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森若佐紀子(ytvアナウンサー)『森若佐紀子の超マイペース』

できそうなこと。

今、個人でできる一番簡単なことは募金。

今すぐ被災者の手元には届かないということですが、

長い目で見れば、必ず役に立ちます。

もちろん、きちんとした使い方をしてくれる団体に

渡したいですよね。

さすがに一気にドン!と大金を募金するのは難しいですが、

月に1度募金する、とか、募金箱を見かけたら募金する、とか

金額の大小ではなく自分のできる範囲で、自分なりのペースで

一時的ではないお手伝いをするべきなのかな?と、考えたり

しています。


明日のミヤネ屋では、放射能、放射線の正しい知識について

専門家を招いてお伝えする予定です。

声・被災地からでは、宮城県の気仙沼市・石巻市の皆さんの

様子をお伝えします。


投稿者: 森若佐紀子 日時: 2011年03月22日(火) | コメント (9)

コメント

動物同伴被災者の方が大変たくさんいます。この方たちにとって動物も大切な家族なのです。動物同伴の被災者の負担・心労が少しでも軽くなるよう、マスメディアの責務として情報を発信してください。「緊急災害時動物救援本部」が設置され、被災者への有益情報が更新掲載されます。動物同伴被災者に一時預かり希望、情報提供の呼びかけをしています。日本の報道局が平等な情報提供をきちんとしてくださる事を心より信じております。

投稿者: ひでこ 日時:2011年03月22日(火) at 19:43

義援金、僕もいくらかは寄付しました。
でも、まだまだ長期戦になるので、
自分なりに考えて振り分けて送りたい思ってます。

ネットのポイントも使えるようなので、
それも利用してますよ~♪
色んな方面から義援金していきます!!

投稿者: MITURU 日時:2011年03月22日(火) at 20:05

森若さんどうも。僕も今日微力ながら募金してきました。また僕には鉄道ファンとしての強みがあります。東京のJRと地下鉄はほとんど乗っています。通常ダイヤであればほとんど把握しています。これを必要とされている皆様にどう分かりやすく伝えるか考える日々です。山本さんにコメントしているような専門用語は使用せず、要点をコメントするのに努力しています。

投稿者: ハロー10チャン 日時:2011年03月22日(火) at 21:07

いろんな所に行くと義援金の箱が置いてあります。僕の会社もそうです。少しでも被災者が前向きになってほしいですね。それから、森若さんおめでとうございます。よかったですね!テレビを休まれるのはとても寂しいですが、素敵なお母さんでの復帰を待ってますよ~
体、気を付けてくださいね!

投稿者: ゴングイズム 日時:2011年03月22日(火) at 23:00

この数日他県ナンバーの車を多く見かけます。被災地に物資を運ぶトラック、被災地から避難して来た方、そんな車を見ると、全国はつながってるんだなぁと感じます。
できる事をできる範囲で、僕らも同じ東北の人間として、精一杯やって行きます!森若さん、全国の皆さんありがとう!!
東北魂・根性で立ち上がっていますよ、負けんよ東北は!

投稿者: 叶和 日時:2011年03月22日(火) at 23:07

いつもいつもファンです。
ブログ復活うれしいです。いつも読んでますから。
大変な震災にあわれた皆さんに、さきこさんの力で、元気をあげて下さい。
明日のコンテンツ楽しみにしています。
放射線と放射能って違うんですか。
放射能にあたると、何がいけないんですか。

チェルノブイリみたいになる可能性ってあるんですか。
私の職場でいつも話題になってますが、誰も知らないし、わかりません。

投稿者: さっちゃんファン 日時:2011年03月23日(水) at 01:03

ご懐妊おめでとうございます。
本当に本当に本当におめでとうございます!!!
私もファンとして嬉しいです。

明日は放射線ですか。
私は2児のママですが、放射線って赤ちゃんに悪影響しないんですかね。レントゲンの時こわいです。

投稿者: おめでとうございます 日時:2011年03月23日(水) at 01:19

すみません。ミネラルウォーターがお店に無く、買えません。
ネットには⇒『ミネラルウオーターは本来、ミルクには適さないが、やむを得ず使うならなるべくミネラル分が少ないもので代用した方がいい。粉ミルクは水道水などミネラルの少ない水で溶いたときに母乳に近くなるよう成分が調整されているからだ。』と書いてありました。


投稿者: お体大事にしてくださいね。 日時:2011年03月24日(木) at 09:25

はじめまして。今日は13時位から内田裕也さんやジョー山中さんが道頓堀川沿いでチャリティライブをされるそうです。取材されるのでしょうか?最近、チャリティライブをやりながら思うのです。必要な物資や支援や資金などが明確になる一方、「今こんな助けが必要なんだよ!」という現場の情報の伝達や報道は減少していくでしょう。お互いが小さな情報を拾い、その情報なりが届いていない人たちに呼びかけ、皆の力で応えていきたいものです。

投稿者: KOHSAKA 日時:2011年03月26日(土) at 10:04

アナウンサー