ヘッダー Space『父親のすすめ』
(日垣 隆、文春新書:2006、9、20)
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本屋で買って、その足で入った喫茶店で読み終えてしまった。本を開いて最初の感想が、
「字が大きいなあ・・・」
というもの。1行40字で、1ページに15行しかない。なんだか白っぽく見える本だ。
日垣 隆の本はおもしろい。でも、はっきり言って「キライ」である。文章が丁寧なように見えて、その奥にある下品さ・開き直り度に、慇懃無礼な感じがして、生理的にいやーな感じがする。書いてあること、言っていることは納得できるものもあるのだが・・・。
実は、以前にも書いたように香山リカ(の本)もキライなのだけれども、なぜか手にとってしまう。タイトルのつけ方がうまいのか。日垣 隆の本にもそういう部分がある。つまりは「プロの書き手」ということだろう。
あ、全然この本の紹介してないや。ま、いいか。つまりは、そういうことである。


★★★

(2006、9、26読了)

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