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尾山憲一(ytvアナウンサー)『スポ根劇場尾山の大将』

ニューヒロイン誕生(^ ^)/ ( スポーツ ) > ( ゴルフ ) 




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これ何の木だと思いますか???
正解は…




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屋久島。種子島より南で主に南西諸島などで生息する
『ガジュマル』です!
昨日まで取材に行っていた女子プロゴルフツアー開幕戦。
会場は沖縄県南城市(那覇より南西)
曇り空ながら日中の気温が24~5℃と暖かい気候はもちろん、
こういった南国の樹木がゴルフ場にあるのが本土との違いですね。


さて、男子よりひと足早くシーズンインとなった女性達の熱き戦い。
男女ともにこのところ韓国勢におされっぱなしのゴルフ界に
ニューヒロインが誕生しました!

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斉藤愛璃選手(22)

*試合後のテレビ会見中の様子。
掲載は大会運営者に許可頂いております*


時期的なものにあやかって、
私はこの可愛らしい愛璃プロに、
「主演女優賞」「監督賞」「脚本賞」「作品賞」など、
たくさんの賞を差し上げたい!


昨年プロテストに合格し、
JPGA(日本女子プロゴルフ協会)会員としては新人選手。
(単年プロ会員として数試合の出場はあり)
その第一歩の大会での見事な初優勝は山あり谷ありだったのです。


2日目に64(−8)自己ベストで単独首位となり迎えた最終日。
前夜もよく眠れたと話していた今どきプリティーガールも、
出だしの1番ホールではダブルボギースタート。
2打差あった貯金をいきなりはき出してしまいました。


ですが、2番ホールのティーショットは何事もなかったような弾道。
3番Par3では20mを超えるロングパットをバシッと決めるなど、
もう緊張感は一切なくなりました。


優勝を経験しているプロでも意識はもちろん緊張する最終日最終組。
最初の難関を乗り越えた彼女は、そこからアンダーで回る強心臓ぶり。
一時は同じ組のプロに首位を明け渡すも、再び奪い返すなど、
このまま一気に頂点をつかむかと思われました。


しかし、簡単にはいかないのが勝負の世界。
プロで何勝もしている他のプロがじわじわとルーキーを追い詰める中、
終盤にドラマが待っていました。
最終18番Par5、パーなら優勝と絶対的に有利だった愛璃プロ。
しかし、リーディングボードを見て心に隙が出来たようで、
まさかのボギー…3人によるプレーオフに突入となりました。


その2ホール目…1人脱落し三塚プロとの勝負。
三塚プロがティショットを木のほぼ真裏に打ってしまったトラブル。
かたや愛璃プロはナイスショット。
かなりの確立で勝敗の行方は見えましたが、
最後の最後までわかりませんでした。


トラブルの後、
三塚プロは第4打のバンカーショットをピンの約1mと、
ほぼパーは確実な位置につけプレッシャーをかけると、
愛璃プロは入れれば優勝のバーディーパットを外してパー。
三塚プロが約1mのパーパットを決めれば3ホール目…でしたが…


三塚プロがそのパットを外し試合が終わったその時、
NEWヒロインが誕生した瞬間でした。


いきなりのつまづき
途中抜かれ
逃げ切るかと思いきや決めきれずプレーオフ
そして最終的に勝つ


だからこそ、
斉藤愛璃プロに色々な賞をあげたいなって思わす3日間でした。


4月6日~8日
女子ツアー第5戦『スタジオアリス』はytvでの中継です!
開幕戦から盛り上がった女子ゴルフにどうぞご注目下さい!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2012年03月05日(月) | コメント (0)

アナウンサー