◆ことばの話2110「寝屋川の事件の呼称」

2月14日、大阪府寝屋川市の寝屋川市立中央小学校に、この学校の卒業生である17歳の少年が入り込み、教職員3人を包丁で刺して、男性教諭が死亡するという事件が起きました。この事件の呼称が、マスコミ各社で微妙に違います。坂アナウンサーの調べによると、
(日経新聞)寝屋川の教職員三人殺傷事件
(読売新聞)中央小学校の教職員殺傷事件
(朝日新聞)中央小で教職員3人が殺傷された事件
(ABC)寝屋川市の小学校教職員殺傷事件
(KTV)寝屋川市の小学校で起きた教職員殺傷事件
(YTV)寝屋川市の小学校殺傷事件

というところでした。読売テレビ系列は、当初、
「寝屋川市の小学校乱入殺傷事件」
としていましたが、「乱入していない」ということで、「乱入」の文字が削除されました。
私が見た3月10日のお昼のニュースでは、
(テレビ朝日)大阪府寝屋川市の教職員殺傷事件
でした。
新聞の記事では、2月15日の夕刊各紙を見ると、

読売
(リード)大阪府寝屋川市の市立中央小学校で、同小教諭の鴨崎満明さん(52)ら教職員三人が殺傷された事件
(2回目)大阪府寝屋川市立中央小学校の教職員三人殺傷事件

朝日
(リード)大阪府寝屋川市の市立中央小学校で卒業生の無職の少年(17)が5年ら担任の鴨崎満明さん(52)ら教職員3人を指し、鴨崎さんを失血死させた事件
(2回目)大阪府寝屋川市の小学校教職員殺傷事件

産経
(リード)大阪府寝屋川市の市立中央小学校で教職員三人が殺傷された事件
(2回目)大阪府寝屋川市の小学校教職員殺傷事件

毎日
(リード)大阪府寝屋川市立中央小学校で14日、教職員3人が殺傷された事件
(2回目)大阪府寝屋川市立中央小学校教師、鴨崎満明さん(52)が視察された教職員殺傷事件

と、どれも長いですね。2回目の表記でも毎日は、けっこう長い。
こういった事件の名前をつける場合には、一番欠かせないのは、「場所(どこのそういう施設か)」、次に「事件の内容」です。つまり、
「どこで起きた、どういう内容の事件か」
ということが、最低限わからねばなりません。あとはその内容をどれぐらい詳しく事件名に盛り込むかですが、たいていはできるだけ短くすることを考えるでしょう。短くしつつ、内容は十分に伝わるという事件の呼び名を求めて、悪戦苦闘が行われているということですね。もちろん、そういった事件ができるだけ起きないようにして欲しいことは、言うまでもないのですが・・・。
事件からまもなく1か月。亡くなった鴨崎先生に哀悼の意を捧げます。合掌・・・。

2005/3/10
(追記)

3月10日の各紙夕刊、亡くなった鴨崎先生を送る会が開かれ、教え子たちが献花したという記事が出ていました。その記事での事件名の表記の仕方は、
(読売)大阪府寝屋川市立中央小学校の教職員殺傷事件
(日経)大阪府寝屋川市立中央小学校の教職員殺傷事件
(朝日)教職員殺傷事件が起きた大阪府寝屋川市立中央小学校
(毎日)教職員殺傷事件があった大阪府寝屋川市立中央小学校
(産経)教職員三人が殺傷された大阪府寝屋川市立中央小学校

でした。

2005/3/10



◆ことばの話2109「『崩れ落ちる』と『くずおれる』」

去年の話なんですが・・・うちのスポーツアナウンサーが見ていたボクシング中継を、見るとはなしに聞くとはなしに耳にしていると、その実況アナウンサーが、
「崩れ落ちた」
と言ったのです。この言葉って、正しくは、
「くず折れる」
ではないか?確か、言葉の誤用に関する本に、そう書いてあったような。そう思って辞書を引きました。
『広辞苑』
「くずれおちる(崩れ落ちる)」=くずれて落ちる。崩壊する。
「くずおれる(頽れる)」=(1)衰える。衰弱する。力をなくす。(2)くずれるように倒れる、またはすわる。

ホウ、「くずおれる」は「くず折れる」ではなく、「頽廃」の「頽」を使って「頽れる」と書くのか。知らなかった。
『新明解国語辞典』は、「くずれおちる(崩れ落ちる)」は見出し語としては載っていませんでした。「くずおれる」は、
「くずおれる(頽れる)」=(張りつめていた気力が抜けて)くずれるように座ったり倒これを見るとやはり、ボクサーがノック・アウトされて倒れる時は「くずおれる」の方が正しいようですね。
でも、『日本国語大辞典』を引くと(用例は省略)、
「くずれおちる」=(1)くずれて下へ落ちる。こわれおちる。崩壊する。(2)馬や車などから、物のくずれ落ちるようにして、人がおりる。(3)信用や権威などが、すっかり失われる。
「くずおれる」=(1)体や考え方などが年老いて衰える。衰弱する。弱くなる。(2)気が弱る。気がくじける。気落ちする。(3)くずれてだめになる。身をもちくずす。(4)くずれるように倒れる。くずれ倒れる。

とこちらは「くずれおちる」でもよさそうな感じです。もちろん「くずおれる」の方が古く伝統のある雰囲気を持っていますし、「くずれおちる」の方が現在の口語的であると言えます。
どちらを選ぶかは実況アナウンサーに任せるとして、両方の言葉をボキャブラリーに持っておいて欲しいですね。

2005/3/10


◆ことばの話2108「デファクトとデジューレ2」

平成ことば事情693「デファクトとデジューレ」(2002年5月)の関連です。橋本毅彦『<標準>の哲学』(講談社2002、3、10)という本の中に出てきた話で、標準化には二通りあって、一つは「デジューレ・スタンダード」、もう一つは「デファクト・スタンダード」と言うと。「デジューレ・スタンダード」というのは、法律や公的機関が基準を決定するもので、それに対して「デファクト・スタンダード」とは、例えばビデオのVHSや、マイクロソフト社の「ウインドウズ」や、その上で作動するワープロソフト「ワード」のように、多くの人が使用することによっていつのまにか「事実上の標準」になってしまうものを指すのだそうですが、この、

「デファクト・スタンダード(事実上の標準規格)」

という言葉が新聞に出てきました。3月4日の産経新聞。どういう文脈かというと、現在、

「生体認証システム」

の導入を巡って、「デファクト・スタンダードの主導権争い」が行われているのだそうです。「生体認証システム」というのは、「手のひら」「指先」、また「瞳の虹彩」などで本人だと確認するシステムで、実は読売テレビのアナウンス部の入り口ドアにも、指(指紋)で確認する生体認証のカギが導入されています。その生体認証、今「指先」での静脈認証の導入を決定している日本郵政公社と三井住友銀行・みずほ銀行(みずほ銀行は3月2日に「指」採用を発表。3月3日の読売新聞による。)と、「手のひら」での静脈認証を先行採用している東京三菱銀行と、追随すると思われるUFJ銀行側に分かれて、どちらが主導権を取るかということに注目が集まっているとのことなんです。もしかしたらこれは「VHS対ベータ」以来のデファクト・スタンダード争い?あ、DVDもそうだな。まだ決着はついてないけど。それで、開発した会社も「指」が「日立製作所」で、「手のひら」が「富士通」。ともに偽造キャッシュカード対策の切り札として登場したのですが、互換性がない。つまり、今までみたいに、どこの都市銀行のカードでもどこの銀行ででもお金を下ろせる(手数料はかかるけど)というわけにはいかなくなってしまうということなんです。ま、自分の銀行でお金を下ろせばそれはそれでいいかもしれないけど、たとえばコンビニに置いてある、どこの銀行のカードでも使えるようなCD機・ATM機はどうなってしまうのだろう?指と手のひらの両方を登録しなきゃいけないというふうなのも面倒ですよね。使い勝手の良いほうにしていただきたいと思うわけです。
2005/3/10

(追記)

3月24日の朝刊、日経新聞と朝日新聞に、富士通・日立に次いで沖電気工業が、新型の生体認証のATMを発表したという記事が出ていました。それによると沖電気のATMは、
「手のひらでも指でもOK」
と書いてあるではないですか!そうすると、互換性がある機種が、もうできたのか?と思ってよく記事を読むと、
「手のひら、または指の静脈で認証可能」
「現時点で指静脈と手のひら静脈の認証技術には互換性はない。このため沖電気では導入側の要望に応じて、どちらにでも納入できる体制をとる」
とのこと。なんだ、互換性はないのか。発売は7月、価格は1台400万円〜600万円。シェア4割を目指すのだそうです。

2005/3/24

(追記2)

4月1日の毎日新聞に、

「指で認証(郵政や三井住友・みずほ銀)か、手のひら(東京三菱銀・信金業界も)か」

という見出しが出ていました。サブ見出しは「ATM本人確認、標準化争う」「互換性なく不便も」で、偽造カード問題への社会的関心が高まったことから、金融業界でもこうした本人確認方式に取り組んでいるとのこと。「手のひら認証」は静脈の情報量が多いので確実に本人と確認できる利点があり、一方の「指認証」は、読み取り範囲は狭いものの、扱う情報量が少ない分だけ、迅速に処理できるメリットがある、としています。当然と言えば当然ですが、迅速さと安全性は表と裏の関係。要は、互換性があるようになれば、主導権争いをしなくてもいいのになあ・・・と思うのですが、われわれ素人が考えるようには、なかなかうまくいかないようです・・・。

2005/4/1
(追記3)

2月11日の毎日新聞・朝刊の東海林さだおさんの漫画「アサッテ君(10435回)」で、銀行のATMの前に立ったアサッテ君が、

「働けど働けど わが貯金少しも増えざる じっと静脈を見る」

と言いながら、「手のひら識別」のATMの機械に合わせたあとの「手のひらの静脈」を、じっと見ている様子が描かれていました。
2005/4/8
(追記4)

2006年1月27日の読売新聞に、こんな見出しが出ました。

『生体認証 りそな銀は「指」』

「りそなホールディングスの細谷英二会長は26日の記者会見で、預金を引き出す際に本人を確認する仕組みとして、みずほ銀行や三井住友銀行などが導入する、『指静脈』による生体認証方式を採用すると発表した。」

のだそうです。ただ、三菱東京UFJ銀行などが採用する「手のひら静脈」方式のATMにも対応できるよう、ICキャッシュカードは「指」「手のひら」の両方の静脈データを登録できるようにするのだそうです。両方使えると、たぶん便利で安心ですよね。
2006/1/27
(追記5)

三井住友銀行のATMカードの生体認証方式は「指の静脈」。その生体認証カードの広告ポスターは、映画『ローマの休日』で、オードリー・ヘップバーンが「真実の口」に手を入れるシーンでした。「真実の口」をATMになぞらえたのは秀逸というか、笑えました。ついでだから、本当にATMを真実の口の形にして、他人のカードで金を引き出そうとしたら口が閉じて指が挟まれてしまうようなシステムにしたら、カード詐欺のような犯罪を防ぐのには役立つでしょうね。でもお金を引き出すたびに、ちょっとドキドキして心臓に悪い。ATMの前で急に胸が苦しくなって倒れる人が増えたりして。そのためにAEDを設置したりして。その場所がATCだったりして・・・。もう、ええっちゅうねん。
2006/4/26

(追記6)

「追記5」に書いた「ATC」というのは、大阪・南港にある「アジア太平洋トレードセンター」という施設のことです。念のため。
で、それが「追記6」なのではなく、今日、本屋さんが配達してくれた雑誌『日本語学』の2006年5月号、いつも楽しみに読んでいる井上史雄先生のコラム「ことばの散歩道96」は、「デファクトのインチ」というタイトルで、トイレットペーパーの幅が、なぜ、
「114ミリ」
という中途半端な数値なのかを調べたら、実はこれは、
「4、5インチ」
という数値であったと。つまり、「メートル」ではなく「インチ」表示だったのですね。
このように、メートル法を国(=日本)が定めたのに、実際にはまだインチだとかマイレージの「マイル」だとかスポーツでは「フィート」とか「ヤード」とかが使われている現状に就いて、これらは「デファクト・スタンダード」であると。外来語が言葉としてだけ入るだけでなく、実物や考え方にまで影響したということを書いていらっしゃいました。
また、呉智英『大衆食堂の人々』(双葉文庫)の147ページ〜148ページに、こんな一節がありました。
「髯・髭・鬚」というような漢字は画数も多く「難しい」とみなされがちだが、「髪」にも似ているので、意外とわかりやすく覚えやすい。「難しい」とされる漢字も、
「法律や規則で制限する必要はないのだ。」
と述べたあとで、
「実質的に意味のない漢字は、自然に眠り込むのであり、それによって見なされなくなり、使われなくなるのである。だが、この過程を逆にすることは、きわめて不自然であり、不合理である。禁止して使われなくし、それによって見なされなくなっても、意味のない漢字が眠り込むことはない。」
と記しています。これはまさに「デファクト・スタンダード」と「デジューレ・スタンダード」の話ですよね。
2006/5/2


◆ことばの話2107「大願成就」

3月9日の夕方のニュース「ニュース・スクランブル」を家で見ていたら、兵庫県伊丹市で、県内の男性最高齢107歳の男性がミイラ化した遺体で見つかり、実は5年から10年前にはなくなっていたらしいことがわかった(つまり、最高齢者じゃなかった?)というニュースで、家族(遺族)が、
「酉年の3月に大願成就する」
と言っていると伝えていました。その時に外部のナレーターの方がナレーションで「大願成就」を、
「ダイガンじょうじゅ」
と読んだのを聞いて、おや?と思いました。それって、
「タイガンじょうじゅ」
ではないのか?と思ったのです。つまり濁らないのではないか?と。
同じことをスタジオでそのVTRを見ていた坂キャスターも尾感じたようで、すぐにメールが来ました。
『きょう、ナレーターが「大願成就」を「ダイガンジョージュ」と読んでいました。ダイガンではなく、タイガンじゃないの?と思って、スタジオ内でNHKアクセント辞典を引いたら、これが「ダイガン」しか載っていない。報道フロアに戻ってきて国語辞典を引いたら「タイガン」が先にあり、「ダイガンとも言う」と。NHKは「タイガン」を認めていないのでしょうか?そして、NNNとしてはどちらを取るべきでしょうか?』

今、編集作業をしている日本新聞協会の『新聞用語集』の中の「放送で標準とする読み方例」を見てみると、「タイガンジョウジュ」「ダイガンジョウジュ」の順で載っていて、「どちらも○」
でした。
坂アナには、『日本国語大辞典』(小学館)を引くように指示したところ、返事が返ってきました。

『「大願」は「たいがん」として項目立てしてあり「だいがん、とも」と括弧書きがしてありました。
「大願成就」・・・これは「たいがん・じょうじゅ」しかありません。ただし、東海道中膝栗毛の中で使われた用例として、
「大願成就かたじけない」
とあり、このルビは「ダイグハンジャウジュ」と書いてありました。』

とのこと。ほかの辞書も調べて見ましょう。まずNHK,アクセント辞典では「ダイガンジョウジュ」しか認めていませんが、『NHKことばのハンドブック』を引くと、ダイ(呉音)、タイ(漢音)の両方を認めた唯一の用例として、「大願成就」が載っていました。私が見たのは2003年4月発行の13刷です。ちなみにアクセント辞典は1998年4月発行の初版なので、『ことばのハンドブック』の方が新しいですね。
『日本語新辞典』(小学館)=「たいがん」で立項。意味のところに《だいがん》とも書いてあります。
『新潮現代国語辞典』(新潮社)=「たいがん」で立項。意味のところに「ダイガン(ヘボン)」とも。とありますからヘボンの『和英語林集成』には「ダイガン」と載っていたのでしょう。
『明鏡国語辞典』(大修館書店)=「たいがん」で立項。「だいがん」とも。とあります。
『岩波国語辞典』(岩波書店)=「だいがん」で立項。「たいがん」は空見出し。
『広辞苑』(岩波書店)=「だいがん」で立項。「たいがん」は空見出し。「だいがん」のところの意味に(タイガンとも)とあります。
どうも岩波が「だいがん」を採っているところからNHKのアクセント辞典もそれに従ったのかな?ヘボンも「だいがん」だったことや「だい」が「呉音」で、「漢音」の「たい」より古いことから、古くは「だいがん」だったのではないか。それが、時代が新しくなるに連れて(明治以降)「たいがん」と濁らなくなったのではないかと類推されますね。
『三省堂国語辞典』(三省堂)=「たいがん」で立項。「だいがんとも」と意味のところに書いてあります。
もうひとつ、「たいがん」という音が主流煮なってきた理由には、「だいがん」という音(おん)の言葉には、
「代願」
もあって、それとの混同を避けるという意味合いもあったのではないでしょうか。
さて『新明解』は・・・
『新明解国語辞典』(三省堂)=「たいがん」で立項。そして意味のところには、
『「だいがん」は老人語』
とあるではないですか。出たーあー!老人語!死語・廃語にはなっていないものの、高年層しか使わないという、あの言葉!やっぱり、そういうことだったのですね。
ということで、これからは自信を持って、
「タイガン」
を使おうと思いました。
その後、NHKの方に聞いてみると、
「現在のNHKアクセント辞典は両方載っています。」
とのこと。急いで、ほかのアナウンサーの持っているNHKアクセント辞典をチェックしたら、たしかに新しい2003年版のものには「ダイガンジョウジュ」「タイガンジョウジュ」の順で、2つとも載っていました。それより前のものも見つけて、1998年の第5刷では既に両方載っているということがわかりました。でも、順番はあくまで「ダイガン」が先になっています。

2005/3/10


◆ことばの話2106「ホリエモン」

ニッポン放送の株を巡るフジテレビとライブドアの戦い、おもしろいですねー、と他人事のようには言っていられない民間放送局勤務の私。もしかしたら明日はわが身かも。
でも、だからと言って何ができるわけでなし。これを機会に株の勉強でもするか、ぐらいしかないのですが。
今回の騒動で言葉の面で気になったのは、ライブドア社長のニックネームである、
「ホリエモン」
です。「堀江」という苗字と、その体形が漫画・アニメの「ドラえもん」に似ているところから付けられたのでしょうが、本人は納得しているのだろうか?
あ、それと「ドラえもん」は、
「どこでもドア」
で、ホリエモンも、
「ライブドア」
という「ドアつながり」も、ニックネームが付いた由来かな。
また、「あんなこといいな、でいたらいいな」ということを、実際にやってしまうところからも「ドラえもん」みたいだから「ホリエモン」になったのかもしれません。
そこで、いつものようにGOOGLEで検索です。2月18日の時点では、
「ホリエモン」= 15万1000件
「ドラえもん」=145万件
だったのですが、それから1か月近く経った、3月9日のGOOGLE検索
「ホリエモン」=45万3000件
「ドラえもん」=92万9000件

でした。なんと3週間で、「ホリエモン」は3倍増です。一方の「ドラえもん」は、なぜか3分の2に減っています。「ホリエモン」を、アンアンアンとっても大好きな人が増えているのでしょうか。そう言えば、ホリエモンが持っている競走馬も「ホリエモン」って名前なんですよね。
これからどうなるのか、まだまだ注目のホリエモンです、好きか嫌いかは別にして。
2005/3/9