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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

徒然なる「身」を削る…

昨日のウェークアップの録画を見直して、一言…

やっぱり、

今の政権与党は、

「身を削る」ことの必要性に、

あまりにも鈍感… なのではないか……


どんな政策、改革を敢行するにも、

まずその姿勢、覚悟を示すことが必要なのに……


消費税、TPP、、、、、、

賛否両論ある課題に対しては、

国民の「意見」も、当然、割れる…


ただ、

どちらを選択するにせよ、

それを選択する「政権与党」「政府」自らが、

「身を削る」ことについては、

多くの国民が、異論がない。


それどころか、


政権与党の議員や、野党の議員までもが、

「異論がない」と、口をそろえる。。。


であるならば、

即座にそれを、

「実行」できないのは、

一体、何なのだ!?


と、

なるわけです。。。

「異論がない」

でも、

「細部の議論で、ああだこうだと、まとまりがつかない」

という、

いわゆる

「総論賛成……」

というヤツで、


結局、

何ら、

前に進めることができない。。。。

この状況は、


「要するに口だけで、そもそも、やる気がない」

のか、

はたまた、

「やりたくても、それを実現する、政治家としての能力に欠けている」

のか、

まあ、

その「両方」なのだと思いますが、、、、、

いずれにせよ、


政治に対する「不信」が、

より一層、強まる、、、、

というスパイラルなワケです。。。

マスコミや学者は、

ワーワーと議論するのが仕事、、、ですが、、、

政治家は、


実行するのが、

仕事なワケです。。。


そのために、


「政権」という名の「権力」を、

法律で、与えているわけです。

国民、与野党の多くが

「異論なし」としている

「身を削る」ことの実現。。


これすら実現することができないというのは、

すなわち、


政治家としての「能力不足」と言えるわけで。。。。


ということの

「自覚」が、

政治家自身に、

やっぱり、

「足りない」…


としか、

やっぱり、

言い様が、

ありません。。。

もっと言うなら、


やっぱり、

首相。

なんでしょうね。

 
 (「やっぱり」を、連発!!)


首相の「覚悟」と「不退転の決意」で、

実は、

打開できるハナシ、、、ですから。。。。

それが踏み切れない、、、というのは、、、、、

やっぱり、


「口だけで、やる気がない」

のか、

「世の空気感を読んで、

政策実現のシミュレーションを描く能力に、欠けている」

のか、

やっぱり、結局、、、、

そこに行き着く、、、んだろうなと、、、、、

思っています。。。。


 (「やっぱり」連発!乱発!!)

小泉首相が登場する前までは、

「絵空事」… だったのかもしれませんが、、、、

小泉首相の登場以来、

「首相の強い決意」と「民意」があれば、


たいていのことは、

「実はできる」

ことが、

国民の多くには、

分かったのですから。。。。


国自身の

「身を削る」ことに対して、

多くの民意が、ある以上、、、、


できないのは、

首相、政権与党、の、

「強い決意」のなさであることを、


本当に、

危機感を持って、

自覚していただきたいと、思います。。。。


もっとも、

「それが自覚できない」、、、、

そこに対して

「鈍感」を貫き通せる、、、、、


そのこと自体が、

政治家としての「能力の無さ」、、、、なワケで、、、、、


もう、

どうしようもない、、、、、 ですね。。。。

そんなことを、

徒然と思った、、、、、、


きのうの放送でした。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2011年12月18日(日) |

アナウンサー