第13話 李大人からの贈り物
リョウと香瑩は“親子”として一緒に暮らし始めた。香の心臓を移植された香瑩は自分の命が長くないと感じ、リョウより先に死んで彼を悲しませるのではないかと不安を募らせていた。一方、ドクは香瑩のこれまでのカルテと医療データを入手。そこには香瑩と香のHLA抗原の型がほぼ同一であることが記されておりドクは驚く。それは心臓移植患者の寿命を縮めるとされる免疫抑制剤を大量に使わなくていいことを意味した。それを知って香瑩は香に感謝する。

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