日付アーカイブ

« 2008年02月 | メイン | 2008年04月 »

2008年03月28日

兵庫県美方郡新温泉町  特定非営利活動法人 にーず
3月28日(金)鳥取県境に近く、日本海沿岸に位置する新温泉町浜坂。この海と山と温泉の町にある「NPO法人にーず」にスロープ付軽自動車(ダイハツアトレー)を贈呈しました。施設の名称は利用者の需要〈Needs〉に対し、どのような要望にも応えて行こうという思いで名付けられました。「にーず」は、高齢者のデイサービスを中心とした施設で町内全域から毎日14~5名の利用者を受け入れています。今まで車イス利用者の送迎は普通車に理事長自作のスロープを使って押し上げて乗車するのが現状でした。スタッフにはスロープの取り付け労力や安全性などへの不安がありましたが、今回の贈呈によりスタッフはもとより利用者も安心して乗車することができるようになりました。井上理事長は、「多くのスタッフとともに利用者への『厚いケア』を目指し、この3年間取り組んできました。全国の皆さんの善意が詰まったこの車で地域の高齢者を楽しく安心して送迎できれば、また一歩『厚いケア』に近づいた気持ちになります。」とコメントされました。
兵庫県佐用郡 兵庫県社会福祉事業団 「朝陽ケ丘荘」
3月28日(金) 兵庫県佐用町で福祉事業を行っています兵庫県社会福祉事業団「朝陽ケ丘荘」にスロープ付普通自動車(トヨタ)を贈呈しました。
当施設は岡山県との県境にあり、まわりが山々に囲まれた地理的条件の厳しい所で福祉事業活動を行っています。デイサービス、ショートステイ、病院受診の送迎を行っていますが利用者の内車イス使用者が多いにも係わらず車イスを搭乗できる車が足りなく円滑な送迎を行うのに障害がありました。今回の「24時間テレビ」からの福祉車両の寄贈に伴い、送迎サービスの向上が図られ、地域社会の福祉向上に貢献できることと思います。

2008年03月27日

京都府与謝郡 社会福祉法人北星会  与謝の園訪問入浴介護事業所
3月27日(木) 京都府北部の与謝町にあります社会福祉法人北星会「与謝の園訪問入浴介護事業所」に入浴福祉車両(ダイハツ)を贈呈しました。当施設は平成10年から与謝町唯一の訪問入浴介護事業を行ってきました。現在使用している入浴車は「24時間テレビ」から途中に移管された車両で初年度登録から14年が経過し老朽化が著しい状況でした。今回の寄贈により、利用者に対して安定した在宅での生活が維持できる入浴介護サービスの提供が継続されることになり、地域福祉の増進と地域社会の発展に寄与出来ると思われます。

2008年03月26日

兵庫県宝塚市 NPO法人 おおきな輪 訪問介護事業所「ゆったりずむ輪」
3月26日(水) 2006年1月から宝塚市で活動を始めた、訪問介護事業所「ゆったりずむ輪」に福祉車両、スロープ付軽自動車(ダイハツ)を贈呈しました。事業所では透析を必要とする方、障害のある方の移送サービスを主に行っています。現在使用している車両は車イスを搭乗することが出来ず、利用者の方の負担が大きくなりサービスの改善が必要とされていました。責任者の平良秀治さんは、福祉車両の説明を聞き「車両の使い易さが大変良く、地域の狭い道路でも無理なく安全に走ることが出来ます。最近は需要が多く、これからは皆さんの要望にお答えできます。募金をして下さった皆さんの善意に感謝し、末永く使わしていただきます。」とコメントされました。

2008年03月07日

京都府与謝郡 社会福祉法人 与謝郡福祉会 「伊根デイサービスセンター」
3月7日(金)丹後半島北部の伊根町で事業活動を行っています「伊根デイサービスセンター」にリフト付バス・4WD(ニッサン)を贈呈しました。伊根町は高齢化率40%を超える状況です。施設は町内唯一のデイサービスセンターで、地域は集落が点在し毎日の送迎には大変苦労していました。
施設長大谷克則さんは「24時間テレビを通じて募金をして下さった皆さんには大変感謝しています。施設では現在使用している車両は老朽化が著しく限界にきていました。また、利用者の1/3は車イスの方です。今回寄贈された福祉車両により利用者皆さんを快適に、安全に送迎することが出来ます。
皆さんからの善意を地域の福祉に還元し、貢献して行きたいと思います。」とコメントされました。

2008年03月06日

大阪府門真市 門真市立肢体不自由児通園施設「くすのき園」
3月6日(木) 今回は門真市立肢体不自由児通園施設「くすのき園」へスロープ付普通自動車(トヨタ)を贈呈することが出来ました。目録は園部一成門真市長にお渡ししました。「くすのき園」は肢体不自由児のための施設で、通っているのは満1歳から6歳までの児童です。施設での個別訓練は母親にも付添ってもらい、理学療法、作業療法、言語療法を行っています。現在施設には車イスを乗せることが出来る車両がありません。日常的な外出や行事における外出の時は子どもたちや職員の方にとって大変な負担となっていました。以前から母親たちから「車イスで乗れる車両を」と言う強い要望がありました。今回福祉車両が寄贈される通知が届いた時、施設では万歳と共に大変喜んでいただきました。園長の高橋妙江さんは「24時間テレビを通じて頂いた善意には大変感謝いたします。頂いた車は大事に使って行きたいと思います。本当に有難うございました。」とコメントされました。
和歌山県伊都郡  社会福祉法人 和(なごみ)福祉会
3月6日(木)霊場高野山系の麓、紀の川のほとりに建つ、社会福祉法人和福祉会に福祉車両、リフト付バス(ニッサンキャラバン)を贈呈しました。贈呈式では、利用者・スタッフの皆さんの笑顔に包まれる中、片山理事長に贈呈目録を受け取っていただきました。和福祉会は、知的障害者通所授産施設で開設して2年が経過、現在20名の方が通所しています。施設では、服や洋装小物にする布素材の「さをり織り」と呼ばれる手織り作業、梅干や漬物を作る食品加工、生地からつくるピザ工房などから、利用者が個々の能力に応じた作業に従事する事により生活の自立を目指します。贈呈車両は、毎日の通所支援だけでなく利用者自らが作った商品の納品や販売現場への送迎にも利用されます。小川施設長は「夢のようです。まさか贈呈されるとは思ってなかったので本当にありがたいです。全国の皆さんからの贈り物だと思うと『もっと頑張らなければ』と勇気が湧いてきました。」と決意を述べられました。
和歌山県紀の川市  NPO法人 来実(くるみ)の会 共同作業所「来実」
3月6日(木)その姿から紀州富士と呼ばれる龍門山が紀の川を挟んで南に望める所に建てられた、共同作業所「来実」に福祉車両、リフト付バス(ニッサンセレナ)を贈呈しました。会の名称《来実(くるみ)》は「実りがみんなに来ます様に」と願いを込めて名付けられ現在6名の方が通所しています。
作業所では、木工製品の最終工程であるヤスリ掛けやステンシルによる模様付けを行い、椅子やウッドラックなどを完成品として地域のマーケットへ出荷、すぐに完売するほどの人気を博しています。施設では、今まで車両を所有していないため送迎や、外出時にはスタッフや保護者の車を利用するしかありませんでしたが、車両贈呈でこれまでの負担が解消されることになりました。貴志施設代表はじめスタッフの皆さんは、「24時間テレビに寄せられた皆さんの善意のお陰です。ボディに《来実》の名前が書かれているので地域の方たちにも私たちの事を広く知ってもらえます。これからは公用車として手入れを怠らず長く使わせていただきます。」と喜びを語ってくださいました。
和歌山県和歌山市  社会福祉法人 哲人会  身体障害者入所授産施設 小倉園
3月6日(木)和歌山県北部を東西に貫く紀の川から程近く、静かな文教地区の中にある社会福祉法人哲人会小倉園に福祉車両、スロープ付軽自動車(ダイハツアトレー)を贈呈しました。小倉園は、身体障害者入所授産施設として、障害で雇用されることが困難な方などの職業的自立を図るため必要な訓練と技術習得の支援を行っています。現在30名の方が入所し、弁当パックの包装とラベル貼りを行う製品包装作業と印刷用インクを所定の容器に充填する作業に従事しています。小倉園は、開設28年を迎え入所者の高齢化が進み、車椅子の利用者や病気通院する方が増えてきています。贈呈車両は、これらニーズが増して行く車椅子での移動や通院などの日常生活支援を始めイベント参加など社会活動支援にも幅広く利用されます。塙阪園長は、「大変ありがたく思っています。24時間テレビでの車両贈呈がなければ、とても購入することは無理でした。いただいた車両は、1日でも長く利用できるよう皆で大事に使わせてもらいます。」と感謝していただきました。