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森若佐紀子(ytvアナウンサー)『森若佐紀子の超マイペース』

嬉しかったこと・・・。 ( 本・映画など ) 

先日、本屋さんで次に読む本を物色していたところ・・・

文庫本が平積みになっているコーナーで一箇所ボコッとへこんでる所が。

売れてるなぁ??何の本だろう?!と思ったら”朗読者”でした。

(ちょうど1か月前、6月24日のブログに書いてます。)

今頃、私と同じように翻訳独特の文章に一旦ギブアップしてる人と

読み終わって感動を味わっている人がいるかも・・・なんて思って

ちょっと嬉しくなりました。

そうそう、映画も観にいきました!余韻が残る、考えさせられる

映画で、面白かったですよ♪

面白いといっても、お腹を抱えて笑う、という類の面白いでは

ないので、これから観る方はご注意を・・・。

投稿者: 森若佐紀子 日時: 2009年07月24日(金) | コメント (4)

コメント

映画「愛を読むひと」は悲しいやら切ないやら、森若さんのいう通り余韻の残りすぎる作品でしたね。原作はまだなので是非読んでみます。そんなに売れてるんですな〜

投稿者: じゃんじゃん 日時:2009年07月24日(金) at 19:12

子供の頃、親(大人)に言われた言葉の意味を
最近になって、理解し実感することが多くなりました。

この経験から、私が読む本は
日本で「自分より先の時代を生きた人」が書いた本になりました。

正直に言えば、
翻訳本だと登場人物の名前をなかなか覚えられないのが
翻訳本を読まない理由だったりするのですが。

映画を見たことで
森若さんが想う「あの場所」への気持ちが
ますます強くなったのではないでしょうか。

投稿者: (・e・) 日時:2009年07月24日(金) at 20:51

読売TVの広末涼子さん、こんばんは。
最近、眼をわるくしてから
本を読まなくなりました、昔から
翻訳ものはやはり名前が覚えられず
あまり読みませんでした。
以前、車で旅行したとき島根の村の道を
走っていて亀嵩に出会いました、そうです
松本清張さんの砂の器に出てきます、早速
亀嵩の駅のホームで写真をとって帰ってきました。
読んだ本の場所、なにか懐かしい気持ちになります。

投稿者: 岡田以蔵 日時:2009年07月25日(土) at 02:27

森若さん、広末涼子~たしかに・・・頭に色っぽいをつけないとですよね~。

投稿者: ドラゴン侍 日時:2009年07月25日(土) at 05:55

アナウンサー