日本海沿岸清掃プロジェクト2012
清掃場所: 京都府舞鶴市小橋海水浴場及び東側海岸

地元自治体とボランティア団体が主催し、24時間テレビが協力する日本海沿岸清掃プロジェクトとして、小橋海水浴場及び東側海岸の清掃活動を5月18日に実施しました。
ここは若狭湾国定公園に指定されている竜宮浜海水浴場の一角で、海水の透明度が高く美しい海です。
このような都市部から離れた地域では非常に高齢化が進んでおり、日本海から漂着する大きなゴミや危険な場所のゴミは、その地区に住んでいる方々だけでは処理しきれずに困っています。

直前まで雨の予報でしたが、当日はすっかり晴れて絶好の清掃日和となり、ボランティアや地域住民、スタッフ等約320名が参加しました。
約1時間の清掃活動を通して、総量約3.5トンのごみが回収されました。
ごみの内容としては家庭ごみだけではなく、流木や海草、工業用のプラスチック破片、漁具なども多く回収されました。
 
▲続々とボランティアの方々が受付に来られます。

▲砂浜のごみを拾っていきます。

▲岩場にもごみがたくさん打ち上げられていました。 ▲中にはこんな大きな流木も。

▲集まったごみは、地元の方の軽トラで収集所へ。

▲みなさん、お疲れさまでした!

▲清掃前の海岸。
ごみがたくさん散らばっています。
▲清掃後の海岸。
安心して遊べる綺麗な浜になりました。
 
24時間テレビ「びわ湖プロジェクト」結果報告
今回の清掃活動では若いボランティアが、普段地元の方では清掃が困難な岩場付近の漂着ごみを撤去しました。そして、地元の方々と協力し綺麗な砂浜にすることができました。

参加した地元の方からは、
●普段おじいさんおばあさんばかりなので、若い人が来て掃除してくれるのは助かる。
●地元だけのものでなく、いろんな所から(観光客が)来られるので、共有財産として綺麗な海岸をみんなで守っていけたら。
●地元の私たちはごみを出さないようにと思っているが、遊びに来てくださる方のごみに対する気持ちも変わってくれたらうれしい。
といった声があり、また遠方から訪れた大学生からは、
●掃除していて、だんだん海岸がきれいになっていくのが気持ちいい。
●普段都会に住んでいて、こういう大自然に触れ合うことがないので、こういうところも汚れているといういい勉強になった。
●キャンパス内でも、サークル活動の前に、ごみ拾いをしようかなと思った。
といった声もあり、清掃活動を通してごみへの意識が変化しているようでした。
 
24時間テレビ「びわ湖プロジェクト」結果報告
● 可 燃 ご み  約 1,6 トン
● 不 燃 ご み  約 0,6 トン
● タ   イ   ヤ  3    本
● 漁具 ・その他  約  1  トン

総量 約3.5トン
 
ご協力ありがとうございました。

過去の活動記録
2010年度
(24時間テレビ33)
 2012年度
(24時間テレビ35)

24時間テレビ