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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

徒然なる「メガネ」星と花火

昨日までの続きであります!

どうぞ、どーーうぞ、

5月26日あたりから、

さらりさらさらと、

一通り、流し読みしていただければ、幸いです。。。

さて、プリンセス・メグ選手と、パワフル・カナ選手が、

注目の中学生プレーヤーとして

出場していた大会の

「決勝戦の実況」

を、入社3-4年目にして任された、


わたくし・・・・ 讀賣テレビの(当時)若手アナ・野村明大

きたるべき実況の日に備えて、


メグ選手の試合の様子をみながら、


同時に、隣のコートで練習するカナ選手にも、

目を光らせていました。。。。。


メグ選手の試合で、白熱したラリーが続き、


思わず、はらはらどきどき、見入っていたその時、、、、、、

いきなり、わたくしの目の前に、

星(☆)が、複数、舞いました!!


そう、、、、、、

(もう、オチ見えました??笑)

隣のコートで行われていた「アタック練習」で、


「サムワン(誰か)」が打った「アタック」が、

ワンバウンドした後、

強烈に、わたくしの顔面を、

鬼のようなドライヴ回転で、とらえたのです!!

目から火花が散ったあと、、、、、


何事もなかったように、、、、


冷静さをよそおいながら、、、、、


斜め45度にずれた 「イケテル眼鏡」を、


元通りになおそうとする、、、、、、、

そんな わたくしの元に、、、、


小走りで駆け寄ってきて、


「すみません!! 大丈夫ですか!?」

と 声をかけた、その中学生こそ。。。。。。。


そう、

もうおわかりですね!!?


パワフル・カナこと大山選手、、その人でした。。。。。


「あっ、は、はい、だ、、大丈夫ですよ。。。。。」


と、動揺しながら、ずれた眼鏡をなおしながら

「ですます調」で応えるわたくしは、

きっと、大山選手にとって、


「超格好悪い大人。。。」


の「典型」だったに相違ありません!!


でも、そんな素振りは、微塵もみせず、


カナ選手は、


礼儀正しく、今一度、深々とわたくしに頭を下げ、

「すいませんでした!」と言って、立ち去ったのです。。。。。


わたくしは、

顔面が、大変ひりひりしていたのですが、


とりあえず、

ずれたメガネを、


外して、手に取りました。。。。。


すると、、、、!!


フレームは無残にぐにゃりと曲がり、、、、、

レンズは片方が、取れて、床に落ちていました。。。。。。

わたくしは、

その日は、


その後、ほとんど取材はできないわ。。。。。

年上のディレクターからも

「集中して見てない証拠」と

一刀両断されるわ、

(本当は、栗原選手の試合を集中して見過ぎていたんですがねぇ。。。。)


とにかく、悲惨な一日となったわけです。。。。。。


それまでピッカピカだった「イケ眼鏡」は、


なんとか眼鏡屋さんに持って行って、

フレームのゆがみもなおり、

取れたレンズもはめなおしてもらえたのですが、、、、

その「はめなおされたレンズ」には、

「無数の細かい傷」が、

はっきりと、、、、、、素人目にみてもわかるくらい

無数に

刻まれていたのです。。。。。。


(明日以降へと続く)


投稿者: 野村明大 日時: 2008年06月11日(水) | コメント (0)

アナウンサー