◆ことばの話3295「500円からお返しです」

たまに東京に行くと、新しい言葉遣いを覚えて帰ってきます。先日出張で行った東京で、時間つぶしで入った新宿西口の喫茶店で、「550円」のアイスカフェオレの精算で、「1050円」を出したら、レジのお姉さんが、
「500円からお返しです」
と言いました。「500円から何円返してくれたのか?」気になって手のひらを見たら、
「ちょうど500円」
返してくれていました。ま、おつりだから当たりまえですが。これは当然、
「500円(の)お返しです」
「500円お返しします」
と言うべきところですよね。あ、もしかしたらこの「から」は、
「まず500円返してから、そのあとにレシートを渡す=返す」
という感覚のものだったのでしょうか?それにしてはレシートも何も「返して」くれなかったけど。
一時、問題になった言い方は、「1050円」渡した時に、
「1050円からお預かりします」(「1050円からいただきます」ではなくて)
というものでしたが、それとも違いますね。
なんだか腑に落ちない言葉でした。
2008/6/24


◆ことばの話3294「飛行機の呼び方」

6月12日、羽田空港で、離陸前の旅客機が主翼を接触する事故がありました。
幸いけが人はありませんでした。それを報じた朝刊各紙の、飛行機の表記を見比べてみました。
(読売)日本航空925便(ボーイング747−400型機、乗員乗客238人)
全日空33便(ボーイング777−300型機、乗員乗客378人)
(朝日)日本航空(JAL)925便(ボーイング747型、乗員乗客238人)
    全日空(ANA)33便(ボーイング777型、乗員乗客378人)
(毎日)日本航空(JAL)925便(乗員乗客238人、B747−400型)
全日空(ANA)33便(乗員乗客378人、B777−300型)
(産経)日本航空925便(ボーイング747―400型ジャンボ機、乗員乗客238人)
全日空33便(ボーイング747−300型、同378人)
(日経)日本航空925便
全日空33便

というふうに、読売・毎日・産経が書いたように「ボーイング747」「ボーイング777」のあとに「−」でつないで「400」とか「300」と付くケースが最近増えているのですが、その読み方をどうするのか?ということが、その前のボーイング「747」「777」の読み方(これも各社バラバラです)とあわせて、放送局ではちょっと問題になっています。読み方がまだ決まっていないのです。
航空業界では「−300」「−400」の部分は、
「ダッシュ・サンビャク」「ダッシュ・ヨンヒャク」
と呼ぶようですが、その通りに読むべきなのかどうか?という問題です。
「うーん、どうしようか?」
となった時に、最近は、
「特にその部分が重要でなければ、省略して『ボーング747』『ボーング777』までにしておく」
という手を使いますが、本当ならば、統一した読み方を(出来たら)各社ある程度調整して決めておくべきだと思うのですが、いかがでしょうか?朝日新聞『ボーング747』『ボーング777』までにしていますね。日経はそれさえも省いていますが、これはおそらく、
「航空機の製造会社名や型番は、今回の事故には直接関係ない」
と判断したのではないでしょうか。
新聞でも紙面の都合などで、上に書いたようにいろいろな書き方があるようです。統一の書式はないようです。
その中で、産経新聞の、
「ボーイング747―400型ジャンボ機」
というのは、ちょっとおかしい気がします。「ジャンボ」は、あくまで「ボーイング747型機」の「愛称」のはずですから、それを書くとするならば、
「ボーイング747―400型機(ジャンボ)」
とすべきだったのではないでしょうかね?
今後、読み方を考えていきたいと思いますが、読売テレビでは今のところ、
「ボーイングななひゃくよんじゅうなな・よんひゃくがたき」
という読み方をしています。
2008/6/23
(追記)
とここまで書いて、今朝(6月24日)の朝刊を見ていたら、
「ボンバルディア社製DHC8-Q400型機」
というのが出てきましたが、これはどうの読めばいいんでしょうかね?そのまま読むしかないか。
「ボンバルディア・ディーエイチスィーはち(エイト?)・キューよんひゃくがたき」
かな。でも「8」のあとに「Q」というのもややこしい。「ハチ」「キュー」か?それともこの「8」だけ英語読みで「エイト」?じゃあ、「400」は「フォー・ハンドレッド」?「フォー・ゼロ・ゼロ」?
うーん、難しいです・・・。
2008/6/24
(追記2)
6月26日の朝刊各紙に、日本エアコミューター(JAC)の2276便のボンバルディア社製の航空機が、油圧系の不具合で伊丹空港に緊急着陸したという記事が載っていました。このボンバルディア機の表記は、以下の通りでした。
(読売)ボンバルディアDHC8−402型
(朝日)ボンバルディアDHC8−402型
(毎日)ボンバルディアDHC8−Q400
(産経)ボンバルディアDHC8−402型
なぜか毎日新聞だけ機番が違いましたが、「DHC−Q400」以外に「DHC8−402型」もあるんですね。ややこしいなあ。
2008/6/26
(追記3)
すでに2005年11月30日に出た『NHK言葉のハンドブック第2版』の333ページ「航空機の機種」の(注)に、
『ただし、ボーイング社の「7××シリーズ」の「7××」の部分は、例外として数字を1つずつ読む。<例>ボーイング747−400[ボーイング・ナナヨンナナ・ノ・ヨンヒャク]』
と書かれていました。「−」のあとは「〜のヨンヒャク」のように読むんですね、NHKさんは。
なお、この関連に関しては、「平成ことば事情」の、
「2214ボーイング777の読み方」
「3013航空機の読み方」
にも書いていますので、お読み下さい。
2008/8/21


◆ことばの話3293「拮抗と均衡」

先日、元・読売新聞大阪本社校閲部長のSさんたちと飲む機会がありました。その時にSさんが「最近気になる言い回し」として挙げたのが、スポーツ中継でのアナウンサーや解説者の言葉で、
「均衡した試合」
という言い方。これは正しくは、
「拮抗した試合」
ではないか、というのです。たしかに「拮抗した試合」で点が入ると、
「均衡が破れた」
状態なのですね。言われてみれば「たしかにそうだ!」という感じでした。
それから、
「気持ち的には」
という「〜的」の使い方も、気に入らない、と。この「〜的」、もうかなり普及してしまいましたから、この勢いをとめるのは難しいかと思いますが、がんばってみます!
さらに野球中継の解説者に多いそうですが、
「ここは一点もあげられない場面ですね」
という「あげられない」もおかしい。本来ならば、
「一点もやれない場面」
というふうに、
「『やれない』を使うべきだ」
とのこと。おっしゃる通りですね!気をつけます!
2008/6/23


◆ことばの話3292「5回生か?5年生か?」

「平成ことば事情3256」で「4年生か4回生か」について書きましたが・・・・
6月12日、坂キャスターからのメールです。
「立命館大学・元応援団長が教授を脅迫で逮捕という新聞記事で、逮捕された学生の肩書きが『大学5年』となっていました。いわゆる関西で言うところの『5回生』を『5年』と置き換えたものと思いますが、関東では一般的に「留年した学年のまま『○年』」と呼ぶのが主流ではないかと思います。ニュース表現では、留年分も数えて『5年』『6年』『7年』とすべきなのでしょうか?」
そして各新聞の表記とテレビの表記について調べてくれました。
<新聞>
朝日…5回生
読売…5年
毎日…5年
京都…4年
日経…入学5年目
産経…学年記載なし
<テレビ>
MBS…5回生
ABC…5回生
KTV…5年
NHK…5回生
YTV…OAなし」

そこで、直接、立命館大学の広報課に電話して聞いてみました。それによると、
「立命館大学では『回生』を使う」
とのこと。1回生から8回生までで、5回生から8回生までは、全部いわゆる大学「4年」扱いだそうです。途中でのダブリはなし。
となると結論としては、
関西ローカルニュースでは「5回生」を使い、全国ネットの場合は「4年生」を使う』ということでしょうか。
ところで、私たちは、
「関西は『回生』、東京は『年生』」
と思い込んでいますが、関西以外で「回生」を使っているところはないのでしょうか?
そこで各局の知り合いにメールで尋ねて見ました。
『こんにちは。読売テレビの道浦です。ご無沙汰しています。
お忙しい中すみません。さて、今回は「大学生の学年の数え方」についてお尋ねします。
(1)関西では大学生の学年を、
「1回生、2回生・・・」
という風に言いますが、そちらの地域では、このような数え方をするでしょうか?
<関東では、大学でも「1年生、2年生」ですよね。>
(2)留年したり、海外留学したりして「ダブって」いる場合ですが、
(A)5年生、6年生、7年生、8年生と呼ぶ
(B)5回生、6回生、7回生、8回生と呼ぶ
(C)何年やっても最上級は4年生
(D)その他
のうちののどれでしょうか?(「(D)その他」の方は、具体的な呼び方を教えてください。
どうぞよろしくおねがいします。』
結果は以下の通りです。
(北海道)
北海道では「〜回生」は使わない。道外からの学生の多い北海道大学でも聞かない。在籍期間との関係では、「〜年目、〜年生の○○です」というふうに言っていたと思う。

(岩手)
・岩手では関東と同じで「1年生、2年生」。「1回生、2回生」と呼ぶことはない。留年したり、海外留学したりして「ダブって」いる場合、テレビ岩手にはNという1年海外留学して5年で岩手大学を卒業したというアナがいるので本人に確認したところ、
「5年目は、大学側の扱いは『4年生』だが、友達からは『5年生』と呼ばれ、自分でも『5年生』と称していた」
とのこと。正式には、「何年やっても最上級は4年生」だが、友達など仲間内からは、「○年生」と、実際在籍している年数で呼ばれるようだ。ちなみに、私が在籍していた当時の青山学院大学も、岩手大学とほぼ同じだった。もう、四半世紀も前の話だが・・・。

(秋田)
・大学の学年の数え方は「1年生、2年生…」。普通は「4年生」で打ち止め。「2回目の4年生」もある。

(福島)
福島の場合、関東と同じように大学生でも「1年生・2年生・・・」と数える。ダブっている場合も「5年生・6年生・・・」と数えるが、4年生以上はあまり「何年生」とは言わず、「1年留年してます」「2年ダブってます・・」と言う場合のほうが多いようだ。

(東京・関東=東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木)
・関東ではやはり「1年生、2年生・・」。ダブっている場合、基本は「5年生・・6年生」だと思う。ただ、大学によっては、単位が足りないと次の学年に進めない為、
「二度目の3年生、二度目の4年生」
と表現するようだ。逆に早稲田大学は、単位が1つも取れなくても、とりあえず進級は出来るので、入学4年目は必ず「4年生」になれる。ただ、卒業が出来ないので、何度も「4年生」を繰り返すことになる。私も就職試験の為にわざと留年したので(就職浪人)、他人には、「留年したので、大学5年目です」と当時、説明していた。

(茨城)
・茨城出身の私は(周りの友人も含め)「1年生、2年生」と言う。何年やっても最上級は「4年生」。ダブっている場合は「2回目の4年生です」と言うような感じで補足する形。

(長野)
・長野県の場合、「1年生、2年生」。何年やっても最上級は「4年生」。私は、長野県の出身ではないのだが、信州生まれで信州大学を卒業した同僚に聞いてみたところ、「確かに自分も、4年生を2年間やった」と言っていた。ちなみに、「1年生」を2回やってしまう人もいるとか!?長野県は、関東と同じ。

(富山)
富山では「1年生」。「1回生」とは言わない。留年した場合、ずっと「4年生」

(愛知・岐阜)
・愛知・岐阜ではやはり「1年生、2年生」。留年したり、海外留学したりして「ダブって」いる場合でも、何年やっても最上級は「4年生」しか、聞いたことがない。

(福井)
・福井大学では「年生」で呼んでいるそうだ。ただ教授の中には「回生」と呼ぶ人が少数いるとか。また留年してしまった学生は、ずっと「4年生」。(とはいっても、調査サンプル数が「1」だが・・・。)
・福井県の場合、関西の大学へ進学する学生が多いせいか、「1回生、2回生・・・」と呼ぶ人と「1年生、2年生」と呼ぶ人と、両方いる。「ダブって」いる場合でも「○年生」と「○回生」と両方いる。割合はわからない。
・ 福井では、「年生」を使う。ダブった時も「現在の学年」を言うそうだ。他人が「回生」を使っていても違和感はないが、自分では使わないそうだ。
ちなみにアルバイトの福井大学の学生(兵庫出身)は、彼自身は「年生」だが、両親や祖父母は「回生」を使うとのこと。

(香川)
香川大学出身の社員&香川大生アルバイトに尋ねたところ、香川大学では「1年生、2年生・・」と言う学生が多い。「○回生」という学生は、あまりいない。香川の他の大学でも「○年生」。留年したり、海外留学したりして「ダブって」いる場合は、「5年生、6年生、7年生、8年生」と呼ぶことが多く、「何年やっても最上級は4年生」と呼ぶ学生も稀にいる。

(愛媛)
・愛媛では、関西方式に倣って、「1回生・2回生・・・」。ただ、「通学5年目」の場合、通常は「5回生」と言うが、本人は恥ずかしいのか、関東方式に倣って「4回生」と名乗るようだが・・・。
・私は愛媛の大学を卒業し、そのまま愛媛で就職したが、愛媛は「(B)5回生、6回生、7回生、8回生」と呼ぶ。

(徳島)                                                                                   
・徳島県では、関東と同じ「1年生、2年生」。それから、何年やっても最上級は「4年生」。

(鳥取・島根)
・鳥取大学=「年生」、島根大学=「年生」
・留年した場合、鳥取大学では 「5年生、6年生」と呼ぶ。島根大学は、最上級は「4年生」(ただし、ふざけて言う場合は「5年生」もあり)。

(高知)
・高知大学では、「1回生、2回生・・・」と言う。留年したり、海外留学したりして「ダブって」いる場合は、何年やっても最上級は「4回生」。ただ、あまりダブってることを表には出さないようだ。

(福岡)
・九州産業大学では、正式には「1年次生、2年次生」と呼ぶ。でも学生が「次」をつけて言うことはあまりない。留年したり、海外留学したりして「ダブって」いる場合、何年やっても最上級は「4年(次)生」。九産大は必要な単位が取れなければ卒業延期になるだけで留年はない。卒業延期になった学生は「自分は5年目です」といった言い方をすることも。
・九州大学では「1年生、2年生…」と呼んでいる。留年した場合は「留まっている学年」で呼んでいる。「1年留年して、今は3年。」のように言うことが多い。
違う呼び方をする人もいるが、基本的には「何年生」としての課程にいるかで呼んでいる印象だ。

(宮崎)
宮崎では「1年生、2年生」。ダブっても、ずっと「4年生」。

これで近畿2府4県を加えて28都府県です。発見は、四国の「香川」「徳島」は「1年生、2年生」なのに、同じ四国でも愛媛・高知は「1回生、2回生」なんですね。
おもしろいなあ。
なお神戸の甲南大学は、出席表では「1年生、2年生」です。
2008/6/16
(追記)
その後も、報告がありました。
(宮城)
・宮城では関東同様、「○年生」。留年した場合には、何年やっても最上級は「4年生」。

地震で大変な中、ご報告、ありがとうございます。
また、北海道の報告もありました。

(北海道)
大学は「1年生、2年生」と言う。「1回生、2回生」と言っても意味は通じるが、ほとんど使わない。また卒業できなかった場合は、やはり「4年生は4年生」。ただ、自虐的意味や仲間内のシャレでは「5年生、6年生」は使うようだ。
〜余談ですが、マニアックな映画を見ていて面白いと思った事がある。数字と何年目が対応しない場合があるのだ。「海軍兵学校」の場合、
4年目が 1号生徒
3年目が 2号生徒
2年目が 3号生徒
1年目が 4号生徒 だそうだ。(時期によっては3号が最下級の場合もある)
「陸軍士官学校」は不明。現代に伝わっているかな?と思い、「海上自衛隊」の学校を調べたが、通常どおり「1年・2年」だった。

いろいろ詳しく調べてくださってありがとうございました!
2008/6/23
(追記2)
6月24日の朝刊各紙に、「関西大学」の学生が大麻を栽培・販売で再逮捕された記事の続報が載っていましたが、このときの学年の表記は、
(読売)3年(20)、4年(24)
(毎日)3年(20)、4年(24)
(産経)3年(20)、4年(24)
(日経)三年(20)、四年(24)
(朝日)3回生(20)、工学部4回生(24)
と、朝日新聞だけが「3回生、4回生」を使っていました。が、朝日はその続きの記事で関西大学の同じ工学部生の声を聞いた部分では、
「工学部4年の男子学生は」。
「4年」を使うという「混在ぶり」を示していました。いや、混在ではなく、何かの指針があるのかもしれません。
また愛知県(名古屋市)からもメールが来ました。
(愛知)
・名古屋では、一般的に「1年生、2年生、3年生、4年生」と呼んでいるようだ。留年した人は、特に5年生という風には呼ばず、2年生から上がれなかった場合は、そのまま「2年生」、卒業できない場合は「4年生」のままのようだ。区別が必要な場合は「留年生」という場合もあるという。

なお読売テレビでは、原則、
「3年生、4年生」
で、関西ローカル放送で必要がある場合は、
「3回生、4回生も可。ただし、5年生という言い方はしない」
ことになりました。
2008/6/26


◆ことばの話3291「つり札」

神戸に行ってきました。
神戸女子短大というところに、年に2,3回教えに行くことがあるのですが、そのために三宮からポートライナーに乗ろうとした時、「スルッとKANSAI」のカードが切れていることに気づき、カードを買おうとしたのです。3000円分。
1万円札しかなかったので、自動券売機に1万円札を入れてボタンを押して、カードとおつりが出てきた時に、券売機が女性の声でしゃべりました。
「“つりさつ”をお取りください」
と。「つりさつ」?「釣り札」ですか。初めてきたなあ。普通は、
「つり銭」
あるいは、
「おつり」
ですよね。確かに「おつり」は、5千円札1枚と千円札2枚の合計7千円で、全部「お札」。小銭(コイン)はありませんでしたが、きっちりそんなところまで把握して「つり札」と言うのでしょうか。すごいなー、ポートライナーの券売機は。ちょっとビックリしました。
でも「つり札」なんて言葉あるのかな?Google検索では(6月19日)、
「つり札」=1340件
「釣り札」=2200件
「つりさつ」=  6件
でした。中に、「有限会社・芝商事」という会社のサイトに「高額紙幣両替機」が載っていて、その説明には、
つり札収納枚数:1千円札 約600枚 
つり札払い出しスピード:10枚/約3秒
つり札収納部:上部入れの金庫形式 
などと「つり札」が何度も出てきていました。業界用語なのかも知れませんね。『精選版日本国語大辞典』『三省堂国語辞典』『広辞苑』には「つり銭」は載っていても「つり札」は載っていませんでした。
2008/6/19
スープのさめない距離