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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

徒然なる「整理」しました!すっきりお読みください!!

昨日の反省を活かし、


すっきり整理いたしました!!

こうお願いすれば、よかったんです!!

ーーー(以下)ーーーーー


今日のエントリーは、

18日から続いております「続き物」シリーズでございます。


なにとぞ、可能でしたら、


18日以降のエントリーを、まずはご一読のほどをーーー!!


でも、面倒くさかったら、そこまでしなくても、結構です!


そこまでの内容でもありませんので。。。。(笑)


でも、軽い感じで書いておりますんで、


たぶん、ものの5分もあったら、18日からの分、全部読めますよ!!


ーーーーーーーーーーー
と、こうお願いすれば、よかったわけです。最初から!  ふーーっ。

さて、散々回り道して、


ようやく、本筋に戻ります!


要は、私の一人暮らし時代、


マンションの4階に住んでいたのですが、


当時、ユニットバスの洋式トイレ、

そのトイレの便器内の水が、突如増量を開始し、

ついには、便器から水があふれだした!!

話の続きであります。

しかも、一線を越えたにも関わらず、

水の勢いは、一向にとどまる気配を見せない!

という、ここまでが、前回までのあらすじであります!


(別に、18日からのを一読しなくても、結局、あらすじを説明しとるやないかい!!

という突っ込みが、耳に痛いです。。。。)


さて、便器から、じょろじょろと、水がこぼれだした今となっては、

次のデッドラインを設定せざるを得ません!!

次のデッドラインは、、、、、


もちろん、、、、、

「水が、ユニットバスの仕切りを越えて、、、、


ついに、部屋の生活スペース部分にまで、流れ込んでくる」


ラインであります。

ユニットバスと、生活スペースの間の仕切りは、


完全バリアフリーではなく、

高さ1-2センチの、

とっても低ーい「板」の「壁」があって、


その壁のおかげで、


ユニットバス内が、

1-2センチの高さまで水で埋め尽くされない限りは、

部屋の中に、水は流れ込んでこない、、、、


というのが、当時の状況でした。


さらに、ユニットバス内には、

「わずか」ではありますが、「排水」される「出口」が端のほうにあって、

便器からあふれ出てくる水は、ものすごい量なのですが、


排水もそれなりの量で同時進行するので、

トータルすると、


少しずつ、少しずーーつ、


ユニットバス内の、水面の高さが、上がってきているような状況でした。

排水も同時にされていましたが、


残念ながら、あふれ出る水の量<排水される量、、、、

ではなく、


あふれ出る水の量>排水される量、、、、

だったため、

ほんのわずかではありましたが、

時間を追うごとに、


少しずつ、、、、、

ユニットバス内の水面は、上昇していくという状況だったのです。。。。。。。

(長くなったので、また明日に続く。。。)

投稿者: 野村明大 日時: 2008年04月25日(金) |

アナウンサー