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『NHK日本語なるほど塾2004年10月号〜ドキドキドッカーン!擬音・擬態語の世界』
(山口仲美、NHK出版:2004、10、1)
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サブタイトルが長いよな、このシリーズ。
それはさておき、この巻は、擬態語・擬音語研究の第一人者・山口仲美先生の巻。
この本によると、「ウグイス」「ホトトギス」「カラス」の語尾の「ス」は、「鳥であることを示す接辞」だそうだ。知らなかったが、言われてみればそうだなあ。そのほか、マンガの中には擬態語・擬音語が多いとして、いろいろ例が挙げてあってわかりやすい。
また「こうしてみたら作れます」と題して、新しく擬音語・擬態語を作る方法も紹介している。基本的には「AンAン」(くんくん・つんつん・ぱんぱん)、「A−A−」(かーかー・ぐーぐー・ぴーぴー)、「ABッ」(どきっ・ぽかっ・むかっ)、「AッAッ」(くっくっ・ぴっぴっ・ぽっぽっ)」、「AッBリ」(さっくり・ざっくり・ぴっかり)、「ABB」(うふふ・ひゅるる・ずおお)など17のパターンがあるそうだ。
勉強になりました。

★★★
2005、5、12読了
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