Top

尾山憲一(ytvアナウンサー)『スポ根劇場尾山の大将』

プロレスLOVE ( スポーツ ) > ( プロレス ) 

先日、プロレスリングNOAH大阪大会の中継がありました。
(放送済み)



ボディーメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)で、
年に数回大規模な大会を開催するNOAH
今回もNOAH最高峰のベルトをかけた
GHCヘビー級タイトルマッチ(王者森嶋猛vs挑戦者KENTA)をメインに、
大阪出身の秋山準のデビュー20周年記念大会が盛大に行われました。


私、そのメインの実況を仰せつかりました。
両者の激しい攻防に実況者が興奮してしまい、
改めて放送を見直すと恥ずかしい限りです…


死闘の末、最後に勝ったのは王者森嶋でしたが、
相手の技を存分に受け、相手の良いところを引き出すという
プロレスの醍醐味を見せ付けてくれました。


贔屓のレスラーの勝ち負けを超越した崇高なる闘いでした。


そんなNOAHのトップレスラーの1人、丸藤正道が、
他団体である新日本のリングに殴りこみ!
新日本の至宝であるIWGPのベルトに挑戦しました!





仕事を終えてから、初めての新日本プロレス観戦。
メインイベントの花道に丸藤が緑のレーザー光線と共に登場。




いつものNOAHのエメラルドグリーンのマットではなく、
新日本のセルリアンブルーのマットがとても刺激的…


結果はIWGP王者棚橋が防衛でした。
個人的な感想としては、もっともっと丸藤の技を受けて受けて
最後に自分のフィニッシュホールドで決めて欲しかったな…


でも、この非日常がたまらない…
やっぱり私、プロレスLOVEです。

(敬称略)

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年09月27日(木) | コメント (0)

ありがとう今岡! ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

孤高のバットマンがバットを置く…


今岡誠・・・引退・・・


阪神で2度の優勝に貢献し、ケガなどもあり戦力外となった後、
ロッテにテスト入団、コーチ兼任となった16年目。
なかなか1軍に呼ばれずに引退を表明した。


96年のドラフト直後、週刊トラトラタイガースに
アトランタ五輪の銀メダル持参で出演してくれてからの付き合い。
近代野球で右バッターは難しいと言われた首位打者を獲得した03年。
赤星出塁から作ったチャンスをほぼ一掃し打点王に輝いた05年。


彼のバットコントロールは天才と称された。
それは打ち取ったと思った相手投手も首をかしげる事が証明した。


以前打撃の事を聞いた。
『タイミングさえ合えばヒットは簡単に打てる』
もちろんそのタイミングを合わせるのが至難の技なのだが…


かつての指揮官に何を言われようとも
自分を曲げずブレずに己の道を進んだ誠ちゃん。
ケガさえなければタテジマのユニフォームを脱ぐこともなく、
アニキのように華やかなフィナーレを迎えられるに違いない。
でも本人が「ロッテの3年間が大きな財産になった」と話すように、
人生ムダな時間などないのだ。



「関西に戻るからまた飯行きましょう!」
最後に付け加えてくれた誠ちゃん。
クールなイメージとは180度反対に
熱くてしゃべり始めたら止まらない男。


近くで仕事させてもらえて幸せだったと思える選手が
また1人グラウンドを去る…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年09月19日(水) | コメント (0)

アニキの背中・・・ ( プロ野球 ) > ( 阪神 ) 

アニキが現役最後の巨人戦でアニキたる姿を見せてくれました!


第1打席は自身が誇る1002打席連続併殺打無しの如くの全力疾走。
第2打席はどうしても打ちたかったと話した通算475本目のHR。
第3打席は顔で選んだ四球。
第4打席は巨人ルーキーの直球勝負にフルスイングで応えた三振…


アニキ不在となる来シーズンに一抹の不安を覚えていましたが、
この4打席の姿…
その背中でこれから伝統の一戦を担う後輩達に
何かを伝えた気がします。


今回阪神リポーターのため何度もアニキに直撃取材。


強い巨人を倒すために戦い続けた21年間。
2度の優勝争いを巨人に阻まれた広島時代(94年と96年)
05年9月29日、巨人を倒してのリーグ優勝…
そのウィニングボールをキャッチした歓喜の瞬間。
エースと4番の歴史という側面では
現レンジャーズの上原との勝負が自身を熱くさせ、
アニキに苦渋を飲まされて成長したGの若きエース内海には
‘ハートを感じる投手’と賞賛しました。


今日ヒーローのG阿部は
『金本さんを打ち取るのが大変だった。来年からいないと思うと…』
と好敵手に賛辞を贈りました。




アニキの一発が飛び出た東京ドームは
黄色とオレンジ色関係なく歓喜の拍手に包まれました。


HRボールを受け取った方はアニキに記念の球を返し、
アニキからはその方の名前と今日の日付、
さらに「ありがとう」とひと言添えられたサイン入りバットが贈られました。


シリーズ負け越しはしたものの、
岩田の力投やエース能見の気迫などもあり、
通常は終わると疲労度MAXになる東京ドームリポートも
今回は清々しい気持ちでの帰阪。


明日はプロレスリングNOAHの実況。
気持ちを切り替えて頑張ります!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年09月17日(月) | コメント (0)

アナウンサー