。


昨季4位に終わったホークスは今季に向けて大きな補強をしました。
野手では4番李大浩・鶴岡捕手、投手は中田・スタンリッジら。


ですが、スタメンを見ると…主力に生え抜き選手が多いのです。
第5戦決勝打の選手会長:松田を筆頭に、将来の中軸:柳田、最多安打の中村、
今宮、明石、ケガがなかったら長谷川や本多…
補強の李大浩はまさに【助っ人】としての位置付けです。


一方のタイガース…2014年タイトルホルダーは多数おります。
打点王のゴメス、首位打者のマートン、最多勝のメッセンジャー、セーブ王の呉昇桓。
(最優秀中継ぎで福原)
これだけの成績を残した外国人選手がいながら、
ペナントレースでは首位巨人に7ゲーム差の2位です。


タイガースの史上最強外国人カルテットは【助っ人】ではなく【主力】なんです。
わかりやすく言えば、ゴメス&マートンが打たないと勝てないのです。


もちろん、キャプテン鳥谷や上本・大和の生え抜き野手も奮闘しましたが、
FA組である福留・西岡・藤井、人的補償の鶴岡に頼ったオーダーでした。
昨季4番と抑えが不在で外国人を獲得し成功はしたものの、
その間にその大事な【柱】を育てる方針は見えません。


チーム編成上、仕方ないのか?そういうチーム編成なのか?
今のタイガースの流れを見ていると、
残念ながら中長期的な目線での育成・発掘の視点は乏しく、今が良ければいいように映ります。


ライバル巨人は生え抜き主力選手の育成に力を入れ、
ここ数年は、足らない所をFAで補強する傾向にあります。(このオフはどうなるか???)
阿部・亀井・長野・坂本がいて、サードが不足しての村田・セカンド不在で片岡です。
橋本という若手も育っているし、ドラ1小林は将来の正捕手です。


でも、大前提として、どの世界でも【育てられるのではなく育て!】ですから、
今いる選手がどれだけ「俺はこの世界で飯食うねん!」と育つか?ですけどね。


近い将来、上本・大和に加え、生え抜き叩き上げの野手が何人中心選手になっているか?
鳥谷がFAで海外へ移籍か?との報道がにぎわっています。
球団はこのことを予見して、次世代のショート候補を視野に入れていたのか?
いないとなるとまた補強ですかね???キャプテン鳥谷の今後の動向が気になります。


敬称略

投稿者: 尾山憲一 日時: 2014年11月03日(月) | コメント (0)

日本シリーズを振り返る(1) ( プロ野球 ) 

今回も頂点に立てませんでした…


リーグ2位ながら9年ぶりの日本シリーズに進出したタイガースは、
1勝4敗でパリーグ王者のホークスに屈しました。


和田監督がポイントと話した第1戦、
投打がガッチリかみ合って快勝スタートしました!
その後の戦いぶりを見て、私はこれが最大のミスだったと振り返ります。


冷静さを取り戻してしまったと言うか…
平常心で戦ってしまったと言うか…


前々回のブログで絶賛した挑戦者魂。

『We are NO.2』で挑んだジャイアンツとの戦いでは鮮やかな攻めの姿勢でした。


それが2戦目以降…


シーズン同様にガンガン振るホークス打者に対して、シーズン同様に受け身的な姿勢に見えたタイガース。対戦回数が少ないのはお互い条件は同じです。
追い詰められた第5戦でも、ガムシャラな作戦をとったようには見えませんでした。
例えば、0−0の5回表、無死1塁で何も動かずランナー釘づけでイニング終了。


野球は0点に抑えれば負けないけど0点じゃ勝てないんです!
この試合で負けたらシリーズ終わっちゃうんですよ!!
勝たないと甲子園へ帰れないんですよ!!!


だったら、犠打で得点圏に走者を進め、代打でも何でも攻めダルマと化すべきだったのかと。何のためにベンチには計25人の選手が入っているのかと。シリーズは延長15回まであるからやり過ぎても手詰まりにはなりますが、そこまでの手を打てば負けてもファンは納得すると思うのです。勝負事なので勝ち負けはあります。ファン心理のひとつは「ここまでやったのならしゃ~ないか」と言うシンプルなものかと思います。


敗退から2日経っても残念さはぬぐえません…
それは、弊社が第7戦の中継権をもっていてそれが叶わなかったのもありますが…


なぜ、2位チームとして臨んだCSファイナルのような姿を忘れてしまったのか?


ん~悲しいです、、、


これも前回のブログで提唱しましたが、
そもそも、このCSシステム何とかしませんか???
目の前でタイガースが日本シリーズで戦っている姿を見るとつい忘れてしまいますが、
やはりリーグ優勝チームが選手権に出ないのはおかしいです。


その一方で、
シーズン最後まで真剣勝負が楽しめる意味でもプレーオフ制度は必要。
ならば、プレーオフの結果でリーグ優勝にすればいいシステムを構築すべきかと。
レギュラーシーズンではその一歩手前の概念にしてはいかがでしょか?
例えば前回も提案した【地区制度】だとか【1リーグ制】とか。


これまで何回か他のチームではあったものの対岸の火事のような感覚でしたが、
今回タイガースがここまでの位置に行って初めてすっきりしない感情が芽生えました。


野球ファンの方々だけでなく、球界関係者や他のマスコミ関係者がこのブログに目を通して頂けることを願って…


ともあれ、日本一に輝いた秋山監督以下ホークスの皆様、おめでとうございます!
野手は若々しく、来季以降も期待できる若手主力選手が多く正直うらやましいです。


そのあたりのことは次のブログテーマで執筆したいと思います。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2014年11月01日(土) | コメント (0)

阪神と巨人がタッグ??? ( プロ野球 ) 

日本プロ野球80周年を記念して、
な…な…なんと阪神と巨人がタッグを組み、
連合チームとしてMLBオールスターと対戦します!


11月11日、舞台は聖地:甲子園球場


指揮を執るのは阪神:和田監督
『阪神巨人両チームのファンに喜んでもらえるようなオーダーを組みたい。
以前、自分自身がMLBと対戦した時、とてもわくわくした事を思い出した。
ガチンコ勝負では難しい部分もあるが、力を出し切っていい試合をしたい。
出場する選手には全てを吸収して欲しいね』


選手を代表して会見に応じた阪神:能見投手と上本内野手は…


能見投手(写真右)
『自分の球がどこまで通用するのか興味があるが、
直球が速いわけじゃないので、極端ですが、例えば全球フォークを投げるとか、
持ち味の変化球を色々試したい』


上本内野手(写真左)
『TVでしか見たことない選手のプレーを見るのも楽しみ。
実際対戦してMLB投手の球を体感したいが、もちろん勝つつもりで戦う』






ユニフォームは1934年の日米野球で使用したものを復刻。
色やデザインなどを当時の写真から推測し、生地は現代のもので複製したそうです。
帽子の「AN」はおそらく「ALL NIPPON」かと思われます。


以下、これまでに決まっている両チームからの出場選手

【阪神】*( )は背番号
能見 篤史(14)
藤浪 晋太郎(19)
松田 遼馬(56)
上本 博紀(4)
新井 良太(32)
大和(0)

【巨人】
西村 健太朗(35)
阿部 慎之助(10)
小林 誠司(22)
坂本 勇人(6)
片岡 治大(8)
村田 修一(25)
亀井 善行(9)

*追加召集選手は後日発表


11月11日(火)日本テレビ系列にて中継

投稿者: 尾山憲一 日時: 2014年10月24日(金) | コメント (0)

9年ぶりの日本シリーズへ! ( プロ野球 ) 

やりましたなぁ~


プロ野球クライマックスシリーズ(以下CS)を制し、
タイガースが2005年以来9年ぶりの日本シリーズ進出を決めました!
2位vs3位のファーストステージを勝ち抜き、
リーグ優勝を果たした巨人の待つ東京ドームへ乗り込みましたが、
初戦から投打ともに巨人を圧倒し、4連勝でファイナルステージを突破しました。


今月11日、甲子園でのCS初戦で実況を務めさせて頂きましたが、
皆さん、中継最初の私の第一声覚えてくれていますか???


『タイガースは今日から逆転日本一への道のりが始まります!』


現実味を帯びてきましたやん!!!


あと4勝ですやん!!!



正直、今季は盤石ではなかったものの、
あの巨人がここまで元気ないとは思いませんでした。
だって1つも勝てなかったんですよ。。。


甲子園での2試合ではたったの1点しか取れなかった阪神打線。
でも、ファイナルが東京ドームだったことで、
各打者が「ここなら打てる!」と新たな気持ちになれたのでしょう。


ポイントは初戦の1回表の鮮やかな攻撃。
【1番西岡3球目ヒット→2番上本初球バスターエンドラン→3番鳥谷初球タイムリー2塁打→4番ゴメス3球目2ランホームラン】
プレーボールからわずか5球で1点、8球で3点、これで勢いつきました。
相手投手は寝起きで寝ぼけている間に打たれ、目覚めたら3点も取られていた感じでしょう。


また、それ以上に、
この4試合、阪神の各打者は、ストライクゾーンの球はほとんどスイングしていました。
パリーグの打線のようでした。
交流戦でパリーグに分が悪い阪神、毎年パの打者はガンガン振ってくるとわかりながら、
こちらはそれができなかったんです。
この積極姿勢が実践感覚久しかった巨人をじわじわ追いつめたことでしょう。



ただ、制度は制度と言え、リーグ優勝した巨人ナインやファンは釈然としないでしょうね。
私、プレーオフ制度には賛成ですが、今のCSスタイルには反対派です。
日本一を決める日本シリーズには優勝チームが出場するべきだと今でも思っています。


ならばどうすればいいのか???


単純明快な答えはなかなか見つからないのが正直なところです…


●1リーグ12チーム制にして3地区制+ワイルドカードでのトーナメント式
●現行の2リーグ制も東西地区制にして両リーグプレーオフ


など、思いをめぐらせても果たして…



それより、阪神が2位になるか3位になるかで球団収入が○億円違う云々とありました。
現行だと主催球団が利益を得ることになっているのですが、
今後のプロ野球発展のことも踏まえて、
CSの利益はNPBにして、分配方式にて還元するってのもひとつかと。


お金のことが前面に出てくるといやらしいですやん…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2014年10月19日(日) | コメント (0)

セパ王者決定! ( プロ野球 ) 

昨日で2014年プロ野球セパ両リーグともに王者が決まりました。


セントラルは巨人、パシフィックはソフトバンク。


それにしても、昨日のソフトバンクとオリックスの一戦はすごかった。
ソフトバンクは勝てば優勝、
オリックスは勝つか引き分けで逆転優勝へのマジック再点灯という試合。


両チームとも1球1球が重たく、緊迫感たっぷりの展開。
9回では決着がつかず、延長に入ってからの攻防で決しましたが。
最後はチームリーダー松田のサヨナラ打でソフトバンクが3年ぶりの優勝となりました。


あまり表情を表に出さずも内心は熱い九州男児の秋山監督が
顔をくしゃくしゃにして涙ぐんで選手1人1人と抱き合う姿にジーンときました。
一方、オリックス森脇監督は悔しい想いを押し殺しながらも、
博多まで駆けつけてくれたファンの下へ挨拶へ行こうと選手を促す姿が印象的。
来週からのプレーオフへの序章に思えました。


勝って涙・・・負けて涙・・・
高校野球のようなひたむきな姿に感動しました。



さて、セリーグを制した巨人。
シーズン前の予想ではぶっちぎりの優勝と目されておりましたが、
蓋を開けてみれば、ケガ人や不調者続出で苦しみ、決して楽な戦いではありませんでした。


まだ、試合が残っていますが、
いわゆるタイトルホルダー候補が菅野投手の防御率くらいの中でも優勝。
取材を通して、ここぞで負けない強さとしぶとさや決壊しない守備力・走塁力が光りました。
改めて、野球は個人種目でなく団体種目だったことの証明であり、
何よりも、原監督の「心を鬼」にしてもチームの勝利優先する姿勢に脱帽です。



ところで、この両チームに共通なポイントがあります。


FAやトレードなど、補強をするのはどのチームも同じですが、
そことは別に、チーム内の中心は生え抜きの選手なんです。


巨人 → 阿部・坂本・長野・内海・山口・菅野ら
ソフトバンク → 松田・長谷川・攝津・柳田・中村ら


ドラフト戦略から育成など、中長期的展望の下、ここまで作り上げています。
もちろん、その他にもこういうチームは多数あります。


関西に本拠地を置き、ともに今季も頂点に立てなかった阪神とオリックス。
プロである以上、負けたらダメなのは百も承知ですが、
ただ勝てばいいという考えでは、常勝集団とはほど遠い道のりでありましょう。
この両チームがこれから先、どう考えていくのかお手並み拝見ですね。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2014年10月03日(金) | コメント (0)

新しい試み ( プロ野球 ) 

気がつけば球春到来(キャンプイン)で執筆して以来の投稿ですね。
最近はTwitterやFacebookの方が簡単に情報を発信できちゃうので、
ついついそっちにウエィトが…m(_ _)m


さて、あっという間の2月のキャンプから実戦形式の3月も終わろうとしており、
いよいよ28(金)にはセパ同時に開幕します。


開幕を控え、
オープン戦では若干元気がなかった関西の2チームが、
新たな試みを発信しましたのでお知らせしておきます。


まずはこちら…

↓     ↓     ↓


36年ぶりに復活するチア集団がお披露目されました。



名前は【Tigers Girls】に決まったそうです。


もう1つ、オリックスも!



モデルとなったT−岡田選手の左肩にご注目。
懐かしの近鉄バファローズのマークが刺繍されています。


このマークを見ると、雄々しく猛々しかった猛牛軍団を思い出します。


オリックス=神戸=スマート
近鉄=藤井寺(たまに日生)=ワイルド


この特別ユニフォームは、
5/16~/18のソフトバンク3連戦で着用予定。
相手のホークスも南海の復刻ユニで戦います!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2014年03月25日(火) | コメント (0)

2014球春到来! ( プロ野球 ) 

プロ野球ファンの皆さん、明けましておめでとうございます!
今日、2月1日はプロ野球関係者にとってのお正月。
12球団一斉にキャンプインしました。


我らがタイガースも沖縄県宜野座村で約1か月に渡る厳しいキャンプがスタート!
キャンプイン取材はフランケン本野アナが担当しておりますので、
色々な情報は、昨日からリニューアルされたytvアナウンサーのホームページ
【チームytvアナ】のタイムライン等をご覧下さい。


2014年もytvプロ野球中継は、
小澤キャプテン以下、ご覧の4人のスポーツアナを中心にお伝え致します。
本年もどうぞよろしくお願いします!


spoana01.jpg

【す・、またんイベントでコーラスしたスポアナカルテット】



・・・と球界の年頭挨拶したと思ったら・・・


なんと、2014年になって初めてのブログ投稿でした…(^^;;


TwitterやFacebook、新しくなったHPのタイムラインと、
情報発信ツールが増えすぎてしまいてんてこ舞いです…
当ブログを楽しみにして下さっている方には申し訳なく思っております。
m(_ _)m
なるべく頑張ります。


これで勘弁して下さい。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓

spoana02.jpg

【す・またんイベントでのダンスシーン】


EXILEに例えると、
辛坊さん森さんがATSUSHIとTAKAHIRO<ボーカル>なら、
私とパンマンズがHIROとかMAKIDAIとかKENCHIのような<パフォーマー>
と言ったところでしょうか・・・


すみません・・・よく言いすぎました。。。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2014年02月01日(土) | コメント (0)

言葉にできない… ( プロ野球 ) 

今年の日本シリーズ…球史に残る死闘激闘でしたね!
野球の面白み、短期決戦の妙、チーム色の違い、が凝縮されていました。


関西で生活する者としては、
95年の阪神淡路大震災後のオリックス(当時ブルーウェーブ)がシンクロします。


『見せましょう!野球の底力を!!」
楽天:嶋選手会長が東日本大震災後に誓った言葉。


あれから2年半…
見せつけられました…
言葉が出てきません…


表題の【言葉にできない】
皆さんご存知のオフコースの名曲です。
ボーカルの小田和正さんは楽天ファンらしく…


東北大学のご出身
星野仙一監督とは30年来のお付き合い
今季の本拠地開幕戦では始球式を務めたそうです。


以前投稿しましたが、
04年オフの分配ドラフトでは、オリックスが希望の選手を獲得しました。
いわば、希望に適わなかった選手でスタートした楽天。


05年の創設メンバーのひとりで、
今季まで四国:愛媛打撃コーチを務めた吉岡雄二さん(巨人→近鉄→楽天)は、
「本当によかった。
ファンに支えられもらっている感覚がどの球団よりも強いと思います。
そのファンが喜んでいる姿を見て嬉しい」
と話してくれました。


北海道といい、仙台(東北)といい、
元々巨人ファンが多数占めていた地を地元チーム色に染めあげました。
やっぱりオラが街のチームには愛着湧きますよね!


通常、約1ヶ月間のキャンプが終わると地元に戻って、
ひと息ついてオープン戦という流れですが、
ドーム球場でない寒い寒い仙台では地元で活動できないので、
3月中もほとんど遠征なんです。


皆さんが思うよりも大変なんですよ、きっと…


言葉悪いですが、そんな寄せ集めチームが、
球団創設9年で日本プロ野球界の頂点に立ちました。
これはすごいことですよ!


しかも倒した相手は、
40年ぶりの日本一連覇を目指した巨人…
原監督は
『力を出し切ったが及ばなかった。あと一歩足らなかった。
まだ発展途上だということ』と振り返りました。


じぇじぇじぇ・・・


今季あれだけ強かった巨人…まだ力がないとおっしゃる???


ならば、我がタイガースはもっともっと練習しないといけませんね。
もっともっとチーム編成を考えないといけませんね。




05年リーグ優勝後のビール掛け取材で使用したポンチョです。
8年経つと染みったれますね…


アナウンサーしている間に、もう一回、掛けられたいわ~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2013年11月04日(月) | コメント (0)

独立リーグも見所あるでぇ~ ( プロ野球 ) 

背中と腰の張りを訴えて1軍登録を抹消されていた
阪神黄金ルーキー藤浪晋太郎投手の復帰登板が鳴尾浜球場でありました。


鳴尾浜での藤浪投手をひと目見ようと、
大勢のファンと報道陣が集まっておりましたが、
休日だった私の目的はこちらでした!




対戦相手の四国アイランドリーグ選抜チームを率いる
愛媛マンダリンパイレーツの星野おさむ監督への挨拶です。
(横は阪神:田中秀太スカウト)


星野監督は元阪神→近鉄→楽天で現役を引退後、
楽天でコーチを務め、2011年度から愛媛を指揮しています。




選手を見つめる背中にも熱さを感じます。




そしてもう1人・・・
高知ファイティングドッグスの吉田豊彦投手コーチです。
(元南海・ダイエー→阪神→近鉄→楽天)


現役時代も連投まったく関係なしのタフネス左腕でしたが、
この日も打撃投手として30分以上投げ続けていました。


2人とも元気そうで何よりでした。


その他、各地独立リーグには、元プロ選手が指導者となって
選手をNPBへ送り込むべく日々汗を流しています。

四国以外では、群馬ダイヤモンドペガサスの五十嵐章人監督にも注目しています。
(元ロッテ→オリックス→近鉄)
五十嵐さんは、現役時代「全打順でのホームラン」と「全ポジション経験」
この2つの記録を同時に持つ野球選手は世界で五十嵐さんただ1人なんです。
色々なノウハウで若手選手を指導していますよ!


それぞれの地域の方、
お時間があれば明日のNPB選手の発掘と
地域活性化のために是非球場でご観戦下さいね!




四国アイランドリーグの公式パンフレットです。
広報の大西さんありがとうございます。

皆様、こちらのURLをご参照下さい。

四国アイランドリーグHP

投稿者: 尾山憲一 日時: 2013年05月22日(水) | コメント (0)

胸張って帰国してや! ( プロ野球 ) 

WBC決勝ラウンド準決勝
日本1-3プエルト・リコ


WBC日本代表:侍JAPANが準決勝で敗退し、
3連覇がなくなりました…


プエルト・リコはいいチームでした。
王者日本に対して、
ところどころで不慣れなスモールベースボールを敢行。
一発勝負の戦いで勝つために最善の策を繰り広げました。


逆に日本は、この試合に限らずそれを貫けなかった気がします…
そもそも、ヒットが出ないと始まらないメンバー選考に色々な意見がありました。


あくまで私見ですが…


リーグ戦とは違い、一発勝負の国際試合では
『打てない』ことを前提に考え、人選すべきだったと思います。


打てない試合をどう打開していくのか?
セーフティーや球数制限があるのでファウルで粘ってみるとか、
粘って四球で出塁、そこから走者としての揺さぶり、
盗塁だけでなくヒットエンドランなど…
そこに欠けていたから、
結局‘打てない打てない’重苦しい展開になっていたのでしょう。


ですが、MLB所属選手が相次いで代表を辞退し、
国内リーグ選手のみで臨まねばならなかった今回のWBCに於いて、
選ばれ闘い続けたた選手は本当によく頑張ってくれたと思います。
そして、日本野球の素晴らしさを存分に見せてくれました。
改めて敬意を表したいと思います。


本当にお疲れ様でした。
最後は涙で終わったかもしれませんが、
よく決勝ラウンドまでのぼり詰めてくれました!
堂々と胸張って帰ってきて下さいね!



さて、ここでもう一度考えないといけない問題があります。
08年北京を最後に五輪種目から外されてしまった野球。
世界的に競技人口が少ない現状もあるでしょう。
そんな中、第3回を迎えてもMLBが大会に積極的でない現実はどうなのでしょう。


所属チームや選手個人にとって大事なのはその後のリーグ戦かもしれません。
しかし、そういう事にあぐらをかいていたら、
野球そのものの存続が危ぶまれる時が必ずやってきます。


開催時期の問題、興行収入など金銭面の問題など
クリアしないといけない事は多々あるとは思いますが、
ここは、全世界がひとつになって野球を盛り上げて、
IOC委員をギャフンと言わせないといけないのではないでしょうか。


特にアメリカさん・・・お願いしますわ~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2013年03月19日(火) | コメント (0)

キャンプリポート(7) ( プロ野球 ) 




キャンプ取材へ行くと、我々にはご覧の帽子が渡されます。


報道陣とファンを区別するためのものです。


今回は業務内容や日程の関係で、
阪神・ヤクルト・DeNA・日ハムの4球団しか伺えませんでした。


各球団の個性が出ているでしょ???

投稿者: 尾山憲一 日時: 2013年02月25日(月) | コメント (0)

幹事社なんです・・・ ( プロ野球 ) 

表題の通り、
弊社ytvは2013年上半期、運動記者クラブの幹事社なんです。


アナウンサーの役割と言うと、
スポーツ界(主にプロ野球が中心)で主だった会見の代表インタビュアー


もうすでに色々なシーンで幹事社としての仕事をさせて頂いております。




注目の藤浪投手が動き始めた1月10日の新人合同自主トレ。
写真は6人のルーキーが和田監督に挨拶をしているところ。
このあと、和田監督・藤浪投手・北條選手に各社を代表してインタビューしました。





FA移籍した平野選手の人的補償として阪神に入団した高宮投手。
その入団会見の代表インタビューを今日してきました。
小さい時から阪神ファンで、和田監督や八木コーチに憧れていたようで、
その和田監督の下で戦うことになり興奮を隠せない様子でした。、


特に巨人阿部選手を抑えたいと話した高宮投手。
かつて、ゴジラ松井キラーとして名を馳せた遠山さんのように、
阿部キラーになって欲しいなぁ~


なお、背番号は「40」です!





会見を終え外に出たら、早くも沖縄キャンプへの荷出しが始まっていました。
11日後にはキャンプイン!
阪神和田監督やオリックス森脇監督、両球団選手のインタビュー
今年上半期の担当はytvです。


小澤アナ・本野アナ・立田アナ・私で全国のファンの皆様方へ
しっかりと声をお届けします(^^)/

投稿者: 尾山憲一 日時: 2013年01月21日(月) | コメント (0)

おめでとう!我が同学年! ( プロ野球 ) 

今シーズン、
通算2000本安打の大記録がかかった3人の選手。
ヤクルト:宮本慎也選手。
ソフトバンク:小久保裕紀選手。
日本ハム:稲葉篤紀選手。


稲葉選手が4月28日(史上39人目)
宮本選手が5月4日(史上40人目)にそれぞれ達成しました。
(小久保選手はあと1本に迫りながら故障のため離脱しリハビリ中)


若い時から取材していた稲葉選手には交流戦阪神戦でお祝いを伝え、
宮本選手にもこの間のオリックス戦で直接伝えました。


これがその時の一枚!




サービス精神たっぷりの宮本選手です。。。
宮本選手と私はS45年度の同学年ってことで、
球場で色々話をする間柄なんです。


「歴代大選手ばかりの名球界に自分なんかが名を連ねていいのかな…」
なんて言うから、
「いやいや、逆にあなたのような選手が達成したことが嬉しいし、
他の選手の励みにもなりますよ」
と伝えました。


と言うのも、最初は打撃より守備の人と言われ、
打順も犠打など自己犠牲が必要で制約のある2番等が多かったため、
安打を積み重ねるにも大打者よりも時間がかかったはずです。
それに加え、社会人から24歳でのプロ入り。


これを偉業と呼ばずしてなんと言う!!!


「丈夫な身体に産んでくれた両親に感謝だよ」
と言い残してこの日も試合前練習を続けた宮本選手は、
我が同学年の誇りです!!!


ってなことで…




ちゃっかり記念撮影して頂きました。。。


会長!本当におめでとう!!
(以前、選手会会長を務めていたので、今でも会長って呼んでます)


写真掲載に関してはご本人の許可を頂いております
ありがとうございます
m(_ _)m

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年06月12日(火) | コメント (0)

キャンプ取材記 【番外編】 ( プロ野球 ) 

キャンプ取材記番外編!!!
やはり『ご当地グルメ』でしょ。。。


沖縄へ行ったらまず頂くのは『ソーキそば』
もちろん「沖縄そば」も食べましたよ。
乗っているお肉の種類の違いで呼び名も変わるようです。
この日はサービスで‘ちんすこう’も付けてくれました…

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飯モノならば『タコライス』

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阪神のキャンプ地にあるパーラー宜野座には、
選手にちなんだメニューが豊富でして…


こちらはドラフト1位ルーキー伊藤隼太(ハヤタ)選手にちなんだ
『チキン隼太丼』
大学NO.1野手として注目されているだけに、
‘キチンと活躍してね’の願いが込められているとか。。。

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こちらは私が毎年食べる『あらい~漢(おとこ)丼』
豚のしょうが焼き丼ですが、これがめちゃくちゃ美味しい!
(この日はバレンタインデーだったのでチョコ頂きました)

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これらの商品を販売しているパーラー宜野座。
地元の皆さんがご覧のようにくつろいでいて何ともほのぼの…
なんとその奥には、
弊社の早朝番組「す・またん」のタオルを飾ってくれています!
ありがとうございます。。。

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よく食べ、よく飲み、よく働いたので(一応)
胃がだいぶ疲れたようなので、ある日の〆はこんな蕎麦!!!
とろろが練りこんである蕎麦には、
アーサー(アオサ海苔)とゴーヤーのトッピング。
あっさりしていて身体に優しかった~

↓  ↓  ↓  ↓





これは皆さんご存知の…

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沖縄の守り神「シーサー」と言うらし~さ~




しょーもないこと書いたら、
シーサーの顔が怒っているように見えます…


反省の意味を込めて、
取材後の休日に人生初となるある挑戦をしました。
そのことは後日報告致します。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年03月02日(金) | コメント (0)

王手 ( プロ野球 ) 

プロ野球日本シリーズ。
セリーグ覇者:中日vsパリーグ覇者:ソフトバンクが
熱い戦いをしております。


後出しジャンケンっぽくてスミマセンが、
私の戦前の予想はソフトバンクがやや有利と思っていました。
両チームとも投手力は互角、打撃や走塁でSバンクが上の理由から。


ふたを開けると、やはり投手戦のロースコアゲームが続きました。
そして「打線は水モノ」でした。


シーズン中から少ない好機を逃さず1点の取り方がうまい中日が、
Sバンクの唯一の不安材料と言われたクローザー馬原を襲い、
敵地での1戦目・2戦目を延長の末に制しました。


ところ変わってナゴヤドームでの第3戦。
水モノの打線が奮起し、ホークスは12安打でシリーズ初勝利。
ただ、私は朝の番組でも「まだ中日有利」と発言しました。


理由は『中日バッテリーが‘お祭り男’を封じていたから』
短期決戦に必要なのは、その瞬間に爆発できる選手がいるかどうか?
普段通りの野球をすることはもちろん大事ですが、
+αがないと波に乗れません…


その1人は、今季FAでホークス入りし、
史上2人目のセパ両リーグで首位打者に輝いた内川です。
第2戦でバットのグリップに関して陽動作戦をされ、
邪念を植えつけられた内川は、
この第3戦でもいい当たりはするものの5打数無安打…


中日サイドは、
ホークスの得点パターンと元気印を封印することが大事だったのです。


その内川、さすが実力者です。
第4戦の第1打席でシリーズ2本目のヒットを打つと、
あとを打つキャプテン小久保のタイムリーを生み先制点をアシスト!
またもや接線となったこの試合も制し、2勝2敗のタイに持ち込ませました。


これでホークス打線は役者が揃いました。
逆に中日は、シーズン終盤活躍したキャッチャー谷繁が全試合で無安打。
野球界には「キャッチャーを打たすな。守りで乗るから」
との格言があります。


攻守の切り替えはできるベテランとは言え、
5戦無安打は堪えるでしょうね…



2003年、阪神ダイエーの日本シリーズは、
それぞれ本拠地で勝利しダイエーが日本一になった
‘内弁慶’シリーズ。
ですが、今年は敵地で勝利するという
‘外弁慶’シリーズとなっているここまでの流れ。


外弁慶が続くなら、
週末、福岡へ移動しての6戦目7戦目はまだわかりません…


敬称略

投稿者: 尾山憲一 日時: 2011年11月17日(木) | コメント (0)

オレと選手の絆… ( プロ野球 ) 

昨夜でプロ野球セパ両リーグの順位が確定した。


セでは中日が最大10ゲーム差を逆転し、
球団史上初のリーグ連覇を達成した。


落合監督以下、選手・スタッフの皆さんおめでとうございます。
阪神を追い続けている私にとっては悔しいシーズン結果となったが、
中日の戦いっぷりはお見事としかいいようがない。


今季は、新しく導入された「統一球」いわゆる‘飛ばない球’に
各球団が苦しんだ。
阪神や巨人はもちろん、中日もその1チームだ。


昨季、リーグ優勝を勝ち取ったBMW(ブランコ・森野・和田)が
シーズン序盤からずっと不振を極めた中、
泥臭くなんとか1点を取りに行き、それを守り切るスタイルで終盤に猛追。
1死からでも犠打でランナーを得点圏に進める一見地味な野球は、
地元名古屋のファンの観客減少にもつながったとされるが、
落合監督のオレ流は決してブレなかった。


1点リードさえすれば‘負けない’のが野球。
0点に抑えれば‘負けない’のが野球。



チーム打率リーグ最下位・チーム防御率リーグ1位(10・18現在)
1点差勝利 ⇒ 33勝 (うち1-0試合が10試合)



この数字がすべてを物語っている。


2月のキャンプでは、月曜日のみが休日となる6勤1休スタイル。
これは、シーズン中がこのようなシステムだからとの考え。
しかも、毎日毎日、朝から暗くなるまで選手が練習する。
12球団で一番練習量が多いと選手が自負するだけある。


その成果は確実に表れ、
今季も、7月末には借金4、首位と9ゲーム差の4位だったのが、
8月+5、9月+9、10月+6
と、終盤の厳しい戦いを制してきたのだ。

 
落合監督の8年間の戦いをすべて見たわけではないが、
阪神戦をフィルターに見てきた試合で「おや?なんで?」という所はなかった。
まさに‘立て板に水’の采配だったように思う。


シーズン途中の異例の解任劇…
内部事情はわからないが、その後の結束⇒逆転リーグ優勝を見れば、
監督と選手の絆が想像以上に強固だったことがわかる。


その事は、
昨夜6回宙に舞った胴上げの時、
一部の裏方さんを除いて、選手全員が、
手が届かなくても落合監督を胴上げしていた事に象徴されていた。



文章が長くなったので、パリーグ3位争い…オリックスの悪夢は、
また後日執筆します。。。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2011年10月19日(水) | コメント (0)

残念な伝統の一戦… ( プロ野球 ) 

秋晴れの3連休に野球の聖地:甲子園球場で行われた阪神巨人戦は、
3日間ともデーゲームで、家族連れ含めて大観衆でした。


4位阪神と3位巨人のゲーム差は2.0
阪神が3連勝すれば順位が入れ替わる展開であり、
逆転優勝するためには‘もう負けられない’タイガースに、
大勢のファンは本拠地での戦いに熱い声援を送りました。


一方の巨人は、阪神戦だけを考えれば1勝すれば問題ない差でしたが、
あくまでも優勝を狙うためには、首位ヤクルトとの差を縮めたいところ。


今季は開幕が遅れ、10月中旬から下旬まで戦いが続くとはいえ、
特に下位チームは一戦必勝、1球1球に集中して挑むべき時期。



ですが…



両チームともに、つまらないミスが相次ぎ、
そのミスが勝敗に直結する3連戦となってしまいました。


もちろん、選手はミスをしたくてしているわけではありませんが、
同じミスでも、集中を欠いたようなミスが目立ちました。



ご存知の通り、3試合の結果は「1勝1敗1分」



手に汗握り、1球たりとも目が離せない戦いの末の
「1勝1敗1分」ならば誰もが納得するものの、
何だか気の抜けた3試合だったと言わざるを得ません…



この3連戦の前に、
甲子園球場に隣接されている『甲子園歴史館』に行きました。


過去、宿敵巨人に立ち向かったシーンを中心に、
栄光の歴史が展示されていました。


巨人を倒すためにガムシャラになった阪神と受けて立った巨人。
村山vs長嶋
江夏vs王
掛布vs江川
など、
チーム同士の戦いとは別に選手個々の戦いにもファンは酔いました。


先人達が築いてきたからこそ言われる「伝統の一戦」
昨日までグラウンドで戦った選手達は、
その名に恥じない戦いをしたかどうか???


3日間でのべ約13万8000人のファンはどう感じたのでしょうか?



もちろん、それを含めて「プロ野球」ではありますが…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2011年09月26日(月) | コメント (0)

何かが起こる伝統の一戦 ( プロ野球 ) 

今年の阪神vs巨人の戦いも熱いです!


反発力が少ない統一球…いわゆる‘飛ばない球’の影響もあり、
去年までの激しい空中戦とは毛色が違います。


これまでの9試合で8試合が2点差以内での決着です。
しかも、勝利スコアも4~5点というロースコア…


投手含めた守り勝つ野球がこれまで以上に重要だということです。



(1)新井良太サヨナラヒット
(2)疑惑の判定に泣いた阪神…これも野球のうちか!?
(3)巨人ルーキー沢村プロ初勝利
(4)阪神85年以来のクリーンアップ3連発
(5)阪神守護神藤川打たれてサヨナラ負け
(6)岩田涙の復活勝利+小笠原2000本安打達成!
などなど…


歴史を紐解いても、これまで数々の伝説を生んだこのカード
*バッキーvs荒川の大乱闘…
*村山ー長嶋・江夏ー王のライバリー対決
*1973年甲子園で決まった巨人V9
*85年バックスクリーン3連発
*藪vs清原の因縁
*新庄敬遠球サヨナラ
*ガルベス審判にあるまじき行為(球投げつけた…)
*入来vsアリアスの大乱闘
*2005年甲子園の巨人戦で阪神の優勝決定!


今日の試合も何が起こるのかな…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2011年07月12日(火) | コメント (0)

がんばろう東北+がんばろう神戸=がんばろう日本 ( プロ野球 ) 



阪神タイガースの本拠地:甲子園球場に「がんばろう東北」の文字…


東日本大震災により、仙台のKスタ宮城が使用できないこともあり、
主催開幕戦を甲子園で迎えることになった東北楽天ゴールデンイーグルス。


今季から指揮を執る星野仙一監督が02&03年暴れた甲子園。


しかも、対戦相手のオリックスは
04年~08年まで5年間、阪神で監督を務めた岡田彰布監督。


03年と05年のタイガース優勝監督が、
1塁側:楽天ー3塁側:オリックスと分かれて戦います!


1995年の阪神淡路大震災。
『がんばろう神戸』の合い言葉でリーグ優勝を勝ち取ったオリックス。


開幕戦をエース岩隈で勝利し、開幕カード勝ち越した楽天。
『がんばろう東北』の言葉を胸に05年のチーム創設以来の初優勝なるか?


この両チームが甲子園で戦うことに因縁を感じざるを得ません。。。


がんばろう東北+がんばろう神戸=がんばろう日本!!!


あとは天気次第。
試合開始約2時間前の現在は大丈夫そうです。


楽天のがんばり…
オリックスのがんばり…
野球界のがんばり…


被災者の皆さん!共にがんばっていきましょう!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2011年04月15日(金) | コメント (0)

なんだろう…この違和感… ( プロ野球 ) 

昨夜、2011年のプロ野球開幕について、
セリーグは予定通りの25(金)
パリーグは開幕を遅らせて4月12日(火)にすると決定した。


この状況の中でセリーグが強行開催にこだわる主張は、
●所属6球団の本拠地は被害が少ない
●被災者に向けて、野球をすることで勇気を与える
など。


本当にこれでいいのだろうか???


被害があるから延期・・・被害がないから開催・・・
そんな理由がまかりとおるのだろうか???


プロ野球選手会は、
野球をやらないとは決して言っておらず、
今、開催することが本当に被災者を‘勇気付ける’ことになるのか?
と主張している。


被災地の避難所では、
電気・ガス・水道のライフライン不通に加え、
ガソリン・灯油・軽油などの燃料不足により、
被災者は、暖を取れないだけでなく援助物資を受け取れない現状…


被災者の皆さんは・・・おそらく・・・まだ・・・

野球どころじゃないはず。

明日が見えない状態だろう。


選手会の主張通り、
首都圏では電力供給に伴う計画停電を実施中であり、
福島の原発による不安もある。
まだまだ余震の心配がある中での興行…
本当に、観客や選手関係者の安全は守られるのだろうか。


市民は計画停電や節電を強いられており、
電鉄会社は、通常ダイヤより少なく運行することで節電に協力している。
誰もが、この一大事に痛みを伴っている中で、
「勇気付ける」というやや一方通行的な感情を押し付ける形で強行開催することが
本当の意味での復興支援になるのだろうか?


勇気付けるという事は、
勇気付けられた方が感じて初めて成立するもの…


なんだか、その言葉で正当化しているようにしか見えない。
それこそ、ある在京球団選手会が話した「思い上がり」という言葉が当てはまる。


「我欲招いた天罰」と発言したリーダーがいた。
この発言の是非は別として、各球団が、少しでも営利目的な側面があるのならば、
天罰が下ってしまうのだろう…


その天罰が、
野球界の衰退、野球離れ、などに繋がらないことを願うばかりだ。


繰り返すが、
やらないと言っているわけではない…
今、やることがいかがなものか…
と言っているだけなのだ。


この違和感…何とかならないだろうか…




東日本大地震で被災された方、お見舞い申し上げます。
また、亡くなられた方やそのご家族の皆様方、謹んでお悔やみ申し上げます。
おかけする言葉が見つかりません…


皆さまに対して、自分が出来ることをすることで支援とさせて頂きます。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2011年03月18日(金) | コメント (2)

「SBO」から「BSO」へ… ( プロ野球 ) 



甲子園球場のバックスクリーンですが、
実はこの写真、去年とは若干変わってリニューアルされたのです。


一体どこだと思いますか???


正解は、大時計の下にある
‘ストライク・ボール・アウト’を表示する部分が、
今シーズンから…


上から
B(ボール)→ストライク(S)→アウト(O)の順番になったのです。


横浜スタジアムなどは、すでに昨シーズンから導入されていますが、
今季から、日本プロ野球界が大きく変わろうとしています。


読売新聞2月16日付けの記事を参照しながら、
野球の歴史をさかのぼると…


そもそも最初は空振りだけを数えて、三振するとアウトで、
ボールをカウントするようになったのはその18年後らしく、
投手は打者へ打ちやすい球を投げていたようです。


打てる球を見逃した打者に「ストライク(打ちなさい!)」と忠告し、
逆に、打たせまいとした投手に対して「正しく投げなさい」と警告したことが起源で、
ボール=不正球(アンフェア ボール)の略と記されています。


アメリカのベースボールが『打つゲーム』と考えると、
打者がどれだけ打ちやすい状況・条件なのかが重要であるので、
当然、ボールから先にコールするものなんだそうです。


ほんなら、なぜ日本の‘野球’はストライクから先にコールするようになったのか???


●日本は守りが重視された
●反欧米的な意識
ではないかと、記事は紹介しています。


いずれにしても、
WBCやオリンピックなどの国際試合では、
審判のコールはすでに「ボール→ストライク」の順になっています。


使用する球の統一化も含めて、
今季から日本のプロ野球界は、球場内の表示だけでなく、
テレビ中継の画面表示や我々アナウンサーの実況コメント、
さらには新聞記事の文字表記がガラッと変わります…


生まれて40年間馴染んできた「ストライク→ボール」の言い方からの変更に、
私は対応できるのかなぁ~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2011年03月11日(金) | コメント (1)

野球界の将来は??? ( プロ野球 ) 

今年の日本シリーズに見たNPBの行方…


千葉ロッテvs中日の対決と決まった時に話題になったのは
「日本シリーズ史上初の地上波全国中継なし」


私も放送局側の人間であり、
色々な判断の末のことと思われるので、それに関してとやかく言うつもりはありませんが、
結局、日本のプロ野球はそうなってしまったと言うことなのでしょう。


結果論かもしれませんが、
千葉ロッテvs中日の頂上対決は見ごたえある素晴らしい戦いでした。


さらに、もちろんそういう規定ですが、
第6戦は、5:46に渡る史上最長試合になりましたが最後まで放送がありました。
同じく延長に入り、試合時間が長くなった第7戦もそうです。。。


昨今、野球は試合時間が長いと言われています。
途中で放送を終了するなら、最初からするなとよくお叱りを受けます…


野球は、サッカーと違って時間に束縛されない競技であり、
9イニング制であるという、別の束縛がある中での「間」のスポーツです。


趣味や生活様式が多様化している現代日本において、
人が集中できる時間も昔より短くなってきたとも言われています。


18:00プレーボールのナイトゲームが必ず21:00までに終わる…
(できれば20:50くらい)
そんな競技になったらパッケージ化しやすいのだと思います。


ですが、時間を制限したら、
先の日本シリーズのあの第6戦や第7戦みたいな
野球の醍醐味をが詰まった試合は見られません。
中日の落合監督が終始話していた「野球の面白さを伝えるのが我々の使命」は、
こういった流れへの警鐘というか反発なのかもしれません…


競技の特性なども考えると…
以前からこのブログでもことあるごとに提唱してきましたが、
審判さんがストライクゾーンを広くして、微妙な球は全部ストライクにして、
なるべくピッチャー有利のルールにすることで、スピーディーにする!!!
振らないバッターが悪いって考えです。


見ている側からすると、打って打って打ちまくる野球の方が盛り上がるのでしょうが、
野球界の発展のためには仕方ありません。。。


そういう意味では、来季から12球団統一される使用球は
野球界にとってのターニングポイントかもしれませんね。
(反発係数が低く、俗に飛ばないボールと言われる球で、
五輪など国際試合で使われる球に近い球とも言われています)


日本プロ野球界と放送局との関係…
全国中継になるならないなど、考えさせられた2010年日本シリーズでした。。。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年11月10日(水) | コメント (3)

日本シリーズ ( プロ野球 ) 

昨日も執筆しましたが、今年の日本シリーズはめちゃくちゃ面白かったです!


‘千葉ロッテvs中日’
野球の醍醐味が十二分に詰まった戦いでした。


しかしながら、一夜明けた報道の見出しは…
「ロッテ史上初の3位からの日本一」
とか
「史上最大の下克上」
などです…
まぁ~事実だし、間違いではないですが…


パリーグシーズン3位の千葉ロッテがCSを勝ち上がり、シリーズ進出。
中日はシーズン優勝の実力そのままにシリーズ出場権を勝ち取った。


3位のチームが日本一って…などと、色々論じられているようですね。
そんなこと言っても、決まってることだし、仕方ないですよね。。。
それこそ‘そもそも論’になってしまいます。


MLB(アメリカ・カナダ)では、全30球団・2リーグ・3地区制。


各地区の優勝と、
各地区の2位で勝率が一番だったチーム(ワイルドカード)の計4チームが、
トーナメントで戦って、地区優勝を決めます。
そして、両リーグ王者がワールドシリーズでMLBチャンピォンの座をかけて戦うのです。


成り立ちは知りませんが、苦肉の策?のワイルドカードは別として、
基本的に各地区優勝同士が争うわけですから、ある意味平等と言えます。
(ただし、リーグ所属チーム数・各地区所属チーム数は一緒ではありません)


日本の場合、リーグ1位~3位までのプレーオフ制度がそもそも変。
では、どうしたら、ある意味平等なポストシーズンの戦いになるのでしょうか?


ここからは、あくまでも私見ですし、
私ごときの幼稚な考えがすべてだとは微塵も思っておりませんので、
誹謗中傷はご遠慮下さい。
反対意見などがありましたら、スルーして下さいませ。。。


●現存の2リーグ12球団を遵守するならば…


従来通り、セパ両リーグの優勝チームを決める。

+セパ交流戦を2回に分ける。
例えば、前半はセリーグ球場での戦い、後半はパリーグ球場での戦いなどにして、
時期も、一気に24試合ではなく、6月と8月の2回にするとか…
(一気に消化しないならば、1カード3連戦もいけるかも…)
セパ優勝チーム・交流戦前後半優勝チームの計4チームで日本一をかけて戦う。
もしも同じチームが該当した場合は無理に4チーム制にしなくてもいいのでは?
ここは、一考の余地ありですが…


●1リーグ制になったら…


先日も横浜身売りの話題が出ましたが、
果たして今後も12球団を維持できるのでしょうか???
日本経済の動向なども考慮して、1リーグ10球団制がベストではないか?
とおっしゃる有識者がいるとも聞きます。


ならば、1リーグ総当り・東西地区制なんていかがでしょうか?
現在の本拠地ならば、
(東)日ハム・楽天・西武・巨人・ヤクルト・ロッテ
(西)横浜・中日・阪神・オリックス・広島・ソフトバンク
従来のセ同士やパ同士の日本シリーズになってもやむを得ません…


1リーグ12球団ならば…


1リーグ総当り制・東中西の3地区制なんていかがでしょうか?
さらに、最後まで話題興味を切らさない観点を加えるならば、
MLBのワイルドカードのような各地区2位チーム同士の勝率1位チームを加えればいい。


現在の本拠地ならば、
(東)日ハム・楽天・西武・ヤクルト
(中)巨人・ロッテ・横浜・中日
(西)阪神・オリックス・広島・ソフトバンク


関東の球団など、分け方は色々出てくるでしょうが、あくまでも‘例えば’ですので…


こんなことを勝手に色々考えているのも意外と楽しいものです。
問題は、今年のシリーズが史上初地上波全国放送なしになったりと、
人気やお金がある球団だけが得をしているようでは、
球界全体の繁栄にはつながらない時代になってしまったと言う事でしょう。


我々、放送業界も含めて、皆で考えていかねばならない大きなことですよね。
日本の文化を守るために…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年11月09日(火) | コメント (1)

ロッテおめでとう! ( プロ野球 ) 

今年の日本シリーズは大激戦の末、
パリーグ3位の千葉ロッテがセリーグ1位の中日を4勝2敗1分で下し、
5年ぶり4度目の日本一に輝きました。


西村新監督の下、スローガンである「和」を文字通り実践したロッテナイン。
伸び伸びプレーの若手に、どっしり構えるベテラン…
パリーグ3位とはいえ、素晴らしい戦いをしてくれました。
野球の醍醐味が十二分に詰まった、一投一打に息を飲む試合でした。


特に、週末の第6戦・第7戦ともに延長に突入する展開…
試合時間が日本シリーズ史上1位2位となったようですが、
ピ~ンと張り詰めた空気の中、少なくとも私はテレビに釘付けになりました。。。


3位のチームが日本シリーズに出て…
あるいはその逆で、優勝したのに日本シリーズに出られない…
このシステムに関して、賛否両論、様々な意見が出ているようですね。


私の意見は…


近々執筆します。。。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年11月08日(月) | コメント (3)

なんじゃそりゃ??? ( プロ野球 ) 

昨日の京セラドームでの出来事。
阪神の金本選手が打ち上げた打球がドームの天井に当たり、
跳ね返ったボールはセカンドとライトの間に落ちたものの、
1塁塁審の「ファウル」のジャッジによりプレーが止まった。


京セラドーム大阪の球場内ローカルルールはこのようになっている。


「打球がフェア地域、ファウル地域の区別なく
天井もしくはスーパーリング(外周照明含まず)に当たった場合、
またはスーパーリングの内側に入りすぐに落ちてきた場合はボールインプレーで、
地上に落ちる前に野手が捕球すれば打者アウトになる」


つまり「ファウル」と判定したことは明らかな間違いである。
いわゆる‘誤審’だ。


しかし、阪神・ヤクルト双方のプレーヤーにも‘ミス’があった。

●まず、打った金本選手は、ファウルのジャッジを見て走塁をやめた
●ヤクルトの野手もそのジャッジを受けて、インプレーにも関わらず、1塁への送球を怠った


4人の審判団が数分間協議した結果、
責任審判が場内のお客様に向けて説明をした。


『ファウルのジャッジをしたので、ファウルとして試合を再開します(抜粋)』


なんじゃそりゃ~?
なんじゃそりゃ~??
なんじゃそりゃ~???


スポーツにおいて審判は絶対ではある。
しかし、ストライク・ボールやアウト・セーフの判定とは違い、
明らかなルールを間違えたミスジャッジあるにも関わらず、
ミスのまま試合再開とはどうなってるの?


1人の審判のミスを他の審判たちが隠蔽し、
ミスはなかったことにしたとしか思えない結論。


責任審判は試合後このように話した。

『はっきり言えば間違いでした。私の判断、責任のもとでファウルから再開した』

試合後、ミスジャッジを認めた。


昨日の出来事を疑問に思う子供たちは多かったはず。
それを説明するのにナンギした大人も多かったはず。




誰もが出された結論に納得できない中、
ファウルとして再開されたその直後にきれいな弧を描いたアニキ金本選手の打球は
見事なまでにスタンドに吸い込まれた…


1人の若い審判のミスジャッジ、不可解な試合再開を協議した審判団、
両チームのミスなどをすべてなかったことにしたアニキのホームラン!


さすがは男の中の男!


こうありたいと思っても、なかなか実現できないことが多いのに、
それを現実のものとするところが格好いい。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年08月16日(月) | コメント (2)

大混戦… ( プロ野球 ) 

プロ野球はセもパも大混戦です…


今日現在、
セリーグは、首位阪神から3位中日までの差が4ゲーム
パリーグは、首位ソフトバンクから3位ロッテまでの差が2.5ゲーム
さらに+3ゲーム差で4位オリックス・+2ゲームで日ハム…
パの方がすごいことにはなっております。。。


これから勝負の夏…
8月9月の戦い方次第で優勝の行方が決まってきますが、
まだ鞭を入れる時期ではないことは選手達はわかっています。


オールスターを挟んで後半戦が始まったばかり。
各チーム6連戦が続くこの夏場、先発投手陣の整備が必須な時期でしょうね。


それと、主力にケガが出たチームは取り残されていくでしょうね。
5年ぶりの優勝を狙う阪神がそうならないことを願っております…


twitterアカウント

@KenichiOyama
甲子園開門前ツィート&実況ツィートなどフォロワーさんに喜んで頂いております。
フォロー大歓迎です!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年07月31日(土) | コメント (6)

史上3人目! ( プロ野球 ) 

2010セパ交流戦。
阪神タイガースは順調に日程を消化したので、月曜日から今日まで試合がありません。
サッカーのワールドカップに話題は譲りましたが、
雨で中止になった数チームは昨日まで試合をしていました。


中日ドラゴンズもその1つ。
実は昨日の中日vs日ハムの試合で史上3人目の快挙達成のニュースが飛び込んできました!


岩瀬仁紀投手 通算250セーブ達成!


1位 高津臣吾氏  (元ヤクルト他) 286セーブ
2位 佐々木主浩氏 (元横浜他)   252セーブ
に次ぐ記録ですが、これが何を意味するのか???


以前は、通算200勝を挙げた投手に与えられていた名球界加入資格でしたが、
昨今の‘先発・中継ぎ・抑え’の分業制を考慮して、
250セーブ以上のカテゴリーも増えたのです。


さらに細かいことを言うと、日米両国での成績もOKです!


そんなわけで、
中日の岩瀬投手が史上3人目のクローザーとしての名球界入りとなったわけです!


阪神タイガースにとって岩瀬投手は天敵中の天敵…
かつては8回を任されたセットアッパーで、
今は9回のクローザーとしてなかなか攻略できませんでした。
顔を見るのも嫌な投手と言われ続けています…


99年の新人時代から11年連続50試合以上登板を続けている鉄腕。
さずがにここ数年はかつてのキレが鳴りを潜めた感はありましたが、
見事な大記録達成の瞬間です。


指揮官である落合監督は
「250くらいで何をバタバタしてんだ…300にいったらお祝いしてやる。
そういう約束、まだ道半ば。
300はまだ誰もやっていないから」
と、まだまだ通過点と言わんばかりの賛辞を贈ったようです。


日曜日、抑えに失敗したロッテ小林宏は
『岩瀬さんや藤川球児はよく何年も抑えを務めているな…
チームの勝利と他の投手の勝利を背負うって並大抵のことではない…』
と、クローザー1年目の苦悩を話してくれました。


岩瀬投手、本当におめでとうございます!
前人未到の300セーブ達成の瞬間を是非我々野球ファンの前で見せて欲しいですね!

続きを読む "史上3人目!" »

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年06月17日(木) | コメント (0)

暗黙の了解って何だ??? ( プロ野球 ) 

PARTⅡに続くと言いながら、タイトルを変えてしまいました…
お許し下さい…


さて、オリックス交流戦初優勝の中で、1つ気になった一件として、
阪神戦における岡田監督のやや過激な発言についてです。
「あれは大変なことやと思うよ…」とか「やってしまったな…こっちは負けを認めているのに」
など。。。


6月4日の第3戦、
阪神5点リードの7回に代走藤川俊が盗塁を試みました。
1塁手もベースにつかず、捕手も送球せず、セカンド・ショートもカバーに入らなかったので、
記録員は盗塁を記録しませんでした。
(昨シーズンから、点差の開いた場面では盗塁を記録しないこともあります)


私が気になったのは、
(1)なぜ走ったことを責められねばならないのか?
(2)7回で試合を放棄したともとれる発言を指揮官としていいのか?
(3)明確な規定のない暗黙の了解って何だ?


(1)
確かにあの時は、試合展開上、阪神5点リードはほぼ勝利に等しい流れでした。
でも‘ほぼ’であって勝利したわけではありません。
しかも、この試合の前々日、オリックスは中日相手に、
終盤の1イニングで一気に7点差を追いつき、延長の末、サヨナラ勝利を納めています。
阪神が5点差あっても安心できないから、さらに攻めて、点差を広げたいと思うのは当然です。
逆の立場だったらどうしていたのでしょうね?


(2)
口では全試合勝てるわけじゃない…と言っているものの、負けることを一番嫌がっていた方が、
7回に白旗を揚げていた発言はファンに対して果たしてよかったことなのでしょうか?


(3)
ルールブックにも謳っていない(謳えない)部分で、まさしく暗黙のルールのようですが、
サッカーにおいて、負傷者が出た時にボールを外に蹴り出すものとは明らかに違います。
盗塁と認める認めないも記録員の判断によるもので、明確な規定がないのが現状です。


メジャーではその行為自体が挑発行為に値し、
その後の報復を増長するからだと言われています。
実際、外国人監督はこういったところで怒りをあらわにするケースがありますが、
その暗黙のルールを守った上で負けてしまった場合、誰が責任をとるのでしょうか?
「死人にムチ打つような行為は慎みましょう」と言う、
武士道に近いような見解に対しての是非だとは思います。


100歩譲って…オリックスの指揮官として、
古巣阪神との対戦を盛り上げる意味でのショーアップの1つとして発した言葉だとしたら、
それはあまりにも言葉足らずすぎます。。。
私の中では名将なだけに、トップとして言葉使いにも気を遣って頂きたい願いがあるからです。


ただ、阪神サイドは特に気にはしていませんでした。
「新聞の格好のネタだろ?」くらいの温度でした。


ですが、翌5日の第4戦では、
今度は阪神が負けている終盤、城島選手がジェスチャーを交えて
「今日は負けているし、走ってもいい?」と辛らつなジョークで返しました。
言われる筋合いのことじゃないから当たり前の反応でしょう。
前夜のルーキーの行為を相手チームに責められても、
首脳陣がかばうこともしなかったわけですから…
あえて城島選手が壁になって受け止めているような気がしてなりませんでした。


阪神とオリックス…同じ関西圏に籍を置くチーム…
もっと別のことで話題になって欲しいと願う今日この頃です…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年06月16日(水) | コメント (0)

パ高セ低の交流戦… ( プロ野球 ) 

6年目を迎えたセパ交流戦。
今年はパリーグ各チームの勢いが止まりません…


1カード2試合という変則日程に加え、
投手力がここまでクローズアップされる年はないですね。


西武…涌井・帆足・岸・石井一
ロッテ…成瀬・渡辺俊・マーフィー
ソフトバンク…杉内・和田・小椋・大隣
オリックス…金子千尋・近藤・山本・小松
楽天…岩隈・田中ま・永井
日ハム…ダルビッシュ・武田勝・ケッペル・増井


阪神は今年最初のカードでパリーグ最下位の日ハムとの対戦でしたが、
ローテーションの関係でダルビッシュが投げないからラッキーなんて言っていたら、
ケッペル&増井で連敗…


今回の楽天戦、岩隈&まーくんが投げないからって言いながら、
昨日は春の七草のような外国人投手(ラズナーさん)を打てず、
今日は永井投手…


大昔
『人気のセ、実力のパ』
と言われていた頃のようになってしまいますよ!!!


2010年セパ交流戦も折り返ししています。
セリーグの巻き返しを楽しみにしています。。。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年06月02日(水) | コメント (0)

6年目の交流戦 ( プロ野球 ) 

2010年ペナントレースが開幕してから1ヶ月強…
早くも明日からセパ交流戦に突入です。


2005年に始まった交流戦。
今年で6年目なんですね~


セパそれぞれのペナントレースがひと回りちょっと。
慣れ始めたこの時期に対戦相手が変わるのがミソなのです…


過去5年を見ても、
この交流戦で調子をあげたチーム&選手はそのまま乗っていきますし、
落としたチームは苦しみます。


直接対決がないだけに、リーグ内の順位変動が他力本願な部分も見逃せない交流戦。


今年のポイントを明日の早朝番組「す・またん」にて、
日ハムOBのガンちゃんこと岩本さんに解説お願いします!
是非ご覧下さいませ。


追伸
毎日、どこかで‘つぶやいて’います。
「KenichiOyama」でお探し下さい。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年05月11日(火) | コメント (1)

ようやくセリーグも開幕! ( プロ野球 ) 

パリーグに遅れること6日…
ようやく明日(本日?)セリーグも開幕します!


昨年王者の巨人は東京ドームでのヤクルト戦、2位中日は広島と、
そして阪神は横浜を京セラドームに迎えての3連戦です。


今日の前日練習を見ても、選手の表情が少しずつ引き締まってきました。
いよいよですね!


時間がなくて色々は書けないのですが、せめてお知らせだけでも…
ytvでは開幕戦と2戦目を生中継します!(関西ローカルですが…)


26日(金)解説:川藤幸三さん・赤星憲広さん 実況:小澤昭博アナ
27日(土)解説:川藤幸三さん・若菜嘉晴さん 実況:尾山
でお伝えします。


若菜さんと言えば、ホークス時代城島選手とは師弟関係、
阪神真弓監督とは高校時代の同級生&ともにトレードで阪神入り、
さらに横浜OBでもあるんです(当時は大洋)
尾花新監督ともコーチ同士でリーグ優勝や日本一の美酒を飲んでいる間柄…
どんな話を引き出せるか???
私にとっても楽しみなマッチアップです!


頑張ります…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年03月26日(金) | コメント (0)

急逝… ( プロ野球 ) 

昨日届いた訃報…
元巨人&阪神でエースとして大活躍し、
現在は北海道日本ハムで投手コーチをしている小林繁さんが亡くなったと。


あの細い身体で、帽子を振り乱しながら、
カクカクした独特のサイドスローで奮闘していた姿は、
幼少期の思い出として今でも鮮明に覚えております。


さらに、あの明石家さんまさんの形態模写でもおなじみでした。


阪神と巨人…
永遠のライバル関係にある両チーム…


長い歴史の中でも、
この両球団のユニフォームに袖を通したの選手は限られます。


小林繁さん、笠間雄二さん、太田幸司さん、広沢克己さん、野村カツノリさん、
渋いところで外国人投手のダレル・メイ…
阪神ではコーチだけですが西本聖さん…
パッと思いつくだけでもたったこれだけ。。。
(他にもいらっしゃるとは思います)


同一リーグのライバル同士だからこそ、トレードが成立しにくいのです。


江川氏とのからみで色々な想いがあった中、
移籍1年目にあげた22勝(最多勝&沢村賞)に加え、古巣巨人戦では無傷の8連勝!
阪神ファンの心をわしづかみにしました。


私は、大阪近鉄のコーチ時代に接しましたが、
当時の梨田監督・真弓ヘッド・小林投手コーチは
「ダンディトリオ」と呼ばれるくらい男前揃いでした。


もっともっと色々な話が聞きたかったです…


ご冥福をお祈り申し上げます。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2010年01月18日(月) | コメント (0)

トライアウト ( プロ野球 ) 

プロ野球12球団の色とりどりのユニフォームが集結!
一見オールスターゲームのような雰囲気ですが、そこに笑顔はありません…


これから生き残りを賭けた戦いが待っているのです。。。







契約社会のプロ野球界。
今季をもって契約を解除となったものの現役を続けたい選手が一同に会し、
入団テストのようなアピールをするのが「12球団合同トライアウト」


今年の会場が甲子園球場とあって顔を出してきました。
日本一になった巨人やパリーグ覇者日ハムの選手や、
今季は四国や九州等の独立リーグでプレーしながらNPB復帰を願う選手、
逆に選手を見にきた編成等フロント陣の中には、
MLBや台湾球界、独立リーグや社会人野球チームの方々もいらっしゃいました。


勢の関係者や我々マスコミ陣…
関西のメディアはもちろん、東京や名古屋、福岡など全国から取材に来ています。


数々のドラマを生んできたトライアウト。
今日挑んだ選手は総勢42人。
その中には打撃部門のタイトルを過去2度獲得した実績十分の選手がいました。






阪神を戦力外となり、国内他球団からの獲得オファーを待ちながら練習を続けてきましたが、
今現在何もないことからトライアウト受験を決めて臨みました。


今岡選手とは長い付き合いなだけに、この目で彼の姿を見届けたい…
ただただその想いだけで見つめていました。


昨日からの雨のため、甲子園室内練習場で行われ、
受けた選手にとっては気の毒な状況ながら、この日は投手が多かったため、
打者は通常よりも多く打席に立てたようです。
(カウント1-1設定のシート打撃スタイル)


今岡誠
8打席中、安打性の打球は2本、四球3、三振1という結果。


『あまり緊張しない方だけど、思った以上に緊張した。
この日のために合わせてきた。区切りの日。
25日神宮での第2回には行きません。
今日だけと決めていたし、今日の結果で判断されると思う』
と振り返りました。


先日、このままじゃ終われないと話した今岡選手。
どこかの球団が手を差し伸べてくれることを願ってやみません…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年11月11日(水) | コメント (0)

ビバ!中央大学!!&伝統の一戦 ( プロ野球 ) 

昨日の日本シリーズ第5戦…


2−1 日ハムリードの最終回。
今季救援失敗なしの守護神武田久から巨人亀井が初球ホームラン!
1死後、キャプテン阿部のサヨナラホームラン!!


なんとも劇的な勝利で巨人が日本一へ王手をかけて再び札幌へとなりました。


阿部選手も亀井選手も我が母校:中央大学の後輩達。。。


野球部とはまったく関係ないOBですが、何とも嬉しい限りです。




さて、明日土曜日は巨人が7年ぶりの日本一になるのか?
それとも日ハムが再びタイにして最終第7戦となるのか?
もちろん楽しみですが…


こちらも楽しみな一戦が待っています。
関西学生アメリカンフットボール伝統の一戦:関西学院大学ー京都大学です!


今季は関西大学の旋風が巻き起こっており、この両校に自力優勝はありません。
調べてみると、このような関京戦は1994年立命館初優勝の年以来です。


ですが、優勝がかかっていようがいまいが、ただ目の前にいるライバルに勝つ…
これが‘伝統の一戦’の醍醐味のはずです。


今年の放送席には、
2000年以来の登場となる元祖怪物・東海辰弥氏(京大OB)をお迎えします。


私が初めてしゃべった関京戦以来のお手合わせ…
今晩は興奮して眠れそうにありません。。。


京大は創部以来初となる‘入れ替え戦’の危機でもあります。
お互いが歴史を背負っての伝統の一戦。
どうぞお楽しみに!!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年11月06日(金) | コメント (1)

NYY松井は世界一 ( プロ野球 ) 

いやぁ~恐れ入りました。。。


もうご存知だと思いますが、
MLBのワールドシリーズでヤンキースの松井秀喜選手が、
王手のかかった今日の試合で2ランホームラン含めての6打点!


第2戦のHR、第3戦での代打HRなど、文句なしのMVP!!


今日の先制HRもテレビで見ていて‘打った瞬間’でしたし…


久々に大大大興奮しました!!!


うだうだ書きません。。。
凄い!!!!


あとは、契約満了に伴う去就ですね。
城島選手も獲得した阪神ですが、もしもお迷いでしたら、是非起こし下さい。。。


それにしても、今春WBCではJAPANが世界一だし、
今回、松井選手もMVP…
このところMLBでは日本人選手のいるチームが好成績を収めています。
時代は‘ベースボール’ではなく‘野球’ですなぁ~




その‘野球’の最高峰:日本シリーズもいい感じですね。
巨人・日ハムともに持ち味出していますし、素晴らしいシリーズです。


2勝2敗同士、今日の試合で日本一に王手がかかります。
関西圏の方はytvでご覧下さい。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年11月05日(木) | コメント (0)

複雑… ( プロ野球 ) 

プロ野球のプレーオフ:クライマックスシリーズが始まっています!


パリーグは楽天が2連勝して、早くもセカンドステージ進出を決め、
セリーグは、今日、2位中日が勝利して3位ヤクルトとの対戦成績を五分にしました。


少し前のエントリーにも書きましたが、
今現在、1人の野球ファンとしてテレビ観戦しておりますが、
正直、複雑な想いで画面を見続けています…


この試合は‘阪神’が戦っているはずやったのに…


あの日あの時あの場所で~阪神が勝っていたなら~


しかし、4位になり、残念ながらシーズンオフに突入したおかげで、
チームは来季への新たな一歩を踏み出せたわけで…
ケガ人も今のうちに治せるわけで…


勝利と育成の両立を目標にスタートした真弓阪神。。。
諸々思い通りにはいかなかったことはあったでしょう。


新聞各紙は、このところず~っと阪神Bクラス転落への‘検証’を続けています。
色々な視点がありますが、私が思う‘分岐点’は…




2月10日




キャンプインして間もないこの日に、この状況になるのが見えていた気がします…


新井と関本のコンバート…
しかも、新外国人メンチありきのコンバート…


オープン戦の最後、メンチ本人と色々話をしました。
『ちょっと元気がなかったように見えるけど、
1軍野手に話ができる外国人がいなくて、少しストレスが溜まっていたんだ…
それと、今までは日本の野球に合わせようとし過ぎていたよ。
もっと自分のスタイルを出すようにするよ』


最後の最後まで、自分のスタイルは出せませんでした。


もう終わったことですが…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年10月18日(日) | コメント (0)

野球あれこれ… ( プロ野球 ) 

直前のエントリーが、木曜サプライズ『怒っとOSAKA』っぽくなり、
これがそのまま更新状況に載り続けるのも嫌なので、
野球に関して思うあれこれでも。。。


今日18日からタイガースは神宮でのヤクルト3連戦!
今季はなぜか神宮では1勝もしていません…
クライマックスシリーズ進出へ乗り越えねばならない3位ヤクルトとの直接対決だけに、
一気に3連勝!ってな感じで、大きな盛り上がり作って欲しいですね!


日曜日までの東京ドームの巨人戦。
巨人にまた1人若い戦力が出てきましたね。
岩手の一関一高校から入団して5年目の木村正太投手(23)
背番号「92」

これまでは大差がついた展開での登板が多かったものの、
今月頭の甲子園での阪神戦以来、競った展開でもマウンドに上るようになってきました。

彼の武器は‘カーブ’
速球は140キロ中盤から後半なので、いわゆる緩急をうまく使う投手です。

そう言えば、
阪神の岡田前監督が就任した直後の04年キャンプで話していたことを思い出しました。
『これからは緩急が大事。そのためにはカーブよ~
今はマシンの性能も上がったから150キロの速球を打つ練習はできるんよ。
フォークなど落ちる球が全盛だけに、カーブいうか緩急よ~』

巨人にはまた1人、これからが楽しみな若手が出てきました…


その木村正太投手は岩手出身…
岩手と言えば、花巻東高校の菊池投手!
昨日の2回戦も勝利して、またその勇姿を見ることができますね~
いやぁ~甲子園球場でのマウンド姿がよく似合う!!!
阪神もドラフト1位指名を決めたとも言われているだけに、
運任せではありますが、来年お待ちしております。


昨日はもう1つ、
70年ぶり出場の関西学院高等部の2回戦もありました。
9回土壇場で同点に追いついたものの、その裏、サヨナラホームランを打たれ敗退…
1回戦を突破して70年ぶりの関学の校歌が甲子園に流れましたが、
2回目の大合唱♪とはいきませんでした。

私は関学OBではありませんが、
大学アメフトに長年接しているだけに、なぜか同校校歌を歌うことができます…
今は悔しさだけが残っているでしょうけど、70年ぶりの偉業を成し遂げたメンバーですから、
胸を張って今後の人生を歩んで欲しいものです。


青春だなぁ~

私の時が‘70回’
今年は‘91回’

あれから21年経ちました…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年08月18日(火) | コメント (0)

巨人阪神展 ( プロ野球 ) 

報知新聞大阪発刊45周年特別イベント『巨人阪神展』が開催されています。

パネルや写真の展示に加え、
スポーツ報知の野球評論家が、8日までの毎日、
巨人阪神戦の思い出や今シーズンの展望を面白おかしく話をしてくれます。


昨日は巨人OBの元木大介さんと近鉄OBの金村義明さんの
トークショー進行役として参戦してきました。

大阪出身、上宮高校では3度の甲子園出場で当時はアイドルだった元木さん。
元々巨人への憧れが強かった元木さんはドラフトで巨人入団した後、
甲子園での阪神ファンからの強烈なヤジはきつかった…と振り返りました。

代名詞とあった‘クセ者’の愛称はミスター長嶋さんが命名!
ややマイナスイメージのあるこの呼称も、
ミスター長嶋さんが名付けてくれたのだから逆に光栄と打ち明けてくれました。


一方、巨人阪神のどちらのOBでもない金村さん…
『そんな僕と契約してくれている報知さんには感謝しています』
と、会場のつかみはOK牧場!

テレビ画面で見る金村さん同様、
選手の裏話を披露しながらご自身でオチまで付けてくれるサービスに、
司会者の私でしたが、見に来て頂いたお客さんと同じくただただ笑うしかありませんでした。


30分間の予定でしたが、両者とも大幅に時間オーバーしてしまいました。
それだけ面白かったと言うことでご勘弁を…


ジョークだけでなく、評論家としての真面目なトークでは、
お2人とも、優勝は巨人・2位阪神を挙げました。

あくまでも、戦力分析&ケガ人などの現状からの予想であって、
去年の巨人大逆転劇を例に挙げて、野球は何が起こるかわかりませんから…と、
若干阪神ファンが多かった会場のお客さんを納得させていました。

さらには、3位予想で両者とも‘広島’をラインナップ!
その広島は、巨人相手に開幕2連勝スタート!!
もしかすると、本拠地が新球場になる広島が台風の目になるかもしれませんね!!!


その巨人阪神展は、近鉄阿倍野店9Fにて8日まで開催しています!
懐かしの写真もあって盛りだくさんです。
お時間ある方は、是非お立ち寄り下さいネ!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年04月05日(日) | コメント (0)

WBCの次は… ( プロ野球 ) 

まだまだWBC熱が冷めません…

しつこくてスミマセン m(_ _)m


ですが、時は確実に流れており、
侍たちも各チームに戻って金曜日の開幕に向けて合流です。



今日先発したオリックスの小松投手は、
あの韓国打線を手玉に取った緩いカーブを武器に阪神打線も翻弄しました。
昨シーズン15勝のパリーグ新人王は、2年連続の活躍を見せてくれそうです。

しかし、阪神にとっては悪夢が…

中継ぎスタッフとしてJAPAN入りしていた若き左腕岩田投手が、
左肩痛を訴え、開幕絶望との知らせ…(悲)

去年10勝を挙げ、今季に更なる飛躍が期待されていただけに、
本人もさぞかし残念でしょう。

トラのクローザー藤川球児投手は、昨日ブルペン調整をして、
明日のオープン戦ラストゲームで登板予定です!


その阪神オリックスのオープン戦、明日はytvで中継します!

打線低調な阪神…
引き分け挟んで8連敗という真弓新監督にとって苦悩が続くプレシーズンですが、
明日は4番DHでアニキ金本の登場予定(このオープン戦2度目のスタメン)
真弓監督が最初に打ち出した‘3番鳥谷・4番金本・5番新井’の新生クリーンアップが、
2009年初の揃い踏み予定!!!
結果はどうあれ、09年オーダーがようやくお披露目ですので、
午後3時からの放送をチェックして下さいね!!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年03月28日(土) | コメント (0)

祝・WBC連覇(3) ( プロ野球 ) 

あれから3日経ってもまだ夢から覚めていないような私です…


さて、WBC連覇で世界一を防衛した侍JAPANですが、
不景気などで暗い日本を明るくしてくれました。

今イチよくわからない経済効果もさることながら、
国民を前向きにさせてくれたのは、ただただ感謝あるのみです。


そこで…一足早いのですが…大胆予想!!!


WBC世界一連覇によって…


★09年の流行語大賞には‘侍ジャパン’が選ばれる
★09年末、京都清水寺の今年の漢字は‘侍’
★世界一の瞬間の胴上げ投手をダルビッシュに譲る形になった阪神の守護神藤川が、
ペナントレース優勝の胴上げ投手になり悔しさを晴らす


3つ目は希望的予想ではありますが…


2009年3月は、
ボクシングでWBC世界バンタム級王者長谷川穂積選手が
歴代3位タイになる8度目の防衛を1RTKOで飾り、
野球はWBCでの連覇。

WBCマンスでしたね!!!


この項終了…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年03月27日(金) | コメント (0)

祝・WBC連覇(2) ( プロ野球 ) 

原監督率いるサムライJAPANがWBC連覇!
個人的には、まだその余韻が冷めません…


今大会はご存知の通り、アジア勢同士の決勝戦でしたし、
昨年の北京五輪もそうでしたが、アジアの野球はかなりのレベルに達しています。


野球の最高峰はアメリカメジャーリーグと言われていますが、
今回、純粋なアメリカチームが辛うじて準決勝に進出した結果を見ると、、
MLBがいかにアメリカ人以外の諸外国人選手で成り立っているのかがわかります。


ただ…今回の日本の対戦相手を振り返ると…


中国・韓国・韓国・キューバ・韓国・キューバ・米国・韓国


ごく一般のトーナメントとは若干違い、
敗者復活も伴う方式だっただけに、仕方ないのですが、
ベネズエラやプエルトリコとの戦いも見たかったなぁ~


それぞれのチームに戻ったJAPANの面々。
今度は4・3から始まるペナントレースでの活躍が使命になりますね。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年03月26日(木) | コメント (0)

祝・WBC連覇(1) ( プロ野球 ) 

スポーツ中心のブログと銘打っておきながら、
最近はスポーツネタが少なく申し訳ありません…

野球の世界大会『WBC』関連の執筆は、すべてが終わってからと決めていました。

と言うことで、原監督率いるJAPANの皆さん、
大会連覇おめでとうございます!!!
何事も、頂点に立つことすら困難な中、それを連覇することがどれだけ難しいことか…

特に、他国は、前回を反省し強力なラインナップで臨んでくるだけに、
今回惨めな結果にでもなったら、前回の優勝はなかったことのように言われかねないのです。

だからこそ、選ばれた28人の戦士達は、そうとうな重圧とも戦っていたはずです。


昨日の宿敵韓国との5度目の対戦…
見ていて1球1球に力が入り、気が付けば4時間を越える熱戦。
ミスしたりチャンスを生かせないと、流れが相手に行ってしまうという
定石通りの試合展開…

9回1点差リードで締めのマウンドは藤川球児ではなくダルビッシュでした。
日本プロ野球界でも指折りの強心臓の持ち主と言われるダルビッシュも、
不慣れな連投だったからか?勝負を決する大事な場面で連続四球からまさかの同点…

延長に入ってイチローの決勝打が出ましたが、
これまで結果が出なかったイチローを周りがフォローしてきた今大会。
最後はダルビッシュのミスをイチローが救った結果になりました。

これぞチームスポーツ!!!

個人的には、最後は藤川球児が胴上げ投手になるようにと野球の神様は考えているから、
わざわざ同点 ⇒ 延長 ⇒ 勝ち越し の流れを作ったと思っていたのですが、
そのままダルビッシュがマウンドに上がり、最後の打者を三振に仕留めて仁王立ちでした。

采配については何も言うつもりはありません。
ただ、ラストは球児で締めてもらいたかったなぁ~と思っていただけです。

(2)へ続く…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年03月25日(水) | コメント (0)

宮崎大フィーバー ( プロ野球 ) 

WBC日本代表…通称‘侍ジャパン’の合同合宿が宮崎で始まっています。

原監督以下、33人の候補選手達が集結!

普段も巨人やソフトバンクのキャンプで賑わう宮崎は、
東国原県知事人気も加え、大大大フィーバーです。


球場へ向かうバイパスも観戦したファンの車で大渋滞…
地元宮崎ナンバーだけでなく、九州各県はもちろん、本州ナンバーも!

大阪…八王子…習志野…

沖縄で‘三河ナンバー’を見かけた時もびっくりしましたが、
日本中が注目している表れですね。。。


著作権の関係で、写真は掲載できませんが、
イチロー選手の一挙手一投足に大歓声が沸くサンマリンスタジアム。

今日のシート打撃で、久々に生で見るイチロー打席へ入る際のルーティーンに、
私も1人の野球ファンとして感激しました。

松坂・城島・福留・岩村…
メジャーの世界で戦っている選手も加わった侍ジャパン。

華やかすぎるこの集団…ずっと見ててもあきません!
いや、ずっと見ていたいっす!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2009年02月17日(火) | コメント (1)

残留かぁ~ ( プロ野球 ) 

FA宣言し、横浜残留か阪神移籍かで揺れていた三浦大輔投手。


熟考した結果は‘横浜残留’


出した答えに我々がとやかく言うつもりはまったくないです。
だいぶ迷っていたようですし…


関西のテレビ局員として、最も近くで一緒に仕事することは出来なくなりましたが、
これまで通り、大好きな選手の1人として接していこうと思います。

阪神ファンの皆さんは複雑な想いもあるでしょうが、
逆の立場なら絶対に引き止めているでしょうし…
彼の出した結論を尊重しましょうね!!!



さて、話題を変えて、昨日の男女プロゴルフ…

小田孔明選手ツアー初優勝おめでとうございます!
石川遼選手の史上最年少での獲得賞金1億円突破ばかりが前面に出ていましたが、
笑顔が優しい小田選手の逃げ切り優勝にも注目ですよ!

女子では、先にホールアウトしていた古閑美保選手に逆転優勝&逆転賞金女王の座が
転がり込んできたといった劇的なラストシーン。。。

‘勝負はゲタを履くまでわからない’とはよく言ったものです。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年12月01日(月) | コメント (0)

2009年はWBCから… ( プロ野球 ) 

日本の‘野球’が‘ベースボール’を上回り世界一に輝いたWBCからまもなく3年…

来年3月に第2回大会が開催されるにあたり、
皆さんもご存知の通り、先日、ようやく首脳陣と代表候補選手の選出が行われました。

すったもんだの末、巨人の原辰徳監督が日本代表監督となり、
「侍ジャパン」のキャッチフレーズの下、もうボチボチ始まろうとしています。

しかしながら、某球団から選ばれた選手が全員代表入りを固辞している報道も伝わるなど、
まだまだ前途多難のようです…


根強い考え方としては、いまだにペナントレースが重要で、
日本代表でのケガなどの保障問題(公傷)が適用されるのか?否か?など、
野球界が一枚岩の環境ではないと言うこと。


それは、これだけ国際試合に注目が集まる中、
「使用球を国際球に統一できない」「ストライクゾーンを国際レベルに合わせられない」
などからも容易に想像することができます。


何が一番大切なのかをしっかり考えないと、ファンがますます離れていってしまう気がしてなりません…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年11月27日(木) | コメント (0)

試合時間短縮に向けて… ( プロ野球 ) 

先日、新聞紙上に
『プロ野球の試合時間短縮に向け、
セリーグでは来季からストライクゾーンを野球規則通りに適用することが検討され、
協議がまとまれば‘拡大’されることになる』と記されていた。
(現在のストライクゾーンが規則より狭くなっている実情を改めるべきとの声が出た結果)

記事によると、今季のセパ両リーグ公式戦の平均試合時間は3:13と、
過去10年では02年に並ぶ短さだったが、目標としていた3:06には7分及ばなかった。


試合時間が長くなると電気の消費量など地球温暖化につながることから、
シーズン前に、各チーム申し合わせの上で、試合時間マイナス6%を合い言葉に
イニング間の攻守交替時間や投手交代時間を短く迅速にすることでスタートした今シーズン。

各球場に電光掲示で時間が表示され視覚的にもスピードアップをアピールし、
我々中継放送局側も、CMの間に試合再開されないような緊張するシーンが続いた。



そこで、来季からセリーグは、ストライクゾーンを広くすることで、
投手有利な状況を作り、試合時間を短縮しようというのだ。


私は大賛成だ。
入社以来プロ野球を見続けているが、とにかく試合時間が長い…
特に最近は無駄に長い気がしてならない…
個人的に一番好きなスポーツであるにもかかわらず、集中力を欠くこともしばしばだ。

野球という種目の性質上、最短9回で決着がつくまで延々と試合は続くわけで…


試合時間が長い理由の1つに、審判のジャッジが理由にあげられるだろう。
日本の審判は、演出者としての責務も兼ねているにも関わらず、
明確なストライク&ボールのジャッジに終始しているとしか思えない。

後輩の野村アナと昔よく…
『追い込まれた打者が際どい球を見逃したら、有無を言わさずストライクにすればいい。
手を出さなかった打者が悪い。
そうすれば追い込まれる前に積極的に打って出るから試合時間が短くなるのではないか?』
そんな話をしたことを思い出す。


各球団の主力選手の年俸を見ても、毎年打者が青天井の如くアップし、
野球の花形であるはずの投手が見返り(年俸)が野手に比べると上がらない…
先発投手であればまだしも、近年重要視されている中継ぎ陣の評価はなかなか認められない。
だから、適正な評価を求め海を渡ってしまうこともある。


近年、野球少年に、憧れの選手の話をすると、そのほとんどが野手名を挙げると言う。


来季からのセリーグの取り組みは、
広く日本のプロ野球界を救うための大きな試みと言えるはず。

大いなる成果を期待したい。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年11月23日(日) | コメント (0)

女性プロ野球選手誕生! ( プロ野球 ) 

今や時の人になった吉田えりさん(16)
神奈川県内の高校に通う現役女子高生です。


先日行われた関西独立リーグの第1回ドラフト会議で、
神戸9(ナイン)クルーズに指名され、
史上初の女子プロ野球選手が誕生する運びとなりました。


ドラフトに先駆けて行われた3日間のトライアウトに参加したえりさん。
ダメで元々のつもりだったから、1泊分の着替えしか持っていかなかったようです。


あと1年頑張って、
来年、関西よりも先に誕生した北陸リーグ入りを目指す予定だったようですが、
回転させないで揺れながら変化する魔球:ナックルボールを武器に、
えりさんを囲む環境は劇的に変わりました。


今日、ミヤネ屋の月1回のスポーツコーナー‘みんな大好きミヤスポ’でも
大々的に取り上げました!


日本ではただ1人となるアンダースロー(下手投げ)から繰り出すナックルボールを武器に、
まずは独立リーグを席巻し、その上のプロ野球選手誕生となるのでしょうか?


女性の下手投げ投手と言えば、
水島新司先生の漫画「野球狂の詩」のヒロイン水原勇気を思い出します。
(漫画の彼女はサウスポーで、武器はドリームボールと呼ばれるシンカーだったはず…)


非現実の世界が現実になる楽しみ…


これからも密着させてもらいますからねぇ~



インタビューでも堂々とした対応を見せたえりちゃんですが、
何でも飛行機が苦手のようです。


その理由は‘揺れるから’…


揺れるボールが武器なのに…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年11月21日(金) | コメント (0)

勝った方が日本一! ( プロ野球 ) 

セリーグ王者・巨人とパリーグ王者・埼玉西武の日本シリーズ。

昨夜の西武の勝利で、両軍3勝3敗となり、
今日の第7戦を制した方が日本一となります!

巨人も西武もペナントレースでは打力が売りでしたが、

やはり短期決戦…

対戦回数がないもの同士なだけに、投手の踏ん張りが左右しますね。

これまでの6戦、すべて接戦かそれに近いいい勝負です。


原監督・渡辺監督どちらが宙に舞うのか???


追伸


元阪神、西武の平尾選手の活躍がとてもうれしいです。
彼が18歳の時から知っていますが、
そんな彼も、若いチームでは上から数えた方が早いようです…

スポーツニュースではカットされていましたが、
木曜日、クルーンから打ったホームラン、昨日の全4打点。。。
今日も頑張ってやぁ~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年11月09日(日) | コメント (0)

決戦!ウルトラマンに学ぶ ( プロ野球 ) 

今夜、天下分け目の大一番…

阪神が勝てばマジック3・巨人が勝てばマジック2が点灯。

残り試合数を考えても、今宵の勝者が優勝へググっと近づく。


昨夜の横浜戦…1回表終了後、雨のため中断。
本来なら30分待った上で中止などを決定することになっているが、
先の予報も悪いと判断した審判団は、中断から約22分後に降雨ノーゲームを宣告。

その後、ほとんど雨が降らなかっただけに、しかも幸先良く1点先制しただけに、
阪神サイドのモヤモヤは拭い切れなかった。

岡田監督も、
『この決定がいいのか?悪いのか?それは終わってみないとわからない』
と、話すしかなかった。

ただ、今晩に向けてよかったと言えることは、
記録は残らないが、ケガの赤星&新井にヒットが出たこと。
阪神の代名詞であるブルペン陣は休養になったこと。
ではないだろうか。


先発投手陣・打撃陣…おそらく巨人の方に分があると言われている。
8月以降の勢いも巨人の方が上と思われる。


しかし…
皆さん、よ~く思い起こして下さい。。。


ウルトラマンもカラータイマーが赤になってから怪獣をやっつける。
水戸黄門でも、最後の最後に‘印籠’を見せ付ける。
プロレスでも、相手の必殺技を出させ、それを返してから、
こちらのフィニッシュホールドで粉砕する。


これまで一度も首位の座を明け渡していない阪神。
土俵際に追い詰められてからが勝負だ。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年10月08日(水) | コメント (0)

続・男の花道…会見全文 ( プロ野球 ) 

1つの時代が幕を降ろした…清原選手引退…

少々長くなりますが、新聞などで見聞きしたいない方へ、
セレモニーのあとに行われた記者会見で、清原選手が発した内容を掲載させて頂きます。



小学校3年(9歳)の時から野球を始めて、野球をやっててよかったと思っています。
そして、最後の試合が王監督のホークスなのに運命的なものを感じます。
王監督から試合前に頂いた言葉は一生忘れることはありません。
『来世、生まれ変わったら必ず同じチームでHR競争しような。同じチームでやろう』
<cf ドラフトで意中の王巨人から指名されなかった。指名は桑田>
23年前のドラフトの件があっただけに、王さんから頂いた言葉に感謝の気持ちでいっぱいです。


ホークスの杉内投手には投げづらくさせてしまいました。
王さんのラストシーズンでもあるし、チームの勝利もある中での全球ストレート勝負に感謝したいです。
杉内投手のストレートに空振りし「あっ終わった…」と自分自身納得できました。

今日の打席では、中途半端はやめよう…と、全打席同じ気持ちで立ちました。
2ベースでも三振でもホームランでも…
最後の最後まで自分らしいスイングしたいと思っていました。
それがファンの皆様が求めているものですから…
杉内投手が全球ストレート勝負してくれて気持ちいい打席を最後に迎えられてよかったです。


これまでの思い出はたくさんあっり過ぎてわかりません。
最後にたくさんの方に見送られての引退できて幸せです。
西武時代には日本一に何度もなれていい思い出ばかり。
巨人では苦しい思いばかりでしたが、巨人ファンの大声援が癒してくれました。
オリックスで仰木さんが拾ってくれなかったら、僕の野球人生‘恨み’しか残りませんでした。
感謝することを教えてもらいました。だからこのユニフォームで引退したんだと思います。

オリックスではあまり活躍できず苦しかったですが、
ファンの声援がどんな痛み止めの注射より痛みをなくしてくれました。
大阪・Bsファン・対戦してきた他のチームのファンにも感謝しています。
今年は北海道・仙台・千葉・埼玉・福岡…どこに行っても声援をもらいました。
ひざが痛くて辞めたくなった時もありましたが、グラウンドに立てば声援や拍手を頂き、
心技体すべてを無くしなくしかかった時、‘心’だけが皮一枚残りました。


ずっと幕の引き方を考えていました。
仰木さん言う‘花道’が何なのか?3年間見つめてきました。
一度、昨オフに考えていましたが、まだ恩返ししていなかったので…
ひざの軟骨移植手術は日米通じて(成功した)前例がないので、
だからそのことに挑戦したかったのです。

医者からは「前例がないから0でも100でもない」と言われました。
正直ケガの内容を聞かされた時は‘終わった’と思いましたが、
だからこのケガと戦うんだ、グラウンドに立つことが僕の闘いでした。
そしてグラウンドに戻ることができました。
仰木さんも(病気との)闘いがありました。
僕も…が心の支えでした。

仰木さんなら何て言ってくれるかな…きっと笑顔で
『キヨよかったやろ…大阪へ来てよかったやろ…俺が言ってたこと合ってたやろ…』って言ってくれると思います。


ケガと闘うと決めた時には、グラウンドに立つために闘うと決めました。
決してベンチに座るためじゃないと…
チーム状態が上向きの中、心の葛藤がありました。
チームに貢献する打撃ができなかったけれど、負け続けていたチームをAクラスにできました。


1軍に復帰した時、チームはキャンプ時よりも練習量が増えていました。
チームが変わろうとしているんだと、見ていて感じました。
でも、復帰はしたけど、(自分は)戦力になっていないと感じました。

西武が優勝したのは事実です…
CSは短期決戦、一瞬のスキで‘やる’か‘やられる’世界です。
僕がベンチに座るより、
1つその椅子が空くことによって若い選手に本当に厳しい戦いを知って欲しい思いがあります。

結局何もできなかったけれど、引退の年にチームがCSへ行けて本当にうれしい。
チームメイトのローズが心の支えでし。一緒にCS行こうって言ってくれましたが、
僕の足は限界だし、心も燃え尽きました。



今まで数々の投手と対戦してきましたが、ケガする前の松坂投手との対戦…4打数4三振…すべて直球でかすりもしませんでした。
3年前でしたっけ?衝撃を受けました。

高校卒業してプロに入って、プロでやっていけるか…
18歳まで大阪にいて、埼玉がどこにあるのかもわからなかったくらいですから…
不安だらけのプロ人生が始まった中、やはり最初のホームランが一番思い出深いです。

無冠の帝王って言われますが、それは仰木さんが気遣ってくれた言葉です。
優勝してもタイトル獲る選手はたくさんいます。
それが獲れなかったんだから力不足だったと言うことです。
チームのためでしたってのは言い訳です。

ただ、振り返ってみていつ獲ったタイトルかわからないよりも、
最多三振と最多死球、最多サヨナラホームランの記録が誇りです。
一番三振したバッターであり、一番デッドボール受けたバッターあり、
一番サヨナラホームランを打ったバッターだということですから。

タイトルは獲りたかったですが、8度も日本一になったのに、それ以上望んだらバチが当たります。

僕がケガして野球が出来なかった時は子供も野球をしたがらなかったけど、
ユニフォームを着たらキャッチボールをせがんできました。
悔いが残るとすれば‘息子たちにもう1本ホームラン’を打ちたかったことが唯一の心残りです。



仰木さんから誘われなかったらイチローとの出会いもありませんでした。
彼も大変なシーズンを終えた直後に来てくれました。これも仰木さんのおかげです。
金本選手とは10年以上の付き合いになります。でも広島時代も今も変わっていません。
ケガしたと言えば治療院を紹介してくれたり、巨人時代には、宿舎へ入ってくればいいのに、ファンの中に混じって待ってくれてた姿もありました。


‘とんぼ’は僕の野球人生を表す歌です。
長渕さんは何度も折れそうになる心を励ましてくれました。
そして今日、最後の最後に魂を鎮める歌を歌ってくれました。
感謝の言葉しか出てきません。



僕の野球人生は中間がなく、良いか悪いかでした。
色々な思い・悲しみ・苦しみ…でも最後は1人の力ではダメでした。
本屋敷コーチと熊谷広報は1年間休むことなく働いてくれました。
この2人の支えがなければこの日は迎えられませんでした。
振り返ってみて、最後に答えが出ました。
『感謝』することを学びました。

リハビリ時は、1ヶ月前を振り返れば進んでいることでも、日々では進んでいるとはわかりません。
絶望感からの始まりでしたが、本屋敷コーチは根気強く声をかけてくれました。
もしも1人だったら投げ出していたはずです。
どんなにしんどくても、あいつが待っているから…って気になれました。
これから、同じような立場の選手にはこの体験談を話せますし、
同じ痛みをわかってあげられる人間になれたと思います。

23年間の野球人生で、この1年が精神的にも肉体的にも一番苦しいシーズンでした。
これが最後に与えられた闘いなんだと自覚してやってきましたが、本当に長くて苦しくてつらかったです。
でも、自分はこの勝負に勝つんだ、グラウンドに立つんだって決めたのです。
そして、最後にたくさんのファンに見送ってもらえました。
(ドラフトで)泣いて始まって、最後も泣きましたが、この2つの涙の質は違います。



桑田が巨人を去って海外へ挑戦して、僕がリハビリ中に衝撃的なケガのニュースが飛び込んできました。
日本とアメリカと距離は遠いけど、なぜか巨人時代よりも心が近く感じました。
巨人のユニフォームを着ている時よりも、高校時代のKKに戻れた気がしました。

だから桑田の引退を聞いて、ポッカリ穴が空きました。
自分の心の中に‘桑田’がいたんだとわかり、リハビリを3日間休んだほどです。
でも、ケガと闘うと決めた以上、1軍へ上がる前に桑田の球を打ちたい、そうじゃないと上がれない…
ケガをしたスカイマーク30数球でしたが、激痛が走ったあの打席に何のためらいもなく入れたのは、マウンドに桑田がいたからです。
桑田の存在は僕の中で大きかった。同じ年で引退するのにも運命を感じます。
今日は僕の前には来ませんでしたが、今日の姿を見せられてよかったです。



(先に引退した桑田と)やっと同じ気持ちになれたわって言いたいです。
今は23年間酷使してきた体を休ませてあげたい。
まずは日常生活を取り戻すことから始めたい。
(この先の)夢はありますが、今は休みたいです…



(拍手で会見が終わろうとした時、最後に自ら…)
これまでマスコミの皆さんには色々悪態をついてきた事もありました。
僕は弱い人間だと自覚し、それを守ろうとしていました。
良いことも悪いことも書かれたり言われたりしましたが、23年間取り上げて頂き、こんな幸せなことはありませんでした。
これまでありがとうございました。




長々とお付き合いして頂き、ありがとうございました。
わかりやすく伝えるために、語尾の使い方や話した順番等、
多少変えましたが、内容に一切の偽りはありません。

偉大なために誤解されやすかった清原選手。
四半世紀に渡って1つの時代を築いたスーパースターの‘辞世の句’をお伝えすることで、
彼の功績や偉大さをわかって頂ける気がしました。


PL学園1年生の夏(15歳)から始まったスーパースター伝説…
41歳になり、髪の毛やヒゲに白いものが増えた清原選手は、
清原監督となるのか?清原コーチとなるのか?


第2章は始まったばかりです。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年10月04日(土) | コメント (0)

雨のち晴れ…男の花道 ( プロ野球 ) 

小学生の時、私にとっての甲子園のヒーローは、
早稲田実業の荒木大輔であり、徳島・池田高校の水野雄仁だった。

しかし、中学時代に衝撃を覚えたのはPL学園の桑田・清原の1年生コンビの出現だった。
特に清原は規格外の体とパワーをテレビ画面を通じて存分に見せつけた。
間違いなく、私の中でのスーパーヒーローだった。


その憧れの男と私の接点はFAで巨人に移籍してからのこと。

しかし、巨人時代は常に注目を集め、
良くも悪くも話題の中心にいた清原とマスコミ陣との間にはいつも距離があった。

野球小僧…

清原を知る人は必ずそう形容した。

だからこそ、マスコミの報道姿勢が理解できなかったのかもしれない。

私自身、正直近づくのが怖かった。。。
たまにしか接点がなく、挨拶をしても何を聞いても無視されそうで…

オリックスへ移籍してから、昨年1度だけ食事をさせて頂いたことがある。
スポーツ中継の実況とはまた別の緊張感…
何を話したか覚えていないくらい夢の空間だった。

1つだけ鮮明に覚えているのは、今もの凄い球を投げる投手について話が及んだ時の事。

『おぅ~やっぱ球児やなぁ~あいつの真っすぐエグイでぇ~もう漫画の世界や~
ビュビュッ…シュ~ン…ズバッって感じやわ』

満面の笑みだった清原。
もちろんケガと闘っていた最中のことだが、
阪神の藤川球児との対戦を子供のように楽しみにしていた。




2008年10月1日

高校1年生の夏から常に野球界のど真ん中にいた男がグラウンドを去った。

4番DHで出場し、最後の第4打席は豪快なスイングが空を切り三振…

オリックス応援団は、全打席で、
‘オリックス清原のテーマ ⇒ 西武時代のテーマ ⇒ 巨人時代のテーマ’
を演奏し、大声援を送った。

1人の清原ファンとして、23年間が走馬灯のように駆け巡った…


引退セレモニーの雰囲気は、ミスターこと長嶋茂雄の時を彷彿させた。
とは言っても、ミスターの引退は私が3歳の時。
もちろんライブではなく、VTRでしか見たことがない。

1974年10月14日
当時の後楽園球場でマイクに向かったミスターに、大勢のファンからは
『辞めないでくれ~言わないでくれ~』の声が飛んだ。


阪神のアニキ金本が、アニキと慕い憧れた男に涙しながら花束を渡した。
涙したアニキ金本のアニキ清原がアニキと慕うアニキ長淵剛の‘とんぼ’で球場内が1つになった。

スターはスターを呼ぶ…
アニキはアニキを慕う…


85年のドラフトで意中の巨人から指名されずに涙してから23年。
当時の巨人は王監督だった。
最後の花道にホークス王監督が「来世は一緒のチームで野球しよう」と声をかけた。
試合前から涙がこぼれていた…

王監督が勇退し、盟友・桑田も現役を退く。
清原さんは‘運命的なものを感じる’と話した。


この日の男の花道…
清原には『ありがとう!!!』の大合唱だった。
ファンも体が限界だと知っている。



恨みしかなかった巨人時代から、オリックスでは感謝することを知った。
マスコミ陣にも
『色々あったけど、良くも悪くも取り上げてもらい、こんな幸せな男はいない』
と頭を下げた。


戦う獲物を狙うような厳しい目つきはそこにはなかった。
やさしい野球小僧の目だった…

雨のち晴れ…


清原和博


私の中のスーパーヒーローは、スーパースターだった。
男の花道を見事に飾ったこの男は、いつの日か、必ずグラウンドへ帰ってくる。




敬称略

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年10月03日(金) | コメント (0)

帰ってきた…いなくなる??? ( プロ野球 ) 

週末土曜日。
私がプロレス中継をしている時に、甲子園でサプライズが起きていた…

腰椎骨折でシーズン中の復帰は絶望的と思われていた阪神新井選手が復帰、
途中代打で登場してタイムリーヒットを打った。

低迷する打線にあって、巨人との直接対決を前に、
様々な方の判断を聞いた岡田監督がGOサインを出したのだ。

北京五輪後、チームに復帰できなかったJAPANの4番が、
阪神優勝に必要な最後のピースとして戻ってきた!


一方、巨人はと言うと…
昨夜、阪神に試合がなかったために、中日に勝てば今季初の単独首位に浮上だったが、
緊迫した投手戦に敗れ、また半歩後退…

小笠原選手が右小指に死球を受け途中退場。
幸い大事には至らなかったものの、
巨人の夏場以降の快進撃は小笠原選手の成績に比例していたので、
巨人ファンにとっては心配なところ。

3番が帰ってきた阪神
3番が離脱するかもしれない巨人


阪神も巨人も、万全な形での最終決戦に期待したい。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年09月29日(月) | コメント (0)

今夜は大決戦! ( プロ野球 ) 

首位を独走していた阪神に、永遠のライバル巨人が猛追…
ついに、その差が『1ゲーム』となってしまいました。


昨夜の東京ドーム
実数発表になってから最多の46776人が来場。


超満員のため、入場制限もし、ドームの外では、
史上初となる試合開始からのパブリックビューイングをするなど、
東京もようやく盛り上がってきたようです。

(関西地区は1年中盛り上がっていますが…)

在京スポーツ紙も昨日から1面に巨人阪神戦が飾っています。


昨年、東京ドーム阪神リポでは負け無しだった私…
この大事な3連戦で連敗…
2着持ってきたスーツで連敗…でも換えはないっす…

何かを変えなきゃいけないですね。。。

よし、ベタですが…

東京ドームへの行き方を変えよう!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年09月21日(日) | コメント (0)

ついに出た!メーク○○ ( プロ野球 ) 

今朝の巨人応援系スポーツH紙の1面の見出し…


‘メーク レジェンド’


昨日のエントリーの後のナイトゲーム。
阪神は広島に●、巨人はヤクルトに○で3.5ゲーム差に…


皆さんご存知の96年、11.5差をはね返しての逆転優勝した年の流行語が
『メーク ドラマ』


98年、最後追い付いて、中日との最終戦対決を制した方が優勝の年は
『メーク ミラクル』


私が阪神巨人戦を中継した7・10の試合前は、最大の13ゲーム差。

その時のテーマとして考え、発した言葉は…

「12年前、1996年ねずみ年は、
セリーグ史上最大の11.5ゲーム差をはね返しての逆転優勝。
メークドラマを演じたジャイアンツ。
干支が1回りした2008年ねずみ年、
それよりも首位とのゲーム差が開いて13ゲーム差の大逆転劇は、
ここ甲子園から始まるのでしょうか?」


「~でしょうか?」
としたのは、まさかなぁ~そんなことありえないわ~との想いが、間違いなく頭にあったので、
「~始まります」
と断言できなかったのです。


もちろん、我々の間でも、今年はメーク何や???
と話題にしてはいましたが、思いつくわけがありません…


‘メーク ドラマ’を超える‘メーク レジェンド’


新聞さんもどこまで迫ったら見出しにしようかタイミングゥ~を計っていたはずです。
それを今朝に選んだと言うことは、何かが起こる確信に近いものを感じたのでしょう。


巨人が阪神を抜いての連覇達成なれば、間違いなく伝説(レジェンド)ですから…


あ~巨人ファンである後輩の○○アナが喜ぶ姿が目に浮かぶぅ~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年09月06日(土) | コメント (0)

ジャイアンツ@大阪 ( プロ野球 ) 

週末、甲子園で阪神との直接対決に勝ち越した巨人は、そのまま関西に残り、
今日から京セラドームで2試合、松山へ移動して広島との3連戦です。

2位巨人は首位阪神とのゲーム差を6まで縮め、
リーグ優勝の可能性をわずかに残しています。

一方の4位広島も、3位中日に2ゲーム差まで迫っています。

どちらにとっても大事な3連戦…


明日もここ京セラで試合があります。
甲子園での試合ではなかなかチケットが手に入りにくい巨人ファンの方々。
まだまだ席に余裕があるようですので、是非お越し下さい!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年09月02日(火) | コメント (0)

ちょっと待ってて下さい! ( プロ野球 ) 

北京五輪野球に関して、私なりのエントリーをしたいのですが、
明日、約1ヶ月ぶりの本拠地甲子園に戻ってくる阪神の中継準備で、
時間がとれません…


明日、阪神中日戦(ytv・CTVにて放送)
早速五輪組がスタメンに登場するのか???
楽しみですね~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年08月25日(月) | コメント (0)

無念… ( プロ野球 ) 

ご存じの通り、
北京五輪野球準決勝は宿敵韓国に逆転負け…
頂点をかけた決勝進出なりませんでした(涙)

中盤までリードはしていたものの、
追加点が奪えず、何となく嫌なムードが漂う中、
休日だったため自宅で見ていた私の独り言に家族はやや引き気味…(苦笑)


ただ、最後の打者・阿部の打球を捕球した韓国のライトの選手が、
そのままグラウンドにうずくまった姿を見て、
相手韓国も必死のパッチで戦ってたのだと再認識。

あきらめずに戦った姿勢は称賛に値しますね。

巨人に在籍の李スンヨプに勝ち越しホームランを打たれ、
その後もミスで追加点を許しましたが、
映像って残酷ですね…
終了後、打たれた投手などをずっと映します。

我がytvは

『その選手にも家族がいる』

とコメントや映像を考えて発信するのが伝統。

もちろん、勝負の世界、勝つために選ばれし戦士達ですから、
上記の考え方は甘いのかもしれません。

ただ、このytvの考え方…私は大好きですし、誇りに思います。


一番輝く色のメダルは獲れませんでしたが、
どうか手ぶらでの帰国だけはしないで下さいね!

明日、またテレビの前で応援しますよ~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年08月22日(金) | コメント (0)

永遠の若大将! ( プロ野球 ) 

え~なななんと…

昨日、誕生日を迎えた巨人の原辰徳監督。
変わらぬ笑顔、歩くと爽快な風が吹き抜ける爽やかさ…

そんな原監督、50歳になられたそうです。


私が小学生時代に巨人に入団し、その後は中心選手として活躍。
その当時とほとんど変わらない姿…
とても50歳には見えません。。。


試合はエラー続出、
柱になって欲しいと期待している左腕内海が4点のリードを守れず阪神に逆転負け。
その阪神に、優勝へのマジック46が点灯しました。


阪神は、序盤の4点ビハインドもなんのその…
赤星&新井、さらにバッテリーの関係で矢野もスタメンから外れた中、
5番に入った関本の見事な選球眼(四球)、
昨日昇格したばかりの庄田の進塁打意識(結果相手エラー)、
絶好調:高橋光のタイムリー、
代打桧山は内野ゴロ間の決勝点演出など、
出てくる選手がそれぞれ役割を果たす阪神。
投手陣も先発早期KOのあとを受けた23歳阿部健太が流れを引き寄せる投球。
こうなれば磐石のブルペンが点を与えるはずがありません。


両軍の力の差がはっきり出た昨日の一戦…


気になったのは、追い上げねばならない立場の巨人選手に、
泥臭さを感じなかったことですかね…

首位独走の阪神選手が「必死のパッチ」と言っているのに、
追いかけるチームに覇気がないのはいかがなものか???

‘気合から回り’や‘大事にいき過ぎ’とか言う方もいるかもしれませんが、
今の巨人は形はどうあれ『勝たなければならない』立場でっせ~

今月最後の直接対決…これから見てきます!


敬称略

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年07月23日(水) | コメント (0)

復刻版ユニフォーム ( プロ野球 ) 

各チーム、セパ交流戦ならではの特別ユニフォームを着用することが増えてきました。

今季のタイガースだと、
縦じまのストライプが手・足・首など先端に行くにつれ消えていくデザイン。
本物の虎の模様がそうなっているからのようです。


今日から始まったソフトバンクホークスとの2連戦。
相手のホークスがオールドファンにはたまらない復刻版で登場しました!!!



懐かしい南海ホークス時代のユニフォーム!
(モデルは的山捕手です)

1988年シーズンを最後に、ダイエーへ身売りするとともに、本拠地も福岡へ…
そんなホークスも、今年は誕生70周年&福岡移転20周年。

ベテランの新聞記者さんや他局の先輩アナウンサー達は、
かなりノスタルジックに浸っていました。
私は子供の頃の記憶が…

今現在、緑をチームカラーにしているところがないだけに、
久々に見る南海カラーは非常に新鮮でした!

せっかくだから、阪神も1964年に日本シリーズを戦った当時のユニフォームならば、
もっともっと盛り上がったのに…

それにしても、巨人時代に黄金期の南海と戦い続けた王監督も
南海復刻版ユニフォームを着用していたのが妙な感覚でした。


注:モデルになってもらった的山捕手本人に掲載許可を頂戴しております。
筆者と的山捕手は同い年で、近鉄時代から親交がありお願いしました。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年06月06日(金) | コメント (0)

選手間投票 ( プロ野球 ) 

昨日、08年のオールスターゲームの開催概要が発表されましたが、
例年通りのファン投票に加え、今年は『選手間投票』なるものが追加されました。

読んで字の如し…

各球団の支配下登録選手が他球団の選手を選出するというものです。

選手が選手を選ぶ…
あくまでも自チーム以外で、各ポジション毎に投票するらしい。

ファン投票での人気面だけでなく、選手間の実力も重視されるこの方式。
個人的には大賛成です!!!

ファン&選手間のダブル選出だったら、選手冥利につきるでしょうね。

なお、上記のように重複した場合は、繰上げではなく、監督推薦枠となるそうです。

贔屓チームの選手に出て欲しいファン心理もわかりますが、
ファンの方の目線も試されているかもしれませんよ。。。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年05月28日(水) | コメント (0)

この男は… ( プロ野球 ) 

関西のスポーツ新聞は、勝とうが負けようが「阪神」が一面になる割合が多いのですが、
最近は必ずしもそうではないことも増えてきました。

ですから、今朝の一面は、昨日ヤクルトに惜敗した阪神でない新聞もありました。

代わって一面を奪ったのはこの男でした!

新庄剛志

阪神 ⇒ MLB ⇒ 日ハムでプレーし、一昨年、現役を引退した男が、
昨日、福岡ヤフーJAPANドームで大暴れしたようです。


ん…でも、若干の違和感が…


その姿…
阪神の縦じまでもなく、日ハムのスタイリッシュなユニフォームでもありません。


福岡ソフトバンクホークスのユニフォームなのです。。。


え~っ!!!


突然の現役復帰???


借金を抱えるソフトバンクに新戦力誕生なのか???


でも、背番号はなく、背中には自身の似顔絵がプリントされ、
なぜか、投手としてマウンドから投げようとしています…


一体何が…???

新聞やテレビでご覧になった方はご存知だと思いますが、
2016年の夏季五輪の東京開催を目指す招致委員会のイベントの一環で、
福岡県出身のスポーツ選手を代表して新庄がゲスト参加し、
始球式を務めたわけです。


福岡ドームで、日ハム戦前の始球式だけに、まったく関係ないわけではなかったです!


ただ、この男、やはりただ者ではありませんでした。。。


通常、1球の始球式ながら、後継者:森本選手相手に真剣勝負を挑むSHINJO

初球の145キロのストレートから始まり、結局5球投じ、
森本選手をショートゴロに仕留めたのです。

子供のようにはしゃぐ新庄に、場内大盛り上がり!!!

挙句の果てには、
一昨年、ゴールデングラブ賞受賞の際の記念の黄金グラブを、
惜しげもなくスタンドへ投げ込むサービスまで…


終了後の会見では、新しいプロ野球球団設立構想まで披露したとか。


この男は、何かやってくれますわ~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年05月19日(月) | コメント (1)

新しい指標 ( プロ野球 ) 

‘セイバーメトリクス’と言う言葉をご存知でしょうか???

最近は、Nスポーツ紙の火曜日版や新しい週刊野球雑誌で取り上げられています。

これは、プロ野球選手の能力を測る新しい基準のことで、
日本では今季になって急速に使われ始めました。

元々MLBオークランド・アスレッチックスのGMビリー・ビーンが、
この手法でチームを改革したことで有名になりました。

Nスポーツ紙の説明によりますと、
アメリカの野球学会の略称(SABR)と測定基準を意味するメトリクスを組み合わせた造語で、
従来の打率・打点・防御率だけではない、新しい客観的な判断基準とのこと。


例えば、野手ならば…
★OPS(出塁率+長打率を足した数値)⇒打者の総合評価指標
★RC(選手個人がチーム総得点のうち何点生み出したかの指標)
★BB/K(四球÷三振)⇒打者の選球眼を計る指標

ですから、打率順位では下位ながら、OPS順だと上位にいく選手もいます。

投手なら…
★DIPS(投手の責任を明確にできるものを三振・四死球・本塁打とした能力評価)
★WHIP(1イニングあたり何人の走者を出したか)
★IR(前の投手が残した走者を本塁に生還させた割合・%)

などなど…


これまでの指標では実績十分な大選手を、
大金で獲得したにもかかわらず泣かず飛ばずの姿をよく見ますよね…

従来の考え方では、
例えば4打数3安打の選手の打率は.750で高打率=優秀な選手ですが、
試合展開とまったく関係ない1本のヒットの積み重ねか、
重要なポイントでの1回の凡退かは記録ではわかりにくいところ。

前の投手の残したランナーを本塁に返したリリーフ投手の場合、
記録上は、失点・自責点は交代前の投手の責任になり、
実際打たれた投手は失点も自責点も「0」になります。

果たして、その評価は数字通りのものなのでしょうか?

まさに、数字のマジックですよね…

野球とは点取りゲーム。
得点に貢献したり、点を与えない投手こそがいい選手なはずです。

まだわかりにくい部分が多いものの、
徐々に数字上の客観的な新しい指標が出てきました。

この手法を取り入れたアスレッチックスの話は
『マネー・ボール』と言う本に書かれています。
興味のある方は、是非、ご一読下さい!


そこで、我々に置き換えてみると…

テレビ業界の指標は視聴率でしか測れません。
視聴率の高低でほぼすべてが判断されます。

しかし、この視聴率が絶対的に正しい指標なのでしょうか???

視聴者のためになる内容のある質の高い番組でも、
視聴率が低ければ認められない番組になってしまいます。

番組などを客観的に測る指標があるかもしれませんよね。


テレビ版セイバーメトリクスが開発されたら、テレビ新時代の到来かも!?!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年05月14日(水) | コメント (0)

野球真っ盛り! ( プロ野球 ) 

昨日から始まった今季初の伝統の一戦:巨人阪神@東京ドームは、
投打がガッチリ噛み合った阪神が快勝!
先発安藤が早くも2勝目、ここまで乗り遅れていた今岡&フォードに一発が飛び出しました。

逆に、一昨日の大逆転劇のBig Wave に乗れない巨人…
打順の入れ替えなど手は打つものの、まだ本調子には程遠いようです。

でも、去年あれだけ盛り上がった伝統の一戦だけに、
まだひと山もふた山もあるでしょう…


テレビではMLB中継が放送されています。
朝は、ヤンキース対レイズ(=松井秀vs岩村)
昼は、ドジャーズ対パドレス(=黒田・斎藤隆vs井口)
松井秀に今季第1号は出ましたが、チームは惨敗…
黒田(元広島)はMLB公式戦初登板。
今見ている限りではナイスピッチングですが、まだ中盤、油断はできなさそうです。


甲子園のセンバツ高校野球は昨日で終了しました。
勝った沖縄尚学の監督さんは、大学時代阪神筒井和投手と同級生(愛知学院大)で、
敗れた聖望学園は阪神鳥谷の母校…
昨日の試合前のダッグアウトは、関連取材をする新聞記者の姿が目立ちました。


朝から夜まで野球が楽しめる季節が到来!!!
なんともうれしい今日この頃です。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年04月05日(土) | コメント (0)

つ…ついに… ( プロ野球 ) 

つ…ついに…


ってエントリーです。。。


ついに、阪神の開幕からの連勝がストップしてしまいました…
幸先よく先制してから、先発6番目の男:杉山が落ち着いた投球で、
まだ開幕からの白星がない広島打線を牛耳っていたのですが、
勝ち投手の権利がかかった5回に落とし穴が…

まぁ~144連勝したら、他球団に申し訳ないので、
今日はこれくらいで勘弁しておきましょう。
杉山投手、次回は頑張って下さいね。


逆に、ついに開幕からの連敗が止まった巨人…
中日エース川上からの3者連続ホームランで一気に逆転し、
豊田→クルーンで1点差を逃げ切り今季初勝利!

シーズン初勝利まで6試合めと、球団史上最長となり、
まさに生みの苦しみを味わいました。。。


連勝が止まった阪神と、連敗が止まった巨人が、
明日から東京ドームで戦います。
今日の○●が、果たしてどんな影響を及ぼすのでしょうか???


さて、今日誕生日で、ついに40代に突入したアニキ。
40代初打点を記録し、2000本安打まであと‘4’本としました。
故郷広島での達成はなりませんでしたが、東京での達成が濃厚ですね~

巨人の高橋由選手も、33歳のバースデーを見事なホームランで飾りました。


こういう時、我々実況アナウンサーは、
『○○選手のバースデーアーチ!!!』
とか、
『○○選手、ホームランで自らの誕生日を祝いました!』
などと、ついついこじつけてしまいます…


本来だと、第三者から祝ってもらうはずの誕生日なのですが…(苦笑)

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年04月03日(木) | コメント (0)

エイプリルフールじゃないですよね??? ( プロ野球 ) 

4月1日…新年度…新学期…入社式…エイプリルフール…

まずは、本日から社会人16年目となりました。。。
まだ心身ともに細かった15年前の今日を、昨日のことのように思い出します…(苦笑)

我が同僚達も、エイプリルフールネタを書いていますねぇ~
今朝のスポーツ紙をを見て、いい意味で目を疑ったのが、
元阪神の藪投手が3年ぶりのメジャー登録の報道でした!

藪さんとは、去年、帰国中にお会いして色々話を伺い、昨シーズンも期待していたのですが、
朗報は届きませんでした。

下記参照
過去のblog(藪さんの今後)

この一報がエイプリルフールではないことを願ってしまった私がいました。


メジャーは、先日、日本で早めに開幕した2チームを除き、
ほとんどのチームが日本時間の今日開幕。
藪さんのリベンジロードは、まだ始まったばかりです!

サンフランシスコから、もっともっといい報告を待っています!!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年04月01日(火) | コメント (0)

明日開幕! ( プロ野球 ) 

パリーグに次いで、明日いよいよセリーグが開幕します!
今日は、阪神・横浜の開幕直前取材に行ってきました。
約2ヶ月に渡るプレシーズンを終え、選手の表情もキリっと引き締まっていました。

阪神は、課題だった先発投手陣にメドが立ち、
FA新井やトレードで平野の獲得による相乗効果で得点力アップも期待され、
就任5年目の岡田監督も『今までで一番充実した開幕』
と太鼓判を押しました。

一方の横浜…
野手は個々のレベルアップに加え、実績のある前巨人(元西武)小関がつなぎ役になり、
マシンガン打線に幅が広がりそうです。

不安は投手陣。
エース三浦は仕上がり不足のため無理をさせないと大矢監督。
外国人(ウィリアムス・マットホワイト)が直前でケガをし、
クルーンの穴に期待が高まるヒューズは未知数…

首脳陣も「今いる選手でやるしかない…」
と、表情を曇らせていました…

その他、ヤクルトー巨人@神宮・中日ー広島@ナゴヤが行われます。

日本では、ワクワク ドキドキのセリーグ開幕を控えていますが、
海の向こうから、めでたい話題と寂しい話題が飛び込んできました。

ヤンキースの松井秀喜選手がついに結婚を発表!
親族のみですでに挙式したとの会見。
ケガもあって苦労が絶えないでしょうが、新婦との二人三脚で頑張って欲しいものです。
おめでとうございます!!!

40歳を目前にメジャーに挑戦していた桑田真澄投手が、ついに引退を決意…

昨年、オープン戦中のアクシデントを乗り越え、シーズン途中にメジャー昇格、
憧れのマウンドに立った桑田選手…

8月に解雇されたものの、手術までして今季にかけ、
同じパイレーツとマイナー契約を結びメジャーを目指していましたが…


PL学園の桑田・清原のKKが沸かせた甲子園を見て育った私…

巨人時代に一度だけヒーローインタビューをさせて頂いたのが、私にとっての思い出です。

今後はわかりませんが、近い将来、指導者として日本球界に帰ってきてくれるでしょう。

もしも、お話する機会があれば、色々と野球のことを教わりたいです。

桑田投手、本当にお疲れ様でした。
素晴らしい姿を見せて頂き、ありがとうございました。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年03月27日(木) | コメント (0)

悲喜こもごも… ( プロ野球 ) 

ひと足先に開幕しているパリーグは、
ソフトバンクが開幕から5連勝(うちサヨナラ勝利が3回)とまずは一歩抜け出しています。

8日遅れの開幕を明後日に控え、
今日夕方にセリーグの開幕1軍メンバー提出が締め切られました。

練習場所が違った阪神の場合、
開幕1軍2軍の振り分けが、発表前にだいたいわかってしまったわけですが、
もちろん悲喜こもごも…


サクラサク…サクラチル…


まずは開幕1軍を目標に、
自主トレ・キャンプ・オープン戦を過ごしてきた若手にとっては、
ある意味、受験生のような心境かもしれません。


ただ、1年間のシーズンは長いです!

阪神の岡田監督も、常日頃
『1年間トータルで戦力になってくれればいい』
と話をしています。

開幕1軍だからって1年間1軍の保証はないし、
2軍スタートだからと言ってずっと1軍に上がれないわけではありません。

何はともあれ、開幕1軍に選ばれた28人の選手は、
いい形で第一歩を踏み出してもらいたいですね!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年03月26日(水) | コメント (0)

松坂凱旋登板 ( プロ野球 ) 

3度目となるアメリカメジャーリーグによる日本での開幕戦

メッツーカブス、ヤンキースーデビルレイズ(現レイズ)に次いで、
今回はボストン・レッドソックスとオークランド・アスレッチックスの対戦。

昨年、ワールドシリーズを制し、ワールドチャンピォンとなったレッドソックスの来日、
さらに、オープニングゲームの先発が松坂とあって、いやが上にも盛り上がっています。

テレビを見る限り、お客さんもたくさん入っていますね…

その松坂ですが、立ち上がりから球がひっかかり気味で、
2番打者に先制ホームランを許しました。

何らかの緊張感か?プレッシャーなのか?
修正が効かないこんな松坂の姿はあまり見たことがありません…

しかし、ランナーを出しながらも、5回2失点。
このあたりは‘さすが’と言わざるを得ませんでしたね。

そうすると、世界一軍団は、
これまでなかなか攻略できなかった相手投手を一気に攻め見事に逆転!

この瞬間、松坂に勝ち投手の権利が転がり込んできましたが、
代わった投手が逆転ホームランを浴び、勝利はなくなりました・・・

まだまだ試合は続いていて、1点差だけに行方はわかりません。

それにしても、鳴り物応援のない野球は妙に静かですが、
1球1球に集中できていいですね!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年03月25日(火) | コメント (0)

気が付けば明日は… ( プロ野球 ) 

セリーグを中心に見ていたら、ついつい忘れがちでしたが、
気が付けば、明日、パリーグが一足先に08年のシーズンを開幕します。

パの今年の開幕シリーズは変則日程で、明日の春分の日が開幕戦で、
あとの2試合は、1日空けての土日になります。

2月1日に一斉にキャンプインしながら、
セリーグとは8日間も本番スタートの日が違うのに妙な違和感を感じますが…


さて、春3月、我が家の子供達も、幼稚園年中の3学期を無事に終え、春休みに入りました。

朝のドタバタから解放されながらも、1日中家にいるので騒々しい日々の始まりです…

ですが、1年前と比べると格段の成長を遂げているわが子達。
幼稚園の先生方のご指導の賜物です。

ブランド品を身につけ、高級外車で乗りつけ、
ゴージャスなランチをしなければママ友になれない…的な所もあると聞きますが、
客観的に見ていて、わが子の通うY幼稚園は先生方も保護者の方も飾らない方が多く、
等身大の振る舞いが気に入っています。

子供の成長は早いもので、1年後には、しょ…小学生???

小学校入学をプロ野球の開幕に例えるなら、
3年保育のわが子達にとってはキャンプが終わったくらいでしょうか?
(やや無理矢理か…)

4月、年長さんになったらいよいよオープン戦…
Y幼稚園の先生方の下、ちゃんと実践練習を積んで欲しいものです。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年03月19日(水) | コメント (0)

18歳対決 ( プロ野球 ) 

北の大地で18歳の高卒ルーキー同士が初対決!

日ハム中田とヤクルト由規

ともに甲子園をわかせたものの、対戦はなかった。

甲子園高校最速 vs 高校通算最多ホームラン

4球の勝負はすべてストレート!

ストライクゾーンはすべてフルスイング!

プロ初対決は由規が中田を三振に斬り軍配。

見事な勝負だった…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年03月06日(木) | コメント (0)

2008年の巨人軍(2) ( プロ野球 ) 

ラミレス・グライシンガー・クルーン…

他球団のタイトルホルダーを次々に獲得した今季の巨人

そのあまりに巨大な補強に、各方面からは色々な声も飛んでいるようです。

しかし、よくよく考えてみると…

小笠原・二岡・谷・林らは昨オフに手術

もちろん今季の状態次第の部分が大きなウェイトを占めるのでしょうが、
8月の北京五輪で、上原・阿部・高橋由・高橋尚らが選出される可能性は大。
過去の五輪やWBCなども考えると、体調が万全なら小笠原・谷、
韓国代表では李スンヨプも…

それを考えると、勝負の8月に主力が大量に抜けそうなので、
戦力ダウンさせない補強が必要となるのでしょう。

現に、内海や木佐貫がキャンプ中に脇腹を痛めることにもなり、
やはり戦力は豊富なのに越したことはないと言うことなのか???


さて、この足は誰だと思いますか?


正解は、阿部捕手の足です。
今年もキャプテンとしてチームを元気に牽引し、
オープン戦も全戦帯同して、自身の調整にも余念がありません。


打撃練習を見ていたら、ティー打撃 ⇒ フリー打撃の流れですが、
そのスイングの早さ&力強さに、目線をそらすことができませんでした。

そのスイングを支えるのが、この下半身の太さなのです。
ふくらはぎの太いこと…

ポジションもキャッチャーは扇の要…キャプテンという役割…


表向きは、実績十分の外国人の補強、去年までのFA加入、若手の底上げ…
がテーマの巨人ではありますが、

この阿部が見せる姿&存在感が、今季の巨人の強さを確信せざるを得ません。


この巨人に立ち向かう他球団。
今年の巨人戦は、どのチームももの凄い気迫で臨むでしょうね。
その戦う姿が、我々ファンの心を打つのです!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年03月04日(火) | コメント (0)

2008年の巨人軍(1) ( プロ野球 ) 

オープン戦が始まり、日に日に開幕が近づいてきました。

先日、巨人を取材に行った際、
指揮官である原監督が若手へ直接ノックしているシーンに遭遇!





今季は巨大な補強ばかりが目立つ巨人ではありますが、
若手の底上げが大きなテーマでもあります。

実際キャンプでは、チーム全体を3つの班に分け、
2軍的な若手と1軍若手は一緒の班(B班)で泥まみれのキャンプを送り、
安心感を与えない雰囲気を作っていました。

この写真も、坂本・寺内・円谷ら若手内野手への愛のノック中!!!

内野では、小笠原・二岡が手術明けのリハビリ中であることと、
3年後5年後の1軍戦力になるために容赦なく厳しくなっています。


このキャンプ3班制度…各方面では賛否両論あるようですが、
あるレギュラー候補の若手選手はB班でよかったと話してくれました。

外国人やベテラン主体のA班だと、特打や特守をするにも若干遠慮してしまうけど、
B班だと、もっと若い選手と一緒に遠慮なく追加メニューが出来たと言うのです。

現に、今年にかけている選手達のスイングや動きは必死そのもの。。。

主力にはまだ及ばないかもしれませんが、
こういった姿が、これからの巨人軍にとっての明るい未来につながるのでしょうね!


‘PART2’では、今年の巨人の強さはここにある!って所を紹介します。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年03月03日(月) | コメント (2)

先輩後輩の相乗効果 ( プロ野球 ) 

今日からは数日間は巨人情報をお届けします。


ソフトバンクとのオープン戦のマウンドには、
今季は先発復帰のエース上原が上がりました。
対するソフトバンクは、昨秋の大学社会人ドラフトで取り合いになった東洋大卒の大場。
試合開始前の場内アナウンスから、球場が盛り上がっていました。

その上原、去年は故障のため、この時期の実践登板はなく、
開幕から約1ヶ月遅れの合流後、クローザーとしてリーグ優勝に貢献。
今季は、前横浜のクルーンを獲得したことで、先発復帰となったわけですが、
さずがの上原もここまで不安があったそうです。

長いイニングを投げるために必要な緩急をつけるべく、
初球はカーブから入った初登板。
3回2失点ながらも、不安は少し減ったようです。


年明けの自主トレは、後輩の西村と行い(西村から志願され・・・)
上原はウィニングショットの‘フォーク’を伝授しました。
(聞かれたからだそうですが…)

その代わりに、西村の持ち球の1つ‘シュート’を教わり、
今日はその新球シュートを実践で試すのも課題でしたが、
本人は「いい球もあったけど、悪い球もあったので、手応えは半々かな」

西村も1イニングを投げ、上原直伝のフォークを投じました。
試合後、新聞記者に西村のフォークの落ち具合がよかったと聞かれた原監督は、

『異議なし』

とだけ話しました。


共に自主トレを行った先輩:上原と後輩:西村
お互いの得意な球を教えあって、お互いの投球の幅が広がる相乗効果は、
リーグ連覇にむけて大きな財産になるかもしれませんね。

敬称略

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年03月01日(土) | コメント (0)

オリックスのビッグ・ボーイズ ( プロ野球 ) 

再びキャンプ取材に突入です。

あいにくの雨でしたが、今日はオリックス・バファローズへ行ってきました。

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阪神から移籍の濱中選手もポスターの最前列です!
今日は、ローズ・ラロッカ・カブレラと4人でのフリー打撃。
この4人が揃いぶんだ姿を見たら、今季のオリックス打線が楽しみで仕方なくなりました。

昨日、コリンズ監督が、3人の助っ人達を『ビッグ・ボーイズ』と命名しました。
今年40歳になるローズ選手を筆頭に、とてもとても‘ボーイズ’とは言えない面々ですが、
58歳のコリンズ監督からしたらみんな‘ボーイ’だってことなのでしょう。
何年経っても先輩後輩、幾つになっても親子…と一緒の考え方か???


さて、リハビリ中の清原選手とは話はできませんでしたが、
本屋敷コンディショニングコーチの話では…
「今日はキャンプで一番バットスイングをした。
キャンプも終盤になって、技術的な要素も取り入れ始めたし、力も日々強めている」
とのことです。

技術的なことにトライできるくらい回復しているようで、1人のファンとしてもうれしい限りです!
何とか機会を見つけて、直接あいさつしたいっす。。。


もう1人のリハビリ組のスマイル王子?こと北川選手会長…すでに軽く走り始めているようです。
箇所が箇所だけに、完全に治さないと心配ですが、焦らずに頑張って欲しいですね。


それにしても、上記4人に、清原さん&北川選手が加わったBB(ビッグ・ボーイズ)打線…
爆発したら手が付けられない打線ですね!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月26日(火) | コメント (0)

ややこしやぁ~ ( プロ野球 ) 

昨日の北海道日本ハム対東北楽天のオープン戦…

スポーツニュースやスポーツ紙の紙面でもにぎやかに報じられていますね。


『田中・中田 怪物対決!』 的な見出しです。
学年では1つ上の昨季パリーグ新人王の楽天田中と怪物ルーキー中田翔のプロ初対決…

結果は三振・四球と両者譲らずでした。

投球バランスを崩したと言う第2打席の四球は置いといて、
第1打席の三振の場面は、明らかに田中ま~くんの意地を感じました。

真っ直ぐを打ち損じたくないルーキーに対して、初球は変化球…
2球目・3球目はインハイへ…
最後は外への‘ま~くんスライダー’でスイングアウト!!!

これまで、わかっちゃいるものの内角高めで体をのけぞらせられなかった他の投手たち。
インコースを攻めるには、コントロールの精度はもちろん、度胸も大切。。。
プロでは1年先輩の田中ま~くんが、
シーズンでの戦いをもにらんだ洗礼を浴びせた形になりました。


『やられたら・やりかえす』のがプロの世界
これからの‘田中と中田’の対決・結果・駆け引きも楽しみですね!


それにしても…

投手が田中で、打者が中田…

こっちが田中であっちが中田、こっちが中田であっちが田中…


♪あ~ややこしやぁ~ややこしやぁ~♪
♪ややこしやぁ~ややこしやぁ~♪


R−1ぐらんぷり2008で連覇達成の‘なだぎ武さん’おめでとうございました!
今年も笑わせて頂きました!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月25日(月) | コメント (0)

濱ちゃん健在! ( プロ野球 ) 

今日の高知でのオリックスー阪神のオープン戦に、
阪神から移籍した‘濱ちゃん’こと濱中治選手が登場しました!

昨年末に「平野&阿部ー濱中&吉野」のトレードが成立し、オリックスの一員となった濱ちゃん。

そのユニフォーム姿…スポーツ紙で取り上げられることも少ないのが現実…

しかし、今日は他局ではありましたが、その勇姿をしっかりとこの目で見ました!

和歌山の南部高校から阪神に入団して以降、ずっと見続けてきました。
背番号は「66」⇒「25』⇒「31」⇒「5』 ⇒ 『7』 となりましたが、
ケガに泣かされてきた姿も見てきたので、元気に野球をしているだけでうれしいです。

第3打席にはセンター前ヒットも放ち、
守備では、同じ高卒ドラフトコンンビ関本選手のフライをランニングキャッチした濱ちゃん。

‘オリックスでも満員の中でプレーしたい’


ローズ・カブレラ・ラロッカの強力外国人トリオに濱ちゃんが加わり、
今、懸命にリハビリしている清原選手、ケガで出遅れていますが北川選手会長もいるオリックス。

昨シーズン最下位の雪辱を晴らすシーズン…果たして秋に笑うことができるのでしょうか???

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月24日(日) | コメント (0)

ファンサービス! ( プロ野球 ) 

昨日、沖縄から帰ってきました。
わかっちゃいたものの、気温差に体がびっくりしています…

さて、沖縄滞在中は、何も阪神キャンプだけではなく、
時間が許す限り、対戦相手のチームにも顔出しました。



まずは昨年日本一の中日!
12球団で一番厳しいと言われる中日のキャンプ…

この日も、荒木・井端が早出特守するなど、連覇への慢心はありません。
日が暮れてもなお練習は続きました…


続いて、開幕で阪神が戦う相手・横浜ベイスターズ取材のため、
宜野湾キャンプへも訪問。

若手は日ハムとの練習試合で名護へ行ってしまったので、
少ししか見られませんでしたが、
主力が残って投げ込みや打ち込みに励んでいました。

エース三浦、今年45歳になる球界最年長の工藤、
昨季HRキングの村田、石井・仁志の二遊間コンビに、サムライ佐伯など…

みっちり練習を終えたエース三浦は、



打者相手の実践登板のあとにファンに囲まれサイン攻め…
汗を拭く間もなく即席のサイン会!

ハマのおじさん工藤も、練習後、約1時間に渡ってサイン会。
終わった瞬間、『う~腰が…』

キャンプだからこそ出来るファンサービスですが、
体が資本ですから、工藤さん無理しちゃいけませんよ~


近年、選手がファンのためにと思って書いたサインなどが、
ネットオークションに出回っているなどの事態も深刻化しています。

ファンの皆さんも、是非マナーとルールを守って下さいね~
そうじゃないと、サインなどのファンサービスがなくなっちゃいますよ~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月18日(月) | コメント (0)

今季最大級の… ( プロ野球 ) 

タイトルの件…

明日13日、日本列島は全国的に寒いそうです。
なにやら、今季最大級の寒波が上空に入ってくるとか…

一刻も早く温暖な土地へ行かねば!

と言うわけではありませんが、明日より再びキャンプリポート開始です。
コメントを寄せて頂いた方からも、西の赤いチームのことをとのリクエストもあります。
阪神中心ですが、色々こじつけて他の球団のこともお伝えできればとも思っています。


さて、11日にボクシング中継(放送日は17日深夜)があったのですが、
改めてボクシングについて感じたことがありました。
また、時間がある時に書こうと思っています。

テーマは 「最近のボクシングはなぜ判定が多いのか???」 です。
お楽しみに!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月12日(火) | コメント (0)

怪物…衝撃のデビュー!!! ( プロ野球 ) 

プロ野球のキャンプが日々進んでいく中、
数球団がキャンプを張る沖縄では、対外練習試合が始まりました。

このブログがアップされた時間はまだわかりませんが、
おそらく11日付けのスポーツ紙の1面は彼一色でしょう…

平成の新怪物 : 中田翔(北海道日本ハム)

阪神との練習試合の第2打席で、左腕筒井投手から場外への豪快な一発!

練習試合とはいえ、プロ初ホームランとなりました!

ストレートを待って、そのストレートを仕留めたと話した中田選手。
高校を卒業したばかりの選手が、有言実行できるなんて…やはり怪物の名に相応しい結果。

来週16日には、今度は阪神のキャンプ地:宜野座で対戦。
ytvで中継しますので、是非、また豪快な一撃を期待したいです。


でも…


中田選手に一発が出るということは、阪神の投手が打たれたことに…

ん~複雑だ…(><)

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月11日(月) | コメント (1)

登録名の変更??? ( プロ野球 ) 

世界を代表するマリナーズのイチロー選手は、
皆さんご存知の通り、鈴木一郎から登録名を‘イチロー’にして当時話題を呼びましたよね。

今シーズンも各球団で数名が登録名を変更しています。

例えば、阪神の関本選手は、関本太郎 ⇒ 関本太郎 へ
オリックスの筧裕次郎選手は、 名前だけの 裕次郎 へ  などなど…

色々な考えがあっての変更
変更を機に、より素晴らしい活躍を期待しています!!!


ところで、本野アナのブログでも書かれていましたが、話題沸騰中の 『L change the WorLd

主演は、こちらも大人気の‘松山ケンイチ’さん。

なんと、‘松と尾’の違いだけではないか!!!

彼と作品の人気にあやかって、ytv登録名を私も‘尾山ケンイチ’にでもしようかな…(苦笑)

松山ケンイチさんファンの方、ごめんなさい m(_ _)m


それと…

本野アナのデスノートに、尾山の名前を書かれないようにしないと…

本野アナのブログはこちら

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月09日(土) | コメント (0)

ナンバホークス??? ( プロ野球 ) 

今日は王監督率いるソフトバンクホークスをチェック!!!

午前中の走塁練習の1コマ…


問題です。
どこかおかしくありませんか???


<ヒント>私が撮影したのは3塁側ダッグアウト前です。

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さて、この春季キャンプでは、
バルセロナ五輪・陸上400mで決勝進出を果たした高野進氏が臨時コーチとして
選手の走り方を指導。

『ナンバ走り』と呼ばれる走法を取り入れているホークスの選手達。
江戸時代の飛脚のような走りとも言われています。


会得すればケガ予防につながるとも言われていますが、
野球の動きにマッチした走法かと言うと少々疑問は残ります…



さて、上記のクイズの正解


A)選手が逆に走っています!


野球は左回りが基本で、打った選手は1塁へ走るのですが、
写っている日本代表でもある川崎選手(ムネリン)は3塁へ走っています。
さらに、3塁から2塁を蹴って1塁へ、そして1塁からホームへ戻ってくると言うもの。



高野氏率いる関係者の話では、体の左右のバランスの問題とのこと。
右打者がたまに左で打って偏りを調整・矯正したりするのと同じ原理だそうです。
プロゴルファーでも片山晋呉選手が、練習中、わざと左で打っているシーンを見ます。



正解した方いらっしゃいましたか?



ナンバ走りでけが人少なく、V奪回を目指す王ホークス
略して‘ナンバホークス’


別に略せんでえぇ~っちゅうねん…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月06日(水) | コメント (0)

宮崎での1コマ ( プロ野球 ) 

巨人の宮崎キャンプを訪問しました。

今季は、1・2軍の振り分けではなく、選手全員を3つの班に分け、
A班 ⇒ 主力・ベテラン
B班 ⇒ 主力・若手
C班 ⇒ けが人・新人他
となっています。


さて、サンマリンスタジアム宮崎では、新外国人選手も陽気にトレーニング!

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遠めで申し訳ないですが、この背番号「5」は誰でしょう???

決して清原選手ではありません。


正解はヤクルトから移籍のラミレス選手です。
シーズン時より、若干太めですが、報道されている通り、
ひげのないラミちゃんは別人のようです。



さて、1959年、現ソフトバンクの王監督が巨人に入団した年から行っている
巨人の宮崎キャンプは、今年で50年。

その間の監督の変遷を見ると…
水原円裕~水原茂~川上~長嶋~藤田~王~藤田?~長嶋?~原~堀内~原?
と続いた50年。


節目の年に原監督との貴重なツーショット!!!

200802051343001.jpg

実はこれ、原監督の等身大の看板なんです。

ファンのためのインフォメーションスペース、通称‘ボールパークG’にあります。
選手も数名立っているので、記念にいかがですか?

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月05日(火) | コメント (0)

さ…寒いぞ… ( プロ野球 ) 

今日2月1日は野球人にとっての元日。

プロ野球12球団が一斉にキャンプインです!

早速沖縄へやってきましたが、
あらら…例年着陸した瞬間に感じる蒸し暑さがない…

上空は曇り空、空港を一歩出ると冷たい風…
今年は雨予報が多いようですが、今日は何とかもちそうかな?


いよいよ始まったプロ野球シーズン。
スポーツファンの方々へ色々な角度から情報を発信していきます。

お楽しみに!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2008年02月01日(金) | コメント (0)

原点ですわ~ ( プロ野球 ) 

星野ジャパンおめでとうございます!!!

勝てば五輪出場という最終台湾戦。
昨夜、市内某所で後輩の本野アナとパブリックビューイング。

居合わせた一般の野球ファンと共に、一投一打に一喜一憂。
以下、私達2人+ファンの声を抜粋すると…


★6回、先発ダルビッシュが150キロのストレートで三振を奪った瞬間

『お~すごい!こりゃ~打たれんわ~』

★その直後、逆転2ランを浴びた瞬間

『あ~やられた~』

★7回、大逆転のシーンでは、ポイントとなった無死満塁カウント0−2からのスクイズに

『ん~これは頭になかったは~星野さんやるなぁ~』

★タイムリーヒットが続く度に

『よっしゃぁ~』+拍手喝采

★7−2とほぼ試合を決めた7回ウラの前には

『もうここからは球児やでぇ~球児しかおらんて~』

★結局、ダルビッシュ続投、藤川は8回から登板し、3人で料理

『そりゃ~球児の球は打てんわ~』
私と本野アナは 『う~林威助(リン・ウェイツゥ)との対決が見たかった…』

★9回、来季からは阪神のユニフォームを着る新井選手のホームランに

『あ~新井~そのホームランは来シーズンにとっといてくれぇ~』

★8回藤川 ⇒ 9回上原の継投に、

『やっと球児・浩治の登場やぁ~ゲロゲ~ロ』
(あくまで何かオチをつけたがる関西人)

★試合終了の瞬間

『◎●△*@$#■…』  言葉になりませんでした!!!


日頃、仕事で野球を見る時は、自分だったらこのシーンをどのように伝えようか?
など、考えながら見ていますし、相手チームにも肩入れする選手もいます。

その点、日の丸を背負って戦う「JAPAN」は伝えやすいですね。
100%JAPANを応援できますから…

あ~だこ~だ言いながら、野球を見たのは久しぶりでした。
スポーツマインドの原点ですわ~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年12月04日(火) | コメント (0)

信じ…待ち…そして…(2) ( プロ野球 ) 

北京五輪出場を賭けた野球の日韓戦

苦しみながらも1点差を逃げ切り、4−3で勝利!

試合終了後の24人の表情が晴れやかでした…

特に、阪神から選出の矢野捕手。
チーム最年長で、ブルペンでのコーチ役も兼ねていますが、
矢野さんの勝った後の笑顔は最高っすね!

タイガース勝利の瞬間とまったく同じ笑顔が台湾の夜空にも輝いていました。

試合後の会見で、星野監督が思わず口を滑らせた???
明日の台湾戦の先発は日ハムのダルビッシュ。

(誰もがそう思っていましたが…)

もしも台湾に敗れる展開だと、韓国がフィリピンに勝つと仮定して、
3チームが2勝1敗で並ぶことに…

いや、もしもの事を考えるのはやめよう!
3連勝で、北京への切符を手にしてくれるはずですよね!!!


信じて…待っています。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年12月02日(日) | コメント (0)

星野丸、本日出航! ( プロ野球 ) 

北京オリンピック出場をかけた野球日本代表の戦いが今晩から始まる。

星野仙一監督の下、最終メンバーに残った24人が金メダルへ向けての第一歩。

最後の最後で、巨人高橋尚、ロッテ渡辺俊、横浜相川の3選手が代表から外れたが、
残ったメンバーが、まずは五輪出場決定というお土産を持って帰ってくれすはず。

代表漏れした3選手には気の毒だが、サッカー界ではよくあるこの光景…
野球界でも、ようやく日の丸(日本代表)を頂点としたピラミッド作りが始まったのかな???
という気もする。

色々なしがらみが多い野球界、それは日本の伝統ある国民的スポーツの裏返しでもある。
が、しかし、1日も早く、ファンにわかりやすい三角形を構築して、
裾野は少年野球にまで広がる、健全な組織が作られて欲しい。


WBCとは違って、五輪はアマの大会…と主張する方も多いとは思うが、
日本の野球を世界に知らしめる点では共通なはず。

様々な意見はさておき、今宵のフィリピン戦からの戦いに注目したい。


頑張れ~ニッポン!!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年12月01日(土) | コメント (0)

おめでとうドラゴンズ(1) ( プロ野球 ) 

53年ぶりの日本一…
落合監督が4回宙に舞った。

2年連続の日ハムとの日本シリーズ。
中日が初戦黒星スタートながら、4連勝でシリーズを制した。

今季から導入されたプレーオフを含め、
ポストシーズン9勝1敗という好成績で07年を締めくくった。

ドラゴンズの皆さん、おめでとうございます!!!

昨夜の一戦…
中日先発の山井が8回終了までランナーを1人も許さない完全試合投球。

これまでのシリーズ最長記録は、
62年阪神の故村山実氏と91年広島の佐々岡氏の8回1アウトまでの無安打。
1950年、2リーグ制になってから58年目。
山井投手は堂々シリーズ新記録を成し遂げたのだ!


しかしながら、1−0の9回、落合監督はマウンドに守護神:岩瀬を送った。

この采配に、色んな意見が飛び交っている。
記録達成優先なのか?
確立論の中での非情な采配なのか?


これが阪神タイガースだったらどうだっただろうか?
今季、先発陣が長いイニングを投げていなかったことは別として、
この展開なら、おそらく9回は藤川球児だと思う。
巨人なら上原だろう。

こんな素晴らしい投球をした山井投手には申し訳ないが、
これがエース川上だったら、続投だっただろう…

歴史上たった8人しか成し得なかった完全試合。
しかも日本シリーズという大きな舞台…
もしかすると投手人生1回きりかもしれない今回の好投。
(重ね重ね山井投手スミマセン…)

万が一、記録途切れてからの交替で、代わった投手が被弾…
日ハムが逆転勝利を飾り、北海道凱旋…
なんてことになったら、王手をかけていながら、形勢逆転になりかねないわけで…

一気に決めるためにも、この采配はありだったと思う。
落合監督との4年間で、選手もきっと納得しているはずだ。


後日の(2)へ続く…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月02日(金) | コメント (1)

軸足の悲鳴… ( プロ野球 ) 

数日前、巨人の小笠原選手が左ひざの手術のため、
五輪日本代表から辞退するとの報道があった。

シーズン中から痛みと戦いながらのリーグ優勝…
複数の病院での検査結果から手術に踏み切ると判断したとのこと。

手術箇所は『左ひざの半月板』

そう言えば、阪神の金本選手(アニキ)も同様の箇所を先日手術した。

ともに、左打者であり、主軸を任されている立場…

左打者にとっての左足は、いわゆる‘軸足’であり、
打球を遠くへ飛ばすためにとても重要な体の部分だ。


今シーズン、MLBのホームラン新記録を達成した
サンフランシスコ・ジャイアンツのバリーボンズ選手を見ればよくわかるが、
左打者の概念が以前とはだいぶ変わり、
軸足に体重を残しながらの軸足回転が主流となっている。

これは投手側がムービングボール(打者の手元で微妙に変化する球)全盛であるのに起因する。

カットボールやツーシーム、スプリット etc…

小さな変化に対して、ギリギリまでボールを引き付けてからさばく必要があるのだ。


試合を決める一発を放ちたい主軸打者にとって、技術と、それに伴う体作り…

144試合戦い切った男達への代償は‘手術’という
あまりにも大きなものとなった。

軸足の悲鳴が聞こえてくるようだ…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月01日(木) | コメント (0)

ワールド&日本シリーズ ( プロ野球 ) 

松坂投手のボストン・レッドソックスがワールドチャンピォンに輝きましたね!

松井稼頭央選手のコロラド・ロッキーズを4連勝で下し、MLBの頂点に立ちました。

思えば、インディアンスとのリーグチャンピォンシップで、
相手に王手をかけられてからの逆転劇…

勢いのコロラドとも言われていましたが、本当の勢いはボストンだったようですね。

日本のみならず、全米をも震わせた松坂の移籍。
松坂投手はNO.1になれてよかったですよね~
これで優勝を逃していたら、超辛口の米メディアから何を言われるかわかりませんし…


日本シリーズは、昨夜、中日が圧勝し、1勝1敗の五分に…

初戦、敗れはしたものの、ダルビッシュ以上の投手はいないと言わんばかりに、
打線が調子を上げてきました。

チームカラーが似ている両チーム。
足を使った攻撃で相手を揺さぶるいつもの野球をしているのは中日ですね。
1番荒木の走塁はお見事!!!

日ハムもそうしたいのでしょうが、いかんせん打てない状況…
明日からはナゴヤドームでの戦いです。
日本一が名古屋で決まるのでしょうか???


しかし、いつも疑問に思うのは、MLBの‘ワールドシリーズ’ってネーミングです。
確かに、アメリカ人のみならず、色々な国の選手が集まっているMLBですが、
勝ったら‘世界一’ってのが腑に落ちません…
やはり‘アメリカシリーズ’として‘全米一’にして欲しいなぁ~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年10月29日(月) | コメント (0)

セリーグ終結…恐るべし落合竜 ( プロ野球 ) 

セリーグ初のクライマックスシリーズの結果、
レギュラーシーズン2位の中日が巨人に3連勝し、
球団史上初となる2年連続日本シリーズ出場への切符を手にした。

阪神に次いで、巨人までもが、短期決戦という大きな波に飲み込まれた形となった。

CSの是非であるとか、方法論はさておき、落合監督率いる中日の戦いっぷりには脱帽だった。

やはり‘野球はピッチャー’‘打線は水もの’と改めて感じたシリーズ。
どれだけピンチになっても凌ぎ切り、欲しい追加点を奪って優位に試合を進める…

さらに、短期決戦に必要な’シリーズ男’が谷繁捕手だったことも大きい。
初戦は先制タイムリー、2戦目は4安打、昨日は貴重なホームラン…

よく「キャッチャーに打たすな…」と言うが、これはリード面にもいい影響を及ぼす事からだ。

そのリード面だが、
昨日、中日先発の中田が、巨人の4番李の胸元に厳しい攻めをした。
中田に対し李が詰め寄り、その姿を見た中日のウッズも激高するシーンがあった。

リーグ2位の14勝を挙げた中田ではあるが、まだ3年目25歳の若手…
果たして、直後にどんな姿を見せるか注目した。

しかし、キャッチャーの谷繁は、1球はさんだ後に、再び内角を要求し李を三振。
次打者の二岡に対しても、内角オンリーで3球三振に仕留めた。

この攻め方を見ていて、私は素人ながら、中日の勝利を確信してしまった。

狭い東京ドームでの戦いに加え、強力巨人打線を相手にするには、
逃げの姿勢では、どんどん気持ちも追い込まれていく。
そうはさせまいと、攻める気持ちをリード(配球)で伝えた谷繁にあっぱれだった。


このCSには以前から異を唱えていた落合監督は、
『我々は2位、優勝は巨人です。でもチャンスをもらってそれを物にした。
セリーグ代表として日ハムと戦ってきます』
と話した。

03年以降、日本シリーズはパリーグが4連勝中…
中日球団としても53年ぶりに日本一を是非成し遂げて欲しい。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年10月21日(日) | コメント (0)

お~っと崖っぷちだ… ( プロ野球 ) 

クライマックスシリーズ「セ」第2ステージの2戦目も、
レギュラーシーズン2位の中日が勝利し、2年連続の日本シリーズ進出へ王手をかけた。

中日は、この日のマウンドに、
先週土曜日の第1ステージ初戦で見事な投球を見せたエース川上を送った。

落合監督の腹の中はわからないが、この第2戦にエースを送ることで、
仮に昨日の初戦を落としたとしても、今日勝つ計算ができる川上。
実際、初戦を制して迎えた今日は、川上で王手…

この考えが合っているか間違っているかは別として、
結果的に、朝倉や山井を投入しなくても、ポストシーズン4連勝となった。

明日は、朝倉・山井に加え、こちらも阪神戦で好投した中田も中5日でいける計算。

恐るべし…ドラゴンズの先発陣…


阪神同様に、この日も自分達の野球が出来なかった巨人は、
リーグ優勝を果たしながら、王手をかけられた形になった。

今日は、チームリーダー高橋由伸が欠場するなど、大大大ピンチ…

1989年、近鉄相手に3連敗からの4連勝で逆転日本一になった実績があるだけに、
大逆転の3連勝と、セリーグチャンピォンとしての意地を明日から見せて欲しい。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年10月19日(金) | コメント (0)

何とも言えない気分… ( プロ野球 ) 

阪神が勝てば、東京ドームでリポーター業務をしていたのに…

昨日から始まったクライマックスシリーズ「セ」第2ステージ
巨人ー中日をテレビで見ていた私。

何とも言えない気分になった…

ザッピングしながらCS「パ」の行方もチェック!
ダルビッシュ&成瀬のヤングエース対決、1投1打に息を飲む。

北海道日本ハムの2年連続CS制覇並びに日本シリーズ進出おめでとう!

あの千葉ロッテファンをライトスタンドの一角だけに追いやるくらいの
北海道のファンの熱気に脱帽っす…

CS第1ステージでは、千葉・ナゴヤ、そして北海道と、
地元ファンの後押しはそれはそれは見事でした!

ここまでのCSは、地の利を生かした本拠地チームが勝ち上がった。

…となると…

東京の巨人ファン…もっともっと頑張らないと…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年10月19日(金) | コメント (0)

‘1’でつまずいた… ( プロ野球 ) 

ついに始まったクライマックスシリーズ「セ」
新幹線でいざ名古屋へ…

まずは名古屋市内をチェックしてみました。

名古屋一の繁華街を散策すると…

街のいたるところに、こんなものが…

逆光で見えにくくてごめんなさい。
「頑張れ中日ドラゴンズ」
って書いてあります。



地下街にも…

シーズン上位チームの本拠地が決戦の地
地域全体がドラゴンズ贔屓…
当たり前か。。。





地下鉄に乗って、いざナゴヤドームへ・・・

阪神ファンが早くも大勢いましたが…

間違いなく敵地での決戦。。。
サッカー用語でいうところの‘アウェー’です




アニキカラーのピンクに、
タイガースカラーの黄色のネクタイで勝負!


ささやかなあと押し。

選手の皆さん頑張れ!!!


ご存知の通り、相手エース川上の前に完敗だった初戦。
立ち上がりから完璧な投球だった川上から、打線は5回まで1人のランナーも出せず…

中日は1番荒木が初回エラーで出塁し、2番井端の初球に盗塁。
3番森野の初ヒットで先制点を奪い、4番ウッズのCS第1号HRで3点目。
プレーボールからわずか20分で、試合の大勢が決まってしまいました。


終わってしまったことはしょうがないっす。
明日負けたら2007年が終わります…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年10月14日(日) | コメント (0)

‘1’が大事。。。 ( プロ野球 ) 

一足先に行われたパリーグのCSは千葉ロッテが2勝1敗で勝ち抜け、
今日からの2ndステージで日ハムと日本シリーズ進出をかけて戦います。

セリーグもいよいよ今日から…ナゴヤドームで中日ー阪神がプレーボール!
通常のリーグ戦とは趣きが違う、トーナメント戦に近い戦いなだけに、
勝負の行方がまったくわかりません。

今回の1stステージは、3回戦での2勝先勝勝ち抜け方式。
日本シリーズの7回戦4勝勝ち抜けよりも短い戦いになるため、
より先手必勝なわけです…


当然、今日の初戦の勝敗はもちろん、攻撃陣にとっては1回表裏、
打者にとっては第1打席、投手は立ち上がりであり、先制点を与えないことなどなど…

純粋なトーナメントではないので、仮に今日負けても、明日明後日連勝すればいいのですが、
これだけの超短期決戦だと、内容より結果であり、結果を出すためには‘1’が問われます。


『新たな開幕戦前のようだ…』とは、阪神のアニキ金本…

でも、シーズンの開幕では、‘1’に失敗しても取り返せますが、
CSだけは、乗り遅れたら大変…

いずれにしても、敗退したら2007年が終わります。
選手の皆さんは、精一杯のプレーを見せて下さい!!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年10月13日(土) | コメント (0)

せつない季節の到来… ( プロ野球 ) 

10月2日をもって、プロ野球各球団から戦力外通告が始まった…
いわゆる来年の契約を結ばないというもの。

一部の主力選手を除いて、選手は基本的に単年契約なので、
この時期になると、戦々恐々としている選手もいる。

千葉ロッテの元エース黒木(愛称ジョニー)もその1人だ。
一昨年の優勝や今季2位の現在とは違い、暗黒時代を支えたエースだったが、
ケガには勝てず、本格的な復活ならずにロッテのユニフォームを脱ぐことになった。


2001年6月、大教大附属池田小学校で起きた残忍な事件
児童8人が亡くなり、残された児童らも心の病を抱えていた。
そんな状況にプロ野球選手会も黙っておらず、毎年オフになると、
慰問と元気を与えるために、児童たちを励ましてきた。

黒木も毎年大阪を訪れていた1人であった。
(左側にあるリンク→過去のブログ→2006年12月6日執筆分参照)

ここ数年は、数試合の登板であり、今季も3月にたったの1試合の登板。
事件時に小学1年生だった児童も、今年の3月に元気に卒業し中学生となった。
今度は、ジョニーが子供たちとの約束を果たす番だ。
別の球団が獲得するのか?テストやトライアウトを受けるのか?
もう一度、我々にその勇姿を見せて欲しい…


阪神タイガースでも、1回目の戦力外通告が行われた。
4人通告された中に、1人の左腕投手が含まれていた…

三東洋投手 5年目、明後日で29歳

島根の益田東高で甲子園を沸かせ、その後、駒沢大~ヤマハを経て、
02年ドラフト6巡目で入団した。

2年目の04年、岡田体制1年目にシーズン途中から台頭し、5勝負けなしの活躍を見せた。
しなやかな投球フォームからキレのいい球、さらに打撃もよかった投手だ。

その後は相次ぐケガに泣かされたが、
今春の沖縄キャンプではポスト井川の1人として期待され、
2度とケガをしないように慎重に復活を目指していた…

しかし…

2月22日、沖縄から高知安芸へ移動してからの紅白戦登板中にやってしまった…

『左広背筋肉肉離れ』
結局、リハビリに明け暮れた2007年だった。

もう一度マウンドへ…その想いは、阪神のユニフォームでは叶わなくなった。


その他にも、様々な選手が、当該球団ではピリオドが打たれた。
プロである以上、当たり前なことなのだろうが、近くで接する者としては、
複雑な、実に寂しい季節の到来だ…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年10月05日(金) | コメント (0)

人生の岐路 ( プロ野球 ) 

高校生のみのプロ野球のドラフトが行われています…

今年は、大阪桐蔭の中田、仙台育英の佐藤、千葉成田の唐川の3人に注目が集まった。

自分自身では球団が選べない‘くじ’によるもの。
過去には幾多のドラマがあった…

85年の桑田&清原があまりに有名ですね。
自分の人生の第一歩が‘くじ’によって決められることに、私は疑問符をつけてしまうのですが…

最近の高校生は、指導者の方々の教育が行き届いているのか???
内容もしっかりした受け答えをしていますね。

先日、中田翔選手にインタビューをした時も、
『僕はプロ野球選手になりたいのだから、どこの球団でもいいです』
とはっきり話したことが印象的でした。

就社ではなく就職なんです…
(過去にそんなタイトルのブログを執筆した記憶が…)


ちなみに、佐藤選手はヤクルト、唐川選手は地元千葉ロッテが交渉権を獲得しました。
それぞれの舞台での活躍を楽しみにしています!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年10月03日(水) | コメント (0)

ビールのお味は??? ( プロ野球 ) 

パリーグはすでに北海道日本ハムの連覇が決まっていたが、
セリーグは巨人があまりに劇的な勝利で5年ぶりの優勝を飾った。

皆さん、おめでとうございます!

巨人軍の歴史上、初の屈辱となった4年連続のV逸から始まった今シーズン。
原監督は強い選手を求めて、小笠原の獲得など、なりふり構わぬ補強をして臨んだ。

一見、オールパシフィックのようなメンバーになり、
巨人ファンですら『今の巨人は巨人じゃない…』と嘆いたほどだ。

あくまで推測だが、原監督は、そんなチームの方針を見せ付けることで、
高橋由・二岡・阿部といった、いわゆる‘生え抜き’選手に危機感を与えながら、
激しさ・厳しさといった部分を鼓舞したに違いない。

2日(火)は3位以上が確定した阪神戦を取材していたため、
試合の詳細を尾山目線で伝えられないのが申し訳ないが、
結果とニュースを見ると、1点を追う9回は、二岡の犠打・阿部敬遠・代打矢野がつなぎ、
最後は清水の内野安打&ヤクルトの名手宮本の悪送球で優勝となった。

過程の中では、ゴンザレスや李のHRや小笠原のチャンスメイクはあったが、
最後は‘生え抜き’がやってくれた。

さらに推測に過ぎないが、原監督は、離れたファンを再び戻すには、
何を思われようが、言われようが、とにかく優勝するしかなかったのだろう。


しかし、今年の場合は、まだ第1段階をクリアしたにすぎない。
ご存知の通り、クライマックスシリーズという高いハードルが待っている。
ここ数年のパリーグを見ていても、後から迎え撃つ上位球団が苦しんでいる。
短期決戦で勢いの付いた下位チームに対し、実践から遠ざかっている上位は
何とも言えぬ‘流れ’に飲み込まれ、日本シリーズ進出を逃しているのだ。

私が今年も1年間も続けてきた阪神も敗れ3位が確定した。
従って、13日から2位中日の本拠地:ナゴヤドームで1stステージとなる。

まだまだ予断が許されない2007年は、一体どんな締めくくりとなるのだろうか?


それにしても、ビールかけをしている選手の表情は、いつ見てもいいっすね…
私も、一昨年、阪神の祝勝会場に参加し、選手にインタビューしたことを思い出します。

苦しかったからこそ、その味は格別なものと聞きます。
それは、他の5球団は出来ないことだから…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年10月03日(水) | コメント (0)

秋風が… ( プロ野球 ) 

9月に入っても猛暑日が続き、残暑が厳しかった関西地方も、
朝晩の冷え込みが強くなり、日中も秋風が心地よくなってきました。


この季節の急変動は、阪神タイガースにも言えたことで…

ご存知の通り、関東遠征でまさかの全敗(悲)
トータル7連敗となり、シーズンの優勝は完全になくなってしまいました(涙)
先発陣が持ちこたえられずに、打線も援護できず、頼みのJFKも…
今年のタイガースを象徴するようなゲーム展開でした。


無茶苦茶もできずに、敗れ去った阪神に対し、
無茶苦茶しているのは巨人でしょうか?

昨日も、初回に4点を失ってもあきらめることなく、逆転の末、勝利。
やはりバッターは振らないと始まらない…
小笠原を筆頭に、ガンガン振ってつかんだ連勝に思えました。

5日間試合がなく、待ちの状態ではありますが、先週からの巨人軍魂はお見事でした。
何でも、今日、阪神が中日に勝てば、巨人に優勝マジック「2」が点灯するとか…


今年は、遠征先での地上波中継がほとんどなく、本拠地でも同様の事が多かった巨人。
視聴者からお叱りを受けること多々ありましたが、
5年ぶりの優勝&来たるクライマックスシリーズでの奮闘(阪神も負けませんよ~)
さらには日本シリーズでは5年ぶりにセリーグが制すれば、
各社、再び野球中継を真剣に考えるはずです。

とにもかくにも、巨人の選手には、視聴者を釘付けにするくらいの
気迫を前面に出す姿を見せて欲しかった今シーズン、
遅ればせながら、この中日との3連戦でその姿を見せてもらえたような気がします。
行方はまだわかりませんが、クライマックスシリーズにもつながる戦いぶりでした。


残暑でひぃひぃ言っていた1週間前には、
今日明日の甲子園での中日戦が、あるいは優勝決定試合…の状況でしたが、
タイガースの選手には、ここ数年立ちはだかられた中日に、
トラスピリッツをお見舞いしてもらいたいです。

秋風が…と言われないためにも…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年09月27日(木) | コメント (0)

‘野口’と‘カトケン’の存在 ( プロ野球 ) 

野球の守備において、唯一反対方向を向いてプレーしている捕手は、
まさに 『扇の要』
キャッチャーがしっかりしているチームは常勝球団とよく言われる。


古くは、巨人V9時代の森、南海野村(現楽天監督)、黄金期の西武伊東(現監督)、
90年代のヤクルト古田(現選手兼任監督)などが過去の例として挙げられる。


現代では、阪神矢野、巨人阿部、中日谷繁…

今日、優勝争いをしているセリーグ3強は、やはり捕手がしっかりしている。


そんな中、大詰めを迎えたシーズン終盤、
阪神野口&巨人加藤健の存在が大きくクローズアップされてきた。

阪神野口は03年トレードで阪神入りしてからは、矢野の控えとして、
なかなか出番がなかったが、その存在はチームに欠かせないものだった。
今季は、キャンプ・オープン戦は一度も1軍に呼ばれなかったが、
岡田監督も、野口の実力は織り込み済みなので、
他の若い戦力を見極めたかったのだろう。
しかし、野口自身は、悶々とした日々を送っていた。

ただ、この2軍経験が花を咲かせた。
ルーキー上園や高卒2年目若竹が1軍のマウンドを経験した時の女房役に
岡田監督は野口を指名。
矢野を休ませる意味も含めて、今季は大活躍となったのだ。

先日は、代打で登場し、苦しめられた中日小笠原から2塁打を放ち、
そのあとの浜中のホームランを生むきっかけを作り、
18日の巨人戦では決勝のホームを踏むなど、甲子園のお立ち台に立った。

ヤクルト時代は野村ID野球を学び、日ハムでは正捕手、
その哲学は、正捕手と同等だ。


昨日の東京ドームで、プロ初ホームランが貴重な追加点となった巨人加藤。
正捕手の阿部が試合前練習で負傷したため、急遽の出場となったが、
守っても高橋尚投手を見事にリードした。

14日(金)の広島戦では、9回5点差を追い付いた2点タイムリー
不動の正捕手阿部が君臨するチーム事情において、連夜の…とはいかないものの、
連週?の活躍に、新聞記事では‘ミスターフライデー’なんて書かれていた。

98年ドラフト3位、上原1位・二岡2位のあとの指名…

入団9年目でようやく花を咲かそうとしている26歳

名前から愛称は「カトケン」

スポーツH紙には‘巨っ巨っ巨人の大爆勝’なんて見出しが!

ドリフターズの加藤茶さんと志村けんを併せたカトケン。

先日甲子園で声を掛けても、謙虚さを一切忘れていなかったカトケン。


阪神野口&巨人カトケンのような、日頃はスポットライトが当たらないが、
力のある控え捕手がいるこの両チームは強いはずだ。

敬称略

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年09月22日(土) | コメント (0)

今年の伝統の一戦を振り返って… ( プロ野球 ) 

早いもので、今シーズン伝統の一戦は終了。

春先は巨人が優勢、中旬からはほぼ阪神の独壇場で、阪神が勝ち越し。
阪神サイドから見て
●○●○●●●●○ / ●○○○○○●○△○○○○○●
と14勝9敗1分いう星取表となった。


注目すべきは、‘ / 'を挟んで交流戦の前と後。
対戦成績がこんなにも違った。

実際、試合を見ていると、伊原ヘッドコーチが就任した今年の巨人は、
春先から機動力を存分に発揮し、これまでのイメージを払拭していた。
しかし、後半は、ヒットエンドランやスクイズといったサインプレーは
阪神にことごとく見抜かれ、失敗に終わってきたのだ。

近年、各チームのスカウティング力が問われているが、
阪神サイドのスコアラー陣の力の結集だったのだろう。


さて、一昨日の最終戦は、巨人が11−1と圧勝し、今季の対戦を終えたわけだが、
阪神先発のボーグルソンが、あろうことか巨人の内海投手の頭部に死球を与え、
危険球退場処分となった。
ボーグルソン本人も
「珠が引っかかってしまった。内海投手には申し訳ない…」
と反省の弁を述べた。

再生VTRを見る限り、右肩付近に当たってから頭部への死球で、
内海投手のその後のプレーに支障がなかったようで、見ていてもホッとした。

その直後、チームリーダー高橋由伸がホームランを放ち、
巨人の勝利を決定付けたわけだが、その瞬間、過去の伝統の一戦であった
‘ある出来事’を思い出した。


時は1968年9月18日…
甲子園での阪神巨人戦で、ある出来事が起こった。

阪神先発のバッキーが巨人の王貞治に与えた頭部付近への1球をめぐり、
大乱闘の末、バッキーと巨人の荒川コーチが両者退場となった。

場内騒然の中、試合再開の後、バッキーから代わった権藤投手が、
引き続き打席に入っている王の頭部へ死球を与えた。

不穏な空気が流れた甲子園球場、打席は長嶋茂雄…

長嶋は、その直後にホームランを放ち、
『王の仇討ち!』と新聞の見出しを飾った。


とのエピソードがあったわけだが、もちろん、私は生まれてもいないので、
‘今を語る’上で学んだ過去の出来事に過ぎず、
説得力がないのが申し訳ありません…


今年のこの両チームの対決を見て、阪神も巨人もOBは、
「やっと伝統の一戦が戻ってきた」
と話します。

他にあるセリーグ4チームとは違って、この相手には負けたくない…
その想いがあるからこそ‘伝統’と言われ、
もしかすると、この両チームは、
今年から設けられたクライマックスシリーズで再び対戦するかもしれない。

ペナントレースとは違った趣きの舞台だが、熱き想いは変わらないはず。
今から楽しみだ。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年09月21日(金) | コメント (1)

今日こそ‘巨人軍魂’を… ( プロ野球 ) 

伝統の一戦:阪神巨人@甲子園
阪神の2連勝で、今シーズンの最終戦を迎えます。

決戦の前の甲子園球場

グラウンドキーパーさん散水中…

カラスがカァ~カァ~鳴いています。

今夜はどんな一戦になるのか???


大混戦のセリーグ。
今日、阪神が勝利し、中日が敗れると、阪神にマジックが点灯するとか。
現状の順位と、試合消化数の関係で、巨人がやや不利な状況に変わりありません。


巨人は、今回の甲子園遠征を終えると、残り試合はすべて東京ドーム。
だからこそ、原監督が去年から言い続けている
「甲子園を制せずして優勝なし」
を、今こそ実践するはずでした。


昨日、一昨日を悔やんでも仕方ありません。
ここ数年、阪神が‘真の虎戦士’になっているからこそ、
今日こそ‘巨人軍魂’を見せて欲しいものです。


この両チームが強いことが、野球界再興につながるから…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年09月19日(水) | コメント (0)

巨人の逆襲は??? ( プロ野球 ) 

巨人が広島相手に3連勝し、阪神が中日に敗れたため、
首位が入れ替わり、巨人首位で、いよいよ甲子園での伝統の一戦です。


金曜日、5点差をひっくり返した巨人打線。
土曜日は高橋尚の好投、日曜日はローテの谷間に野間口が気迫の投球。

チームリーダー小笠原はお立ち台で、
『甲子園では‘みんな’で戦ってきます!』
と声を大にして叫びました。

地元東京ドームで3連敗と苦渋を飲まされた巨人。
残り試合数などを考慮しても、敵地甲子園での阪神戦に3連勝しないと
苦しい状況には変わりないでしょう。

クライマックスシリーズがあるとはいえ、
ペナントレースの順位がシーズンの順位なので、
球団史上初めて4年間優勝から遠ざかっている巨人は、
是が非でも‘優勝’を勝ちとらねばなりません。

阪神も、地元甲子園の大声援を武器に、首位巨人を迎え撃ちます。


甲子園での阪神巨人戦から目が離せませんよ~


ytvでは今日17日放送
関西地区以外の方は、日テレG+での放送になります。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年09月17日(月) | コメント (0)

あっと驚く… ( プロ野球 ) 

昨夜の京セラドーム
8回表に、久しぶりにプロ野球で‘スクイズ’を見た

追加点が欲しかった中日は、
この日3番に入った中村紀にサインを出した

結果は失敗だったが、かつて近鉄の主砲で2冠王にもなった男に…
まさか…

意表を突くからこそ効果てき面!のはずだった
92年近鉄に入団以来、これまで犠牲バントの記録がわずか13個
さすがに経験が少ない選手だからこその‘かけひき’を垣間見た

見ていて、久々にあっと驚いた瞬間だった


‘かけひき’と言えば
広島市民球場でも、ビッグプレーがあったようで…

 『隠し玉』

巨人の阿部捕手がひっかかってしまったようだ(涙)



ヒットやホームランなど豪快な打撃や、
三振やファインプレーなど守備で魅せるのが野球の醍醐味だが、
こういった滅多に見られないプレーがあるのも野球である


今日は小澤アナウンサーの実況での阪神中日戦
今宵もサプライズなシーンが登場するのか?

はたまた、下柳ー川上の先発が予想される中、
ガチンコな戦いになるのか??


解説は掛布雅之さんです。
お楽しみに! 

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年08月16日(木) | コメント (0)

継続は力なり…になるといいな… ( プロ野球 ) 

真夏の祭典オールスターゲームも終わり、
プロ野球も明日から後半戦!
(とは言っても、すでに半分以上消化していますが…)

今年はセパともにプレーオフが控えているので、
今年の8月9月はかなり熱い戦いになりそうですね。


★阪神は打順が固定できるのか???

桜井・坂・庄田といった若手野手が台頭してきた阪神ですが、
相手も百戦錬磨のプロの投手陣なだけに、今後、苦戦するでしょう。
それを乗り越えてこそ立派な1軍選手となるわけですが、
これまで乗り越えてきた‘今岡&シーツ’が
このままで終わるわけがありません!!!
阪神の1位通過(最悪3位以内)は間違いなくこの2人の復活がキーですね!


一方、前半戦2位の巨人…
最後に‘李&高橋由’が離脱しましたが、復帰は早そうですね。

ポイントは阿部捕手だと感じます。
前述の2人離脱中、
阿部捕手は『4番・キャッチャー・主将』の3役を任されました。

チームが負けこむと、
1人3役は大変だ…という論調になってしまいます。
実際大変でしょうが、ここまできたら、その大役をやり抜きましょう!

自分に負けないで、是非頑張って欲しいですね。



さて、自分に負けない…と言えば…


報告遅れましたが、ブートキャンプ入隊は3日目に入りました。
もう少し基本プログラムで頑張ろうと考えていましたが、
日程上、明日は出来ないのがわかっているので、
思い切って3日目用の‘応用編’に突入してみましたが…

想像以上にきつ~いっす(涙)

隊長は「自分に負けるな!」とか「目的を達成したくないのか!」
とか延々言い続けるのですが、
運動しなかった歴10年強の体にはさすがにきつく、
リタイヤはしなかったものの、相当こたえました…(悲鳴)

皮下脂肪の奥底では何かが起きているのかもしれませんが、
残念ながら、目に見える現実面では、まだ何も成果は出ていません。


本来、こういった努力は皆様に報告すべきことではありませんが、
このように公式HP内で執筆することで、
自分にプレッシャーをかけていると言うことでご勘弁を!!!

明後日、再び基本メニューに戻ろうと考えています。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年07月23日(月) | コメント (0)

フレッシュ! ( プロ野球 ) 

昨日、松山でフレッシュオールスターが行われました
今日からのオールスターとは違い、
ファーム(2軍)選手を中心として、
セパではなく、ウエスタンとイースタンに分かれて戦います。


だいたいこの手のお祭りイベントでは、打者有利の兆候があり、
このフレッシュ~でも、過去のMVPを紐解くと…

92年:イチロー(オリックス)
93年:桧山(阪神)
94年:井上(中日)
95年:北川(当時阪神)
01年:里崎(ロッテ)
03年:今江(ロッテ)
04年:青木(ヤクルト)など

現在1軍で活躍中の選手名がずらりと並んでいます

今年は1−0の投手戦
両軍合わせて14人の投手が登場!

唯一の得点を演出した広島:中東選手がMVPになった
ヒットで出塁し、2盗3盗でエラーを誘っての得点
自慢の足を生かしたプレーで、カープらしさを見せ付けました。


すでに1軍出場も果たしている中東選手、
近い将来、カープの主力選手になっていることを楽しみにしています!



さて、フレッシュと言えば…
何やら、若手女性アナがラジオドラマに挑戦とのこと。
ラジオドラマって知ってるのかな???

私でもかろうじて知っている‘音’だけの世界…


いかに声だけで、色々な音を表現し、演じることができるか?


入社15年目、日々‘音’を追求している私でも、
いまくいかないジャンルと思われます。


きっと自分たちの未熟さを痛感するだろうね…


近年、テレビ局アナウンサーに
容姿ばかりを追求する傾向を感じますが、
タレントではなく、あくまでもアナウンサーなんだから、
声や音、表現、言葉選びを第一に考えて欲しいな。


『声は人なり』
おそらく、今の人生がそのまま出るよ~楽しみにしてるわ

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年07月20日(金) | コメント (0)

ヤクルト青木選手 ( プロ野球 ) 

プロ野球もセパ両リーグのペナントレースが再開され、
阪神は横浜に連勝して、今日からヤクルト戦です!


今朝、何気なく新聞の打撃成績欄を見ていたら、
いまだにセリーグの首位打者はヤクルトの青木選手で、
しかも、今日のゲーム前までの数字は.375
2位の巨人:小笠原との差が4分近くあり、ダントツの打率!


ご存知の方は多いでしょうが、
早稲田大学時代は、阪神鳥谷選手と同級生。
1軍では2年目からの頭角となりましたが、
05年の開幕戦からバントヒットや盗塁などでアピール。
175cm77kgと小柄ながら、見事なバットコントロールで
その年、シーズン202安打で首位打者のタイトルをもゲット!
シーズン200安打以上は、イチロー選手以来の快挙でした。


進化する青木選手、昨年はヒットに加え、ホームラン数も増産…
今シーズンの初めに、青木選手をつかまえて、色々な話を聞きました。


『昨年のWBCの時に、イチローさんと松中さんのフリー打撃を見ていて、なぜ、明らかにパワーのある松中さんよりイチローさんの方が遠くに飛ぶんだろう?』


と疑問を持ったそうです。


『まだ答えはわからないけど、きっとバランスやパワーの伝達の仕方なのでしょうね…』


『僕もそんなにパワーがない分、上半身に力を入れずに、体全体でバットを振る。例えるならば、デンデン太鼓のような感じでしょうか…。
それと、スイングスピードが速くなった分、球を今まで以上に引き付けられ、色々な変化球にもさらに対応できるようになりました』


素人の私が見てきた中ですが、
スイングの際にバットが‘しなる’選手は、
イチロー選手・中日の福留選手に次いで3人目です!


チームのために、フォアボールもきっちり選びます(昨日現在4位)
それはボール球に手を出さない証でもあります。


今日は阪神投手陣が1安打に抑え、チームも勝利しましたが、
明日・明後日、この青木選手を乗せないことが阪神連勝のカギになるでしょうね。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年07月03日(火) | コメント (1)

ペナント再開!!! ( プロ野球 ) 

今年のセパ交流戦は、日本ハムの優勝で幕を閉じました。
交流戦に入る前からの勢いそのままに、序盤は交流戦だけで12連勝。
「2.07」という驚異的なチーム防御率で、
点を与えないか、リードを守りきった形となりました。


今年3年目を迎えた交流戦。
今回は1カード3試合から2試合となったのも明暗を分けました。
3連戦だと、仮に1勝しかできなくても、負け越しは1つ。
2連戦だと、初戦に敗れると次に勝っても5割、負けたらー2
2連敗のリスクに恐れおののきながらの戦いとなりました。


それと、短期決戦の妙も忘れてはならない部分。
対戦データが少ない交流戦では、打者も投手も原点が重要となります。


投手は、自分の持っている一番いい球をどんどん投げ込む。
<打てるもんなら打ってみろ!>
打者は、初球だろうがどんどん振っていく。
<絶対に打ったんねん!>


以前、阪神の金本選手は…
『情報がない分、選手としての本能がすべて』
と話していましたが、それが出来たチームが上位になったのでしょう。


前半はパリーグペースで、後半は巨人や横浜も盛り返しましたが、
そう言えば、短期決戦で言うと、日本シリーズでも03年以降、
パリーグチームが4連覇中…
長いペナントレース(リーグ戦)とは違い、データが少ない勝負では、
パリーグ有利という結果が今年も刻まれたわけです。


データが少ない…とは言われてても、
ロッテなんかは、スカウティング力(データ分析・研究)に
優れていると聞きます。
きっと日ハムも徹底した分析をしたのかもしれません。
共通項はアメリカ人監督チーム。
相手の分析力はアメフトでも重要な部分。
アメリカンスポーツ文化にヒントがあるのかもしれませんね。


さて、今年は失速した阪神タイガース…
再開されるペナントレースでの巻き返しなるか?
セリーグ首位・巨人とは11.5ゲーム差の4位。


11.5ゲーム差と言えば…
96年シーズン、首位広島との差が11.5ゲームあった巨人が
大逆転でリーグ優勝しました。
当時の長嶋監督の発した「メイクドラマ」が合言葉でした。
逆転された当事者だったアニキ金本はまだあきらめていません。
アニキの言葉・心意気を信じましょうや~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年06月28日(木) | コメント (0)

不敗神話崩壊… ( プロ野球 ) 

今朝、新聞をチェックすると、桑田メジャー昇格の記事が!!!


招待選手としてメジャー入りを目指していた桑田投手。
プレシーズンゲームで不運にも足首をねんざして、
だいぶ遅れをとっていました。


ケガも癒え、マイナーでの実践マウンドで結果を出し、
その経験を買われての昇格。


39歳のオールドルーキーの見出しが躍っていますが、
年齢は関係なく、憧れの舞台で大暴れして下さいね!!!


KKコンビの1人:清原選手も懸命なリハビリをしています。
残念ながら、交流戦の巨人&阪神には間に合いませんでしたが、
チーム状態が上向きで、シーズン終盤に3位以内確保のために、
きっと清原選手の力が必要になってくるはずです!


やっぱり私にとっての憧れである『KK』は
いつでも輝いていて欲しいです。


タイトルの「不敗神話崩壊…」って???


昨日の中継で今シーズン初めて阪神負けました…


副音声では‘通’な方がご存知で、メールを頂戴したようで…
関西対決だっただけに、阪神が負けて残念やら、
オリックスが勝ってホッとしてるやら、
非常に複雑です…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年06月10日(日) | コメント (0)

元トラ戦士@仙台 ( プロ野球 ) 

タイガースはせっかく西武に連勝したのに、
私がゴルフの取材をしている間に、北の大地で連敗…(涙)


遅れを取り戻して欲しい頼みの福原投手も‘ぎっくり腰’で
先発回避の報道…


先日、我が社の中継(5・19)で完封勝利を挙げた杉山投手も
連続してKOされるなど、台所は火の車状態のようです…


明日からは阪神よりも借金が少ない(現在借金1)の楽天との連戦。


ここには旧トラ戦士が多数います。
野村監督はもちろんのこと、
橋上ヘッドコーチ・山田勝彦バッテリーコーチ・カツノリ育成担当
さらにはこの人も…

後ろ姿で申し訳ない…
星野おさむ打撃コーチ補佐です!


88年ドラフト外で阪神入団し、
近鉄→楽天を経て、おととし現役引退。
去年はファームのコーチを務め、
今季から1軍です。




98年、第3次吉田義男政権の2年目には、
開幕ショートスタメンを勝ち取るなど、渋いファンならご記憶の方も?


彼と私は同学年&同郷(埼玉)と言うこともあり、
今でも親交があるんです。


名将・知将と言われる野村監督は常々
『日本の野球界はこれからの人材を育成しなければ…』
と話していました。


コーチとしてはまだまだ若いと言われる年齢ですが、
色々な事を学び・吸収しているようです。


内野ならどこでも守れる野球センスと
ドラフト外からのたたき上げてきた根性を、楽天の若い選手に注入してもらいたいですね。


先日、楽天の試合を見ましたが、パリーグ2冠王の山崎選手を中心に、
長打がなくても1点を取る野村野球が浸透しています。
チーム状態が悪いタイガースも苦労しそうです…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年06月04日(月) | コメント (0)

小笠原に脱帽… ( プロ野球 ) 

巨人ーオリックスの第2戦。
この日はまさに「小笠原DAY」になりました。


オリックス先発カーターは、開幕当初のクローザーから転向し、
前回の広島戦で初先発。
持ち球を全て低めに集めることで、ゴロを打たせる投球が身上です。


初回、1・2番を狙い通りの内野ゴロで打ち取ったカーターでしたが、
3番小笠原に投じたワンバウンドすれすれの得意のチェンジアップを
左中間スタンドに運ばれてしまいました。


責められない1球でしたが、この結果がカーターを狂わせました。


女房役の日高の同点HRが出たものの、その直後、またも小笠原…
今度はインコースのストレートをライトスタンドへ…
終盤にはセンター左へ完璧なHR!
自身初の1試合3ホームランでオリックスに雪辱です。


巨人にとって、交流戦1勝3敗で迎えたこの試合。
オリックスの勢いもあって、今日落とすと去年の悪夢再び…
の雰囲気もいよいよ出てきそうな予感も、
ガッツの一振りがそんなムードを吹き飛ばしました。


この光景…どこかで見た記憶が…


03年、阪神に移籍したアニキ金本選手がまったく同じように
一振りで、その戦う姿で、チームを18年ぶりの優勝へ導きました。


今年の巨人は、ガッツ小笠原の侍スピリットが巨人を牽引しています!


敗れたオリックスのコリンズ監督も、
『今日の試合を一言で表現するなら‘オガサワラ’だ…』
と脱帽…


連勝が7でストップしましたが、
また明後日から出直すと手応えは十分の様子でした。


ところで…


阪神はロッテに今日も大敗したようですね(><)
昨日の矢野捕手に続き、JFKの一角‘ウィリアムス’までもが
左肩周囲炎で登録を抹消されたようです。


岡田阪神大ピンチ…


阪神ファンならおわかりのこの窮状…


その答えは明日にでもアップします。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年05月29日(火) | コメント (0)

祝バースデー! ( プロ野球 ) 


オリックスは巨人を下し7連勝!

綺麗にライトアップされている東京ドーム…
勝利の余韻に浸っているようにも見えます。





今日でオリックスのコリンズ監督は58歳になりました。


そのお祝いにふさわしく、選手が一丸となって勝利のプレゼント!
ウイニングボールを新守護神:加藤大輔投手から手渡されたコリンズ監督は、満面の笑みで加藤投手とハグしました。


打っては3番ラロッカの先制2ラン、
延長11回には4番ローズが巨人上原から決勝2ラン。


投げては、先発ユウキは途中苦しみながらも巨人打線を4失点、
その後のリリーフ陣(吉田・本柳・高木)が素晴らしい投球をして
巨人打線を食い止め、最後は加藤が締めくくったナイスゲーム!


まだまだ借金があるとはいえ、とてもパリーグ最下位チームとは思えない勝ちっぷりでした。


北川選手会長も35回目の誕生日でした。
女性ファンからの「おめでとう!」コールに照れていましたが、
こちらもバースデー勝利おめでとうございます。




甲子園では阪神はロッテに大敗したようですね…
矢野捕手が負傷で離脱とも聞きました。ちょっと心配です…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年05月27日(日) | コメント (0)

関西ダービー ( プロ野球 ) 

昨日一昨日はオリックスー阪神の交流戦。
誰が名付けたのか‘関西ダービー’と呼ばれています。


何だか違和感を感じるこのネーミング…
『○○ダービー』はサッカー界の用語じゃないんですかね~


野球界では、
MLBインターリーグ(アリーグとナリーグの交流戦)での
★ヤンキースーメッツのNY対決=サブウェイシリーズ
★ドジャースーエンゼルスのLA対決=フリーウェイシリーズ
などなど…


いずれも『○○シリーズ』と付けられています。


最近、流行や勢いだけで、住み分けや意味をあまり考えずに
使用される用語が多いですね…


…と言うわけで、次回、甲子園での阪神ーオリックス戦では、
『○○シリーズ』と銘打って中継できたらいいなぁ~と、
今、密かに企んでいます!


それにあたり、このブログをご覧の方からのアイディアを頂戴しようかと思っています。
両球団・地域性などふさわしいネーミングがあったら、
遠慮なくコメントをお寄せ下さい!!!


6月8・9日は両日中継(私は9日担当)です。
その時に、あなたのアイディアが放送されるかも???


さて、昨日の神戸スカイマークスタジアムは、最高の天気に恵まれ、
オリックスー阪神の第2戦が行われましたが、
スペシャルゲストが来ました!

流行のベースボールドッグならぬ、
ベースボールモンキーの
右側「ゴウ君:5歳♂」と
左側「ヤマト君:3歳♂」
です!

主審に新しいボールを渡すのが仕事…


去年は大観衆にびっくりし失敗したゴウ君・・・

今年は竹馬に乗って登場する新技を披露!

見事に大役を果たしました!!!


こちら弟分のヤマト君は、
お姉さんに付き添われながらも、
見事大成功!

28000人ものお客さんのみならず、
両軍選手をも魅了しました!!!


まだ3歳のヤマト君…
猿の1年は人間の3年に相当するらしく、
今は9歳くらい???

愛らしい表情&茶目っ気たっぷりのヤマト君でした!
2匹ともお疲れ様でした!!!


試合はオリックスが阪神に連勝し、引き分け1つ挟んで6連勝!
投打ががっちり噛みあった状態で、セリーグ2位の巨人との対戦です。


コリンズ監督は『勝利の喜びに浸れるのは12時間くらいだよ。
まだ借金があるし…』
と気を引き締めています。


敵地なので、DHが使えず、コリンズ監督の采配が注目ですが、
ラロッカ・ローズ・北川の強力クリーンアップが爆発すれば…
今日明日とG+&BS日テレでの放送です。


私はオリックスリポーターとしてチームに帯同です。
ytvでは明日は甲子園の阪神ーロッテ戦に差し替えていますが、
途中にオリックスー巨人も交えてお送りしますので、
是非ご覧下さいね~

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年05月27日(日) | コメント (0)

5時間ゲーム(涙) ( プロ野球 ) 

長~い試合になりました…


オリックス広島の2回戦。オリックスが2点ビハインドの展開の中、
最後まであきらめない姿を前面に出し、9回に追いついて延長戦へ…


結局、試合開始から5時間を超える熱戦も、
延長12回決着つかずに引き分けに終わりました…


コリンズ監督は
『選手はあきらめずによく戦った』
と勝てなかった悔しさを噛み殺して選手を讃えました。


さて、普段なら夕方に晩飯を食べますが、なぜか今日は食べなかったのです。
ですから今、非常に空腹です(>_<)
これから超遅い夕食です…


選手の皆さんもお疲れ様でした。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年05月23日(水) | コメント (0)

ミスしたら… ( プロ野球 ) 

セパ交流戦、昨日は6試合パリーグチームが勝利するという、
珍しい開幕でしたね!


今年は1カード3連戦ではなく、2連戦なだけに、
今日はセリーグ各チームとも連敗だけは避けようと必死でしょう。


さて、京セラドームのオリックス・広島戦ですが、
初回の守りでオリックスに痛恨のミスが…


2死からのヒット、迎える打者はカープの4番新井。
先発吉井は注文通りの内野ゴロを打たせましたが、ルーキー大引選手が
まさかの悪送球…(><)


5番前田智のタイムリーで2点を失う結果に…
このミスは打撃で取り返しましょうね~




さて、ここ数日、なぜ当ブログでオリックスの情報が多いかと言うと…


オリックスは、27日(日)28日(月)と東京ドームでの巨人戦。
その試合でオリックスリポーターとして応援に行くからなんです!


オリックス選手のいい所を伝えるための取材がたくさんできました
v(^^)v


ytvでは、日曜日は地上波での放送がなく、
月曜日は甲子園の阪神ロッテ戦をお送りするので、
CS放送日テレG+やBS日テレでしか情報をお届けできませんが、
是非楽しみにしてて下さい!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年05月23日(水) | コメント (0)

Bsはいいスタート! ( プロ野球 ) 

07年セパ交流戦


オリックスは初回に主砲ローズの2ランで先制し、
投げてはカーターが立ち上がりこそ硬さが目立ったものの、
低目を丁寧につき、打たせて獲るピッチングで点を与えません。


『先制→中押し→ダメ押し』 の理想的な展開で広島を下し、
いいスタートを切りました!


これでチームも4連勝! ようやく投打が噛み合ってきたようです。


試合後、コリンズ監督も饒舌でした…


さて、チームは敗れたものの、
直前の書き込みでお知らせした元阪神の喜田剛選手の今季初打席…


変化球を見事に捕らえ、ライト前ヒット!!!
移籍先でいきなり結果を出しましたよ~
この調子で頑張って欲しいものです。


今、ふと気づきました…


今日はパリーグ球団がすべて勝利したようですね…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年05月22日(火) | コメント (0)

いよいよ交流戦スタート! ( プロ野球 ) 

3年目を迎えたプロ野球セパ交流戦。


阪神は vsソフトバンク戦(福岡)・オリックスは vs広島戦で開幕。
今日はオリックスの取材で京セラドーム大阪へ来ています。


この交流戦…データがお互いない中での戦いだけに、
地力があるチームや選手が過去2年いい結果を残しています。


ようやく連敗を脱出し、3連勝と状態が上向いてきたオリックスは、
これまで抑えを任されていた新外国人カーターが初先発。
それこそデータがない広島にとって、最初は苦労するでしょうね…


さて、広島のスターティングラインナップを見ると、


『7番DH喜田』  の名前が!


先週の金曜日に急遽トレードとなった元阪神の喜田剛選手です。


去年もファームでは2冠王、春のキャンプでも一軍だったものの、
競争に敗れた結果となり、この2ヶ月はファームに甘んじていました。


そんな中、トレード即1軍登録…どころか…
即先発出場とは粋な計らい!


関係者から聞いた話では、広島ブラウン監督から、
「君の力は十分わかっているから、アピールしようとしなくていい」
と言われたそうです。


新天地、しかも1軍でプレーしたいと飢えている喜田選手にとって、
肩の力を抜かすいい一言だったでしょうね。


その喜田選手の07年1軍初打席はまもなく訪れます。


燻っていた想いをバットにぶつけて大暴れして下さいね!!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年05月22日(火) | コメント (0)

アナウンサー