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尾山憲一(ytvアナウンサー)『スポ根劇場尾山の大将』

カレッジスポーツっていいな! ( スポーツ ) 

この週末、2つのカレッジスポーツで感動しました。

★びわ湖大学駅伝
伝統のある関西学生駅伝に西日本各地区からの招待校を含めての駅伝大会。
西日本最大となって今年で3回目。
去年、一昨年は、スタートダッシュに成功したチームが独走で優勝を飾っていましたが、
今年は、トップが何回も入れ替わる展開。

立命館と京産大…関西2強の激しいデッドヒートは最終8区アンカー対決となり、
ラスト1キロ付近で、追いついた立命館アンカー(1年)が逃げる京産大を振り切り、
逆転で2年ぶりのびわ湖王者に輝きました!

★関西学生アメリカンフットボール

関西学院大学と立命館大学の全勝対決。

この10年間、勝った方が優勝している宿敵同士。
(04年のみ例外。同率優勝となり、プレーオフの末、立命館が勝ち関西代表に…)
そして、毎年のように僅差で決着がついています…

今年も31−28と大接戦となり、関学がかろうじて逃げ切りました!


駅伝もアメフトも、勝者がいて敗者がいます…
勝ってうれしい涙…負けて悔しい涙…

その一瞬に1年間を費やしてきたと言っても過言ではない大一番。
負けた側の4年生はこれで引退となり、その下級生達は先輩の前で号泣していました。

敗れた側の悔しさは引き継がれます…それが伝統になっていくのでしょう…


熱い想いを見せてくれた学生達に感謝したい気持ちでいっぱいです!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月25日(日) | コメント (0)

ようこそ! ( プロ野球 ) > ( 阪神 ) 

阪神タイガース、今オフの補強がついに始まりました!

ご存知の通り、FA宣言した広島の新井選手の獲得が決定!!
今季、明らかになった補強ポイントの1つである打線強化の着手にまずは成功です。

広島生まれ・広島育ちの新井選手は生粋の広島ファン。
大学こそ駒沢大学で地元を離れましたが、それ以外は広島っ子。

98年ドラフト6位でカープに入団…

えっ…6位だったの???

と思わすくらい立派な右の長距離ヒッターです。

05年には43本で本塁打王に輝き、去年今年と2年連続100打点オーバーの成績。

そして有名なのが、阪神のアニキ金本選手との師弟関係であること。

新井選手とは甲子園や京セラドームで話をさせて頂く間柄と紹介しましたが、
去年の4月に、アニキが連続フルイニング出場の世界新記録を達成した際、
後日、その件で話をしていたら、
『金本さんだったら、60歳になっても、赤いチャンチャンコを着て野球してそう(笑)』
なんて親しみを込めて話してくれた事を思い出します。

そう言えば…

断腸の想いで、古巣広島からFAで出た選手の行った先の球団は、即優勝しているデータが…

99年オフ:江藤が巨人へ ⇒ 00年巨人優勝
02年オフ:金本が阪神へ ⇒ 03年阪神優勝
*FAではありませんが…04年オフ:シーツ阪神へ移籍 ⇒ 05年阪神優勝)

と言うことは…

来季の阪神優勝は間違いなしだ!!!


ただ、広島ファンは球団に対してどう思っているのでしょうね…
心中お察し申し上げます。

逆に、広島に入った選手は、新井選手のように、ドラフト下位指名でも、
不断の努力をすれば活躍できる環境です。
(巨人や阪神だと、補強されてしまい、チャンスの場を失う可能性も…)
残った広島選手には、別の意味で頑張って欲しいものです。

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月22日(木) | コメント (1)

女性アスリート達…おそるべし… ( スポーツ ) 

昨日のスポーツ界はとても華やかでした…

今朝のスポーツ紙を見ても、明らかに女性アスリート達で紙面が作られています。


野口みずき(マラソン)  …東京国際マラソン大会記録で優勝
上田桃子 (ゴルフ)   …最年少賞金女王なる
浅田真央 (フィギュア) …GPで今季2勝目、ファイナル進出決める
オグシオ (バドミントン)…全日本総合選手権4連覇


このところ、ず~っと女性選手が結果を残していますよね~

もちろん、歴史が浅かったり、競争相手が男子より少ないことなど、
一概に‘男子より…’とは言いにくい部分もありますが、
いずれにしても、優勝だったり、メダルだったり、連覇だったり…と
‘結果’を出している事は素晴らしいことだと思います!


そう言えば、我が部も…

男性アナが頑張っていないわけではありませんが、
女性アナの頑張りはたいしたものです!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月19日(月) | コメント (0)

心がほっこり… ( よもやま話 ) 

今日は、子供の通う幼稚園での「作品展」でした。
各年次でテーマを決めて、この日の展示を目指して取り組んでいたようです。

我が子の年次のテーマは「秋祭り」
神輿や担ぐ自分たち、屋台の食べ物や、お面など…
さらには、これまでに描いた絵も飾られていました。

我が子のクラスは『お好み焼きと綿菓子』を制作。
それぞれ個性豊かな作品で教室が彩られていました。

家にいると何も出来ない子供達ですが、
離れた所での奮闘振りに、父親としては妙に‘ジィ~ン’と感傷に浸ってしまいました。

我が子の成長に‘ほっこり’しながら、
それよりも、数多くの園児をご指導下さった先生方のご苦労を思うと、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。


そんな親心満載での今日の出社…

会社の周りでは、早くもクリスマスに向けてのイルミネーション作りが始まっていました。
照明担当の方々が、1人1人木に登って、作業をしていました。

ボチボチそんな季節なんだなぁ~と、ここでも‘ほっこり’…


さて、今日は、高校サッカー大阪大会の決勝で、3年目の本野アナが実況デビュー!
絶好のコンディションの下、白熱の決勝戦でした。

結果は、近大附属高校が延長の末、3−1で勝利し、
4年ぶり4回目の全国大会進出を決めました。

サッカー中継デビューの後輩の実況をハラハラドキドキしながら聞き、
勝利チームのインタビュアーになった五十嵐アナのインタビューに冷や冷やしたり…

見事に‘ほっこり’ムードは吹き飛びましたが、
後輩達の新たな一歩を見届けるのも、ある意味‘ほっこり’なのかもしれません。
(無理矢理のこじつけか…)

我が子の作品展同様、色々な方の協力があってのデビューであることを、
しっかりかみ締めてくれればいいのですが…


サッカー班の皆さん、お疲れ様でした!!!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月17日(土) | コメント (0)

今年のびわ湖駅伝は… ( スポーツ ) > ( 他スポーツ ) 

来週末、滋賀県のびわ湖岸で第3回びわ湖大学駅伝が行われます。

正式名称は 「関西学生対抗駅伝競走大会 兼 西日本招待」でして、
これまで積み重ねてきた歴史のある関西学生駅伝に、西日本の各地区からの招待校を入れて、
全26大学で争われます。

駅伝と言えば‘箱根’でしょうが、箱根駅伝も通称でして、
正式には‘関東学生対抗駅伝’なんですよね!
あまりにも有名になり、全国規模な大会なイメージですが、
実は、関東学連に所属する大学しか出場資格がありません。
(選手の力が全国レベルなのは言うまでもありませんが…)

ですから、関西の競合校である立命館大学や京都産業大学、九州の第一工業大学などは、
どんなに力があっても箱根は走れないのです…
(学連選抜チームとしてオープン参加で走った選手はいますが)


さて、そんなびわ湖駅伝は、今年で3回目。
一昨年は立命館、去年は招待校の第一工大が、いずれも独走で優勝。
今年は???

取材を重ねると、今年は去年・一昨年ほどの差が開かないような気がしてきました。
もしかしたら大混戦かも…

絶対的なエースが不在なのに加え、首脳陣も過去2大会を踏まえて新たな戦略を立てています。
それと何より、選手達のびわ湖への想いが強まってきたこと。

ちょうど去年の今ごろ大流行した「ノロウィルス」に
試合直前や当日かかり出場出来なかった立命館や京産大の主力選手は
「自分のせいで迷惑かけた。びわ湖の借りはびわ湖で返します」
とリベンジ宣言。

今年はどんな大会になるのでしょうね!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月15日(木) | コメント (0)

どうもスイマセン… ( スポーツ ) 

今月に入って、めっきり更新が減っていました…
野球シーズンも終わり、別の種目やら会社の研修やらで、
なかなかPCの前に座れませんでした。

決して、ネタ不足のためではありません…
昨日の泰葉さんの離婚会見や林家一平さんの‘三平襲名’など話題の海老名家にあやかって、

‘どうもすいません…’


さて、早速…


★中日ドラゴンズアジアチャンピォンに!

日本・韓国・台湾の王者と中国選抜チームで争うアジアシリーズ。
日本代表の中日は、初戦韓国のSKに敗れるも、優勝決定戦を制し、逆転優勝。
セリーグ2位ながらの日本一同様、今年の中日を象徴する結果でしたね。
ただ、全試合先制を許しながらも、内野ゴロなどで点を取って追いつく姿など、
相変わらず、野球の質はお見事でした。

びっくりしたのが、韓国のSKワイバーンズは、
コーチとして、元巨人の加藤初さんや阪神でもコーチをした福原さん、
選手でも元広島のレイボーンやロマノなど、日本テイストを取り入れたチームでしたね。
そう言えば、元阪神→オリックスの塩谷選手も、韓国ではこのチームでした。
ケガに泣かされ、思うような結果が出せませんでしたが…


★アメフト伝統の一戦は、関学の圧勝!

直前のブログで書いた関西学生アメフトの伝統の一戦
関西学院大学vs京都大学
45−7で関学が3年連続の勝利を収めて、全勝をキープ。
連覇へ王手をかけました!

優勝がなくなった手負いの京大の意地に期待しましたが、力負けしてしまいました。
ただ、来年以降有望な下級生達の奮闘は光りましたので、この悔しさをず~っと持ち続けて、
色あせない‘伝統の一戦’にして欲しいです!


★国際規格への統一は…

北京オリンピックへの出場をかけて、星野JAPANが自主トレやキャンプをスタートさせています。
新聞記事を拝読していると、またもやこんな話題が…

国際球に合う?合わない?

日本国内での戦いではなく、国際試合になると、必ず出る話題…

昨年のWBCを前に、阪神藤川投手に話を聞いた時、
『縫い目が高くて、皮の部分はすべりやすく、やや大きい』
と話していたのを思い出します。

先のアジアシリーズも例外なく国際球を使用しましたが、
今後、様々なシーンで日本野球が頂点を目指すには、
通常のペナントレースから使うべきではないでしょうか?

とは言っても、色々難しいのでしょうね…


★FA宣言

権利を取得した選手が、宣言するかどうか迷い、
行使を宣言した際には、苦渋の表情を浮かべながらの会見…

今年は広島の新井選手の涙が印象的でした。
権利だから堂々と行使すればいい…とはいかないものなんですね。

自分1人でここまで来れたわけではないという恩義の部分。
それは、チームに対しても、ファンに対しても…

個人的には、その感情嫌いではありません。
当然、私も、色々な方々に支えられてここまできたのですから…

でも、その想いを忘れてさえいなければ、ビジネスライクに宣言してもいいのでは???

プロ野球界は‘終身雇用’ではないので…

阪神は、広島新井選手と中日福留選手の獲得を目指すようですね。
甲子園での試合では必ず話をする両選手なだけに、個人的に是非阪神へ来て欲しいなぁ~


明日以降は、マメに執筆しますので、ご期待下さい!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月14日(水) | コメント (0)

今年の伝統の一戦は? ( スポーツ ) > ( アメフト ) 

プロ野球の阪神巨人戦・東京6大学野球の早慶戦・大学ラグビーの早明戦etc…
これらは俗に 『伝統の一戦』と呼ばれ、
現役選手はもちろん、OBや一般のファンまでもが、我を忘れるくらいに熱くなる戦いだ。


関西学生アメリカンフットボール界にも‘伝統の一戦’が存在します。
関西学院大学ファイターズ(関学) 対 京都大学ギャングスターズ(京大)
この両校が明日10日、神戸ユニバー記念陸上競技場で激突する。

1941年創部の関学は、
過去、圧倒的な強さで関西のアメフトシーンを単独でリードしてきた。
1947年創部の京大は、国公立大学のハンデを背負いながら
‘打倒関学’を合言葉に闘志を燃やし続け、76年、ついに関学に黒星を付けた。
しかし、リーグ優勝の壁は厚く、京大が関学の牙城を崩したのは、
それから6年後の1982年の事だった。

以来、関学と京大は80年代のアメフト界を 『2強時代』 として牽引してきた。
90年代に入り、立命館大学の台頭により 『3強時代』 へと変貌した関西リーグ。

少子化の影響、学生気質の変化も重なり、
京大は96年以来優勝から遠ざかっているどころか、入れ替え戦の危機さえあった年もある。


さて、2007年の関西リーグ
今年創部60周年の節目の年を迎えた京大だったが、初戦の黒星スタートから立ち直ったものの、
前節、立命館に51−0と惨敗し、11年ぶりの優勝はなくなった…

しかし、手負いのギャングは恐ろしい。
京大生たるもの 『関学を倒すこと』 に存在意義があるとまで言われている。
選手への取材は、練習に集中したいので控えて欲しいと、京大魂を研ぎ澄ますことに専念した。

一方の関学
2000年代になって、実質‘関学立命の2強’とも言われ、この両校の勝者がリーグを制してきた。
目標は立命館を倒すことと言ってはばからないが、思い出すのは2004年…
3年ぶりの立命館に勝利し、優勝をグッと引き寄せた関学だったが、
翌節、すでに3敗していた京大に足元をすくわれ、
立命館との1敗同士のプレーオフで敗れ甲子園ボウル出場を逃した苦い経験がある。
この年、1年生だった選手が今の4年生…油断は一切ないはずだ。


星勘定を超越したこの両校の戦い…
理由はただ1つ…どちらも、ただ目の前の相手に負けたくない…

この想いがあるからこそ‘伝統の一戦’と言われるのだろう。


プレーオフ含めて、秋62回目、今年の関京戦は、明日10日深夜放送です!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月09日(金) | コメント (0)

こむら返りと母校惜敗… ( スポーツ ) > ( 他スポーツ ) 

今朝、久々にベッドから落ちました…

突然の激痛…

左ふくらはぎが硬直…

時々起こる‘こむら返り’だった

すぐに箇所を伸ばすストレッチをしたが、午後3時現在、いまだそのコリは取れていない。


左足のふくらはぎの痙攣と言えば…

昨日、伊勢路を駆け抜けた全日本大学駅伝。
打倒関東の旗印の下、この駅伝に挑んだ立命館大学は、
1区の出遅れが響き14位に終わった。
首脳陣も「関東勢に1つも勝てなかったことが悔しい…」と唇を噛んでいた。

出遅れた1区は、今、状態のいい3年生が大役を務めたが、
10キロ過ぎに‘左ふくらはぎ’にアクシデントが…

駅伝は、序盤のリードが必要不可欠。
複数人で1本のタスキをつなぐという競技性質上、
大きく遅れをとると、なかなか追い上げは苦しいのだ。

近年、外国人留学生の出現により、一発逆転の様相もあるが、
そう簡単にはいかない。
(昨日、13位からスタートした山梨学院大のアンカー・モグス選手は、
19.7キロで7人抜いて6位でフィニッシュし来年のシードを獲得したが…)

我が母校の中央大学は…

途中、エース上野選手の7人抜きもあり、
2位をキープしていたが、
最終8区で1人抜かれ3位…

古豪復活とはいきませんでした…


私のこむら返りと立命館選手の痙攣を一緒にしてしまってスミマセン…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月05日(月) | コメント (0)

おめでとうドラゴンズ(1) ( プロ野球 ) > ( 他球団 ) 

53年ぶりの日本一…
落合監督が4回宙に舞った。

2年連続の日ハムとの日本シリーズ。
中日が初戦黒星スタートながら、4連勝でシリーズを制した。

今季から導入されたプレーオフを含め、
ポストシーズン9勝1敗という好成績で07年を締めくくった。

ドラゴンズの皆さん、おめでとうございます!!!

昨夜の一戦…
中日先発の山井が8回終了までランナーを1人も許さない完全試合投球。

これまでのシリーズ最長記録は、
62年阪神の故村山実氏と91年広島の佐々岡氏の8回1アウトまでの無安打。
1950年、2リーグ制になってから58年目。
山井投手は堂々シリーズ新記録を成し遂げたのだ!


しかしながら、1−0の9回、落合監督はマウンドに守護神:岩瀬を送った。

この采配に、色んな意見が飛び交っている。
記録達成優先なのか?
確立論の中での非情な采配なのか?


これが阪神タイガースだったらどうだっただろうか?
今季、先発陣が長いイニングを投げていなかったことは別として、
この展開なら、おそらく9回は藤川球児だと思う。
巨人なら上原だろう。

こんな素晴らしい投球をした山井投手には申し訳ないが、
これがエース川上だったら、続投だっただろう…

歴史上たった8人しか成し得なかった完全試合。
しかも日本シリーズという大きな舞台…
もしかすると投手人生1回きりかもしれない今回の好投。
(重ね重ね山井投手スミマセン…)

万が一、記録途切れてからの交替で、代わった投手が被弾…
日ハムが逆転勝利を飾り、北海道凱旋…
なんてことになったら、王手をかけていながら、形勢逆転になりかねないわけで…

一気に決めるためにも、この采配はありだったと思う。
落合監督との4年間で、選手もきっと納得しているはずだ。


後日の(2)へ続く…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月02日(金) | コメント (1)

軸足の悲鳴… ( プロ野球 ) 

数日前、巨人の小笠原選手が左ひざの手術のため、
五輪日本代表から辞退するとの報道があった。

シーズン中から痛みと戦いながらのリーグ優勝…
複数の病院での検査結果から手術に踏み切ると判断したとのこと。

手術箇所は『左ひざの半月板』

そう言えば、阪神の金本選手(アニキ)も同様の箇所を先日手術した。

ともに、左打者であり、主軸を任されている立場…

左打者にとっての左足は、いわゆる‘軸足’であり、
打球を遠くへ飛ばすためにとても重要な体の部分だ。


今シーズン、MLBのホームラン新記録を達成した
サンフランシスコ・ジャイアンツのバリーボンズ選手を見ればよくわかるが、
左打者の概念が以前とはだいぶ変わり、
軸足に体重を残しながらの軸足回転が主流となっている。

これは投手側がムービングボール(打者の手元で微妙に変化する球)全盛であるのに起因する。

カットボールやツーシーム、スプリット etc…

小さな変化に対して、ギリギリまでボールを引き付けてからさばく必要があるのだ。


試合を決める一発を放ちたい主軸打者にとって、技術と、それに伴う体作り…

144試合戦い切った男達への代償は‘手術’という
あまりにも大きなものとなった。

軸足の悲鳴が聞こえてくるようだ…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年11月01日(木) | コメント (0)

アナウンサー