ヘッダー Space『日本人の老後』
(長山靖生、新潮選書:2007、3、15)
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これまで何冊かこの著者の本を読んだことがあるが(主に新書)、その中では読みやすいほうだった。文体がかなりやさしくなっている感じ。
今の日本は高齢化が進み、「高齢者」と一口では括れず「前期高齢者」(=65歳から74歳)と「後期高齢者」(75歳以上)に分けられているという。そのうちに絶対「中期高齢者」とか「後後期高齢者」とか「超後期高齢者」とか出てきそうな感じがした。
著者は歯科医で著述業。(東京ではなく)茨城県に住んでいるそうだ。そういった視点から世の中を見るというのは、少し斜めから見ているだけに見えやすいのかもしれない。

★★★

(2007、4、22読了)

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